フェイント ロングⅢ超ゴクウス
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
- 変化幅最大のツブ高ラバー
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「切れたカット」や「揺れるようなナックル」は、ツブが適度に倒れることで発生します。『フェイント・LONG3』はツブの細長さ(アスペクト比)を国際ルールで許される限界に保ったまま、ツブが適度に倒れるように形状や硬度を設計。ツブ高効果を最大限に引き出すことができ、変化を求める前陣攻守型や切れ味を求めるカット主戦型に最適です。
- 粒高
ユーザーレビュー
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ペスカトーレ (卓球歴:2~3年)
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相手のショートのサービスはネット低くツッツキが入り、ロングのサービスも上手く合わせれば切れて相手にかえっていきます。カットは角度を合わせればほぼ入るでしょう(技術の問題です)
最初にこれを使ってカットマンを始めるのはちょっと厳しいと思います。粒高に慣れてから使うのがおすすめです。
確かに使いづらいですがめちゃめちゃ良いラバーです。このラバーはメリットとデメリットが大きく分かれるラバーだと自分は思います。
長文すみませんでした。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット 朱世赫
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パワー (卓球歴:6~10年) カットの変化が多彩
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カットが安定します。極薄なのでどれだけ強く打ってもオーバーしません。ナックルカットは揺れます。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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マッシュルーム (卓球歴:2~3年) 変化球が出しやすい
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「切れたカット」や「揺れるようなナックル」がやりやすいです!
カットが安定して入ってくれます!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ハッドロウ シールド
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空薫 (卓球歴:2~3年)
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ツッツキもしやすいしカットもしやすい。
それに使いやすい。
薄ければ薄いほど使いやすい。
基本通りカットすればキレる。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット 朱世赫
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四角形 (卓球歴:6~10年) 回転の自由度、コントロール性が魅力
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相手の回転に従えば利用でき、逆らえば止められるという基本的な粒高らしさはもちろんあります。
しかしこのラバーは工夫次第で、ナックルカットを出したりツッツキを切ったりと、自分から回転を止める、かける技術が非常にやりやすいところが魅力です。特にツッツキは「粒のツッツキはナックル」という固定観念を覆す程度には十分切ることができますし、当てれば素直にナックルも出せます。バック側に来たロングサーブも少し切ることができ、カット攻略を心得ている相手と戦う際には強力な武器になります。
欠点は、このラバーの持つ高い安定感故に、基本フォームにこだわって機械的なプレーをするとどれも中途半端な打球になってしまうことです。自分から切る切らないの調整を意識してプレーすることが大切です。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット ディフェンス 4
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粒高マニア (卓球歴:6~10年) ツッツキと安定感がピカイチ
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全体的に安定感があり使いやすいラバーですが何よりも優れているのがツッツキのしやすさ、切りやすさです。粒高はスポンジが厚い方がツッツキがしやすいと思い極薄も使った事がありますがこのラバーなら超極薄でも十分でした。ツッツキ性能だけで言えば他の粒高よりも頭一つ抜けてます。実際に試合でも前に寄せられてツッツキで返した時やツッツキ合戦で粘りあいをしててもすぐには強打されづらくなりました。
カットは無難に抑えやすくて切れます。が、当てただけで勝手に変化したり切れてくれるタイプではないです。そこは他の変化系粒高に比べると劣るかなと思います。まぁこのラバーのメリットはナックル系の球に対して自ら切りに行けるとこにあるのでそこは仕方ないかもしれませんが。
個人的には相手の強打をブチ切りカットで返し続ける事よりも、いかに相手に楽に強打をさせないか、を重視してる人にオススメです総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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とあるカットマン
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以前はカールP-4を使用していたのですが、こっちに変えてからカットがとても切れるようになりました。
ツッツキも安定して切ることができ、今ではフェイントロングを使い続けています。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 剛力スーパーカット
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