マークV(ファイブ)
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約3,150円 |
- 高弾性裏ソフトラバーの代名詞。数多くのタイトルを獲得したチャンピオンラバー
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スピード・スピン・コントロールを高いレベルでバランスよく搭載した天然ゴム主体の元祖高弾性高摩擦ラバー。
これまで数多くのタイトルを獲得したチャンピオンラバーです。
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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ぬ (卓球歴:4~5年) 初心者やそこからステップアップしたい方
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卓球を始める方や違うラバーでステップアップしたい方、今のテンションラバーが合わない方にこのラバーをお勧めします。
このラバーはまずスポンジの厚さの幅が広いです。薄、中、中厚、厚、特厚と五つあり、初心者には薄か中をお勧めします。
ステップアップする方には中から厚がいいです。特厚はお勧めしません。強い球が打てますがツッツキなどで相手の回転の影響が大きすぎてオーバーまたはネットミスをしてしまいます。スポンジ厚の幅の広さを見極めて買うといいと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松下浩二オフェンシブ
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TIBHAR 初心者の王道
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コントロール最高!!
卓球初めて一年は変なラバーに手を出さずにマークvを使いましょう。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ジーク 打ちやすい。
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ラバーを変えて、とても良いと感じました。
回転も程よく掛かるので、初心者は良いでしょうか。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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カールおじさん (卓球歴:2~3年) 卓球をはめる人にオススメ!
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卓球をはじめる方におすすめだと思いました。ドライブ、ツッツキなど基本打法を覚えるのにいいと思います!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット レッドシャンク
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エンジョイぶ (卓球歴:1年未満) 裏ソフト高弾性の代表ラバー
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近くのスポーツ店で、厚さは中で購入しました。
卓球を初めてまだ半年ほどですが、
初心者によって完壁とも言えるラバーだと思います。
スピード・スピンのバランスが良く、
硬度が少し柔らかめなのでコントロールもしやすいです。
初心者の方ならぜひ一度使ってみて欲しいです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット スタッシュ
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グラスマン (卓球歴:4~5年) 初心者向けラバーのスタンダード
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卓球を始める方はまずこのラバーから使うことをオススメします。
色々なバリエーションが出ていますが、
まずはこのスタンダードなタイプでスポンジを中か薄から。長年売れ続けているだけのことはあります。
基本技術習得に必要なスペックを全て兼ね備えています。このラバーを使ったあとに次のステップで他のテンション系や粘着等に進みましょう。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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優しいジャイアン (卓球歴:2~3年) 初心者おすすめラバー!!!
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始めたばかりの初心者にオススメです特に最初の技術(ドライブ、ツッツキ、台上処理)などを覚えるのに最適だと思います!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット レッドシャンク
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その他クチコミ情報
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昨日はありがとうございました。こんな時間に失礼します。確かにあなた様の言う通りでした。僕自身は、学校の顧問、副顧問の先生から学校でたぶん一番フォームがきれいだと昨日の大会で言われました。マークファイブ(すいません3DSはvにならないんです。↑のブイです。)は全て合わせて1年くらい使いました。その頃が僕の全盛期でした。その頃のラケットは交通事故で失ってしまいました。今はヤサカのクラシックです。昨日の大会でも他校の2年生に負ける始末で、ダブルスのコンビ組んでた人とも喧嘩してしまいました。一応校内で3位なので大会には出られてしまうのですが、もう僕自身この世の中にはいらない人なんです。友達にいろいろ言われてストレスが溜まりラケットを5、6本折ってしまっています。昔は言い返せたのに今は言い返せません。こんな人は卓球を含むスポーツをやる資格ないと思います。卓球部では、少し常識を学ぶことができました。あとは、大会には出ず後輩に座を譲ります。それで、あとは、友達の嫌なタイプの人になって友達の技術向上に勤めます。なので、こんな俺にぴったりな安いラバー教えてください。ラケットはヤサカのクラシックです。お願い致します。マークファイブは俺にはもったいないです。
質問の意図は分かりかねますが、お答えします。マークVよりも安くて、使いやすいラバーをオススメする、という解釈で書かせていただきますが…私がオススメするのは、・マジックカーボン(ニッタク)・タリビット21(TSP)この2つになります。その他にも、安いラバーはいくつかありますが、基礎固めという点では足りない点があったり、クセが強いように感じるので私自身はあまりオススメではないです。上の2点は、硬さや重さも丁度よく、自分が力を入れただけ飛びますし、回転もかけられます。本当の意味で1をインプットすれば1がアウトプットされ、10インプットすれば10アウトプットされます。私が勧めなかったその他のラバーは、10くらいのインプットになると8程度のアウトプットとしかならない為、省いたと、そのように解釈して下さい。自分の力が伝わりやすいラバーというのが、コントロールもしやすく使いやすいものだと私は考えております。スピードがとんでもなく出る、回転がありえないくらいかかる、確かに魅力的な事ですが、それが使いやすいかどうかは別の話しです。このように文章におこしてみると、ラバーの性能を普通車と高級スポーツカーに例えたのは非常に上手いな、なんて思います。お使いのラケットのクラシック、私の学生時代は選手の名前のついたラケットでした。今も残っているという事は、それだけ使いやすく需要のあったラケットだという事なのでしょうね。優しい打球感で回転のかけやすい良いラケットだと思います。今後、質問者様がどのような形で卓球を続けていくのか分かりかねますが、用具の考え方の一つとして、回転や速さに優れたものが誰にとっても一流ではないという考えもあるという事を頭の片隅にでも入れておいてもらえればと思います。このような駄文、すぐに忘れていただいてもけっこうですが(笑)今後も頑張って下さい。 サイトを見る
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今、中学2年生で男子卓球部に所属しています。前・中陣のドライブ型です。ラバーを替えたいのですが何がいいでしょう。、今はレナノスホールドをフォアに、ファスタークs-1をバックにして、ニッタクのフレイムに貼っています。ループドライブのときに、フォア側のレナノスは少し飛び過ぎる感じがあります。また、バック側のドライブやフリックは、ネットにかかりやすい感じがあります。今まで使ったことがあるラバーは、マークファイブAD、タキファイアチョップ、ラウンデル、ハモンドプロβ、ファスタークS-1、レナノスホールドです。候補は、ラザント、ファスタークC-1、ラグザ7・9、ラグザ7ソフト、ヴェガジャパン、v-01、リズム、ハモンドプロβ を考えています。バックとフォアの両方で教えて頂けないでしょうか。また、候補以外にも良いラバーがありましたらそちらも教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
まずラザントですがB面におすすめですどんな技術もやりやすくなると思いますが欠点もありますそれはとても重いことです僕も中二の卓球部で前中陣でドライブをガンガン打っていくタイプなのでラッケト重いとスイングが遅くなって棒玉になってしまいますだから厚さを薄くするかF面のラバーを工夫しなくてはいけません僕の推測なのですがタキファイアなどを使っていることからスピードよりスピンを重視するタイプなのだと思います力がないと思うのでしたらファスタークC-1がおすすめですスポンジが柔らかくてトップシートが硬いので安定して回転のかかったボールを打つことができます力があると思うのでしたらラクザ7ヴェガジャパンがおすすめです両方とも少し硬めのラバーでテンション特有のあてるだけで飛んで行ってしまうということがなく自分の力で飛ばすという感覚がありますまた回転が良くかかりますなのでお勧めはF面ラクザ7B面ラザントですただこうするとラケットがすごく重くなってしまうのでF面ラクザ7B面ラクザ7ソフトがいいと思いますちなみに僕の現在のラケットはラケット馬林エキストラオフェンシブF面ファスタークG-1B面ラクザ7ソフトですお互いに卓球頑張りましょう サイトを見る
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ラバーの読み方を教えて下さい。マークVがあります。こっちの学校はマークブイと読み、相手の学校はマークファイブと読みます。どっちが正しいのですか?
卓球王国2009年12月号の「人気の裏にワケがある『SERIES』用具大相関図!! VOL.5 ラバー後編」に「MARK V(Ⅴ)の意味とは?」というのがありました。(一部修正)『開発当時,高性能なラバーを生み出したヤサカ社は、この高性能ラバーは「勝利の印」だと考え、「勝利(VICTORY)の印(MARK)」を略して、「V MARK」名づけるアイデアが生まれた。その後、語呂の良さから「MARK Ⅴ」として、開発当初の「V」をローマ数字読みの「ファイブ」にした』という事になっています。卓球王国では,「V(Ⅴ)」は数字ではなく、勝利のVと覚えておこう」と結論付けています。卓球王国の結論では、「MARK V(Ⅴ)」の意味は「勝利の印」。つまり「マークⅤ」の「Ⅴ」とは,VICTORYの「V」ということになります。この事から考えると,現在は「マークファイブ」という名前として売り出しているが,ヤサカ社は開発当初,VICTORYの「V」で売り出しているので,本来は「マークブイ」と読むのが自然なはずなのですが…。補足前の方が回答している「Ⅴ(V)=ファイブ」はヤサカ社は,語呂の良さから「Ⅴ(V)」をローマ数字読みの「ファイブ」にした。となっているので,卓球王国2009年12月号の解説からすると後者ということになります。「マークV(マークブイ)」から「マークⅤ(マークファイブ)」に名前を変更したとなると,ヤサカの設立が『昭和22年(1947)』で「マークⅤ(V)」の発売が『昭和44年(1969)』なので,22年間の間に『マークⅠ~Ⅳ』は発売しなかったのか!?という事になってしまいますよね!!先に回答している方は「マークV」から「マークⅤ(ファイブ)」になった理由は何だと説明されますか!?現在のヤサカのカタログには「マークⅤ(ファイブ)」と書かれていますが,「マークⅤ」の本来の意味は最初に書いた通りだと思われます。 サイトを見る
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