マークV(ファイブ)
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約3,150円 |
- 高弾性裏ソフトラバーの代名詞。数多くのタイトルを獲得したチャンピオンラバー
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スピード・スピン・コントロールを高いレベルでバランスよく搭載した天然ゴム主体の元祖高弾性高摩擦ラバー。
これまで数多くのタイトルを獲得したチャンピオンラバーです。
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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まる太郎@YouTube. (卓球歴:11~20年) 高弾性裏ソフトの代名詞!
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安定感のあるラバーで扱いやすく、幅広いプレーが可能なラバーです。
ラバー本体にそれほどパワーがないので振っていかないと威力が出ないラバーです。
現代の卓球では威力が物足りないような気もしますが、それ以上の使いやすさがあります。
コントロールもしやすく扱いやすいため。初心者にもお勧めのラバーです
詳しくはこちらの動画で紹介しています。
https://www.youtube.com/watch?v=cX0T-zATR7o総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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粘るカットマン (卓球歴:4~5年) 切れる、攻撃しやすい
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カットの時は押さえれて、攻撃の時はしっかり飛んでくれます。初心者にもいいですがカットマンに是非おすすめしたいです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット Yuto Muramatsu
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インナー好きの卓球部 (卓球歴:1年未満) 初心者におススメ
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自分が卓球をはじめるとき、友達から教えてもらったラバー。コントロールがよく、卓球をはじめる人におススメします。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ラティカ
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近藤うどん粉 (卓球歴:11~20年) 良くも悪くもマークⅤ
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ラバーの性能を求めるなら他のラバーを買う方がいいでしょう。同価格帯でもこれより性能がいいラバーはゴロゴロあります。
弾みははっきり言って物足りませんが、クセがなく扱いやすいので基礎技術の習得には向いているような気はします。背伸びしてテナジーやらファスタークやらを使っている人たちも、一度このラバーに戻り自分を見つめなおしてもいいかもしれません。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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なんとかなるさ、 (卓球歴:2~3年) さすがのラバー
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僕はこのラバーを高評価します。
まず思ったのは、初心者向けラバーで、回転はまあまあかかって、サーブがやりやすいとてもいいラバーだなーと思いましたやっぱり凄いな、と自信を持って言えるのが、コントロールです。何をやっても台に入るといった感じです。初心者の方は、使ってみてください!!!総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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MK 扱いやすい!!
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凄い安定した卓球ができます。ツッツキが凄くきれます。台から下がるとラバーが柔らかいので飛ばしにくいです。全体的に扱いやすいので初めての人にお勧めします。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット KA7プラス
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シュークリームぱげぱげ (卓球歴:4~5年) いいよ
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カットマンです。
弾まないのでカットして戻る時間がとれていいと思います。
ドライブも打ちやすいです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松下浩二
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その他クチコミ情報
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昨日はありがとうございました。こんな時間に失礼します。確かにあなた様の言う通りでした。僕自身は、学校の顧問、副顧問の先生から学校でたぶん一番フォームがきれいだと昨日の大会で言われました。マークファイブ(すいません3DSはvにならないんです。↑のブイです。)は全て合わせて1年くらい使いました。その頃が僕の全盛期でした。その頃のラケットは交通事故で失ってしまいました。今はヤサカのクラシックです。昨日の大会でも他校の2年生に負ける始末で、ダブルスのコンビ組んでた人とも喧嘩してしまいました。一応校内で3位なので大会には出られてしまうのですが、もう僕自身この世の中にはいらない人なんです。友達にいろいろ言われてストレスが溜まりラケットを5、6本折ってしまっています。昔は言い返せたのに今は言い返せません。こんな人は卓球を含むスポーツをやる資格ないと思います。卓球部では、少し常識を学ぶことができました。あとは、大会には出ず後輩に座を譲ります。それで、あとは、友達の嫌なタイプの人になって友達の技術向上に勤めます。なので、こんな俺にぴったりな安いラバー教えてください。ラケットはヤサカのクラシックです。お願い致します。マークファイブは俺にはもったいないです。
質問の意図は分かりかねますが、お答えします。マークVよりも安くて、使いやすいラバーをオススメする、という解釈で書かせていただきますが…私がオススメするのは、・マジックカーボン(ニッタク)・タリビット21(TSP)この2つになります。その他にも、安いラバーはいくつかありますが、基礎固めという点では足りない点があったり、クセが強いように感じるので私自身はあまりオススメではないです。上の2点は、硬さや重さも丁度よく、自分が力を入れただけ飛びますし、回転もかけられます。本当の意味で1をインプットすれば1がアウトプットされ、10インプットすれば10アウトプットされます。私が勧めなかったその他のラバーは、10くらいのインプットになると8程度のアウトプットとしかならない為、省いたと、そのように解釈して下さい。自分の力が伝わりやすいラバーというのが、コントロールもしやすく使いやすいものだと私は考えております。スピードがとんでもなく出る、回転がありえないくらいかかる、確かに魅力的な事ですが、それが使いやすいかどうかは別の話しです。このように文章におこしてみると、ラバーの性能を普通車と高級スポーツカーに例えたのは非常に上手いな、なんて思います。お使いのラケットのクラシック、私の学生時代は選手の名前のついたラケットでした。今も残っているという事は、それだけ使いやすく需要のあったラケットだという事なのでしょうね。優しい打球感で回転のかけやすい良いラケットだと思います。今後、質問者様がどのような形で卓球を続けていくのか分かりかねますが、用具の考え方の一つとして、回転や速さに優れたものが誰にとっても一流ではないという考えもあるという事を頭の片隅にでも入れておいてもらえればと思います。このような駄文、すぐに忘れていただいてもけっこうですが(笑)今後も頑張って下さい。 サイトを見る
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今、中学2年生で男子卓球部に所属しています。前・中陣のドライブ型です。ラバーを替えたいのですが何がいいでしょう。、今はレナノスホールドをフォアに、ファスタークs-1をバックにして、ニッタクのフレイムに貼っています。ループドライブのときに、フォア側のレナノスは少し飛び過ぎる感じがあります。また、バック側のドライブやフリックは、ネットにかかりやすい感じがあります。今まで使ったことがあるラバーは、マークファイブAD、タキファイアチョップ、ラウンデル、ハモンドプロβ、ファスタークS-1、レナノスホールドです。候補は、ラザント、ファスタークC-1、ラグザ7・9、ラグザ7ソフト、ヴェガジャパン、v-01、リズム、ハモンドプロβ を考えています。バックとフォアの両方で教えて頂けないでしょうか。また、候補以外にも良いラバーがありましたらそちらも教えて頂けると助かります。よろしくお願いします。
まずラザントですがB面におすすめですどんな技術もやりやすくなると思いますが欠点もありますそれはとても重いことです僕も中二の卓球部で前中陣でドライブをガンガン打っていくタイプなのでラッケト重いとスイングが遅くなって棒玉になってしまいますだから厚さを薄くするかF面のラバーを工夫しなくてはいけません僕の推測なのですがタキファイアなどを使っていることからスピードよりスピンを重視するタイプなのだと思います力がないと思うのでしたらファスタークC-1がおすすめですスポンジが柔らかくてトップシートが硬いので安定して回転のかかったボールを打つことができます力があると思うのでしたらラクザ7ヴェガジャパンがおすすめです両方とも少し硬めのラバーでテンション特有のあてるだけで飛んで行ってしまうということがなく自分の力で飛ばすという感覚がありますまた回転が良くかかりますなのでお勧めはF面ラクザ7B面ラザントですただこうするとラケットがすごく重くなってしまうのでF面ラクザ7B面ラクザ7ソフトがいいと思いますちなみに僕の現在のラケットはラケット馬林エキストラオフェンシブF面ファスタークG-1B面ラクザ7ソフトですお互いに卓球頑張りましょう サイトを見る
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ラバーの読み方を教えて下さい。マークVがあります。こっちの学校はマークブイと読み、相手の学校はマークファイブと読みます。どっちが正しいのですか?
卓球王国2009年12月号の「人気の裏にワケがある『SERIES』用具大相関図!! VOL.5 ラバー後編」に「MARK V(Ⅴ)の意味とは?」というのがありました。(一部修正)『開発当時,高性能なラバーを生み出したヤサカ社は、この高性能ラバーは「勝利の印」だと考え、「勝利(VICTORY)の印(MARK)」を略して、「V MARK」名づけるアイデアが生まれた。その後、語呂の良さから「MARK Ⅴ」として、開発当初の「V」をローマ数字読みの「ファイブ」にした』という事になっています。卓球王国では,「V(Ⅴ)」は数字ではなく、勝利のVと覚えておこう」と結論付けています。卓球王国の結論では、「MARK V(Ⅴ)」の意味は「勝利の印」。つまり「マークⅤ」の「Ⅴ」とは,VICTORYの「V」ということになります。この事から考えると,現在は「マークファイブ」という名前として売り出しているが,ヤサカ社は開発当初,VICTORYの「V」で売り出しているので,本来は「マークブイ」と読むのが自然なはずなのですが…。補足前の方が回答している「Ⅴ(V)=ファイブ」はヤサカ社は,語呂の良さから「Ⅴ(V)」をローマ数字読みの「ファイブ」にした。となっているので,卓球王国2009年12月号の解説からすると後者ということになります。「マークV(マークブイ)」から「マークⅤ(マークファイブ)」に名前を変更したとなると,ヤサカの設立が『昭和22年(1947)』で「マークⅤ(V)」の発売が『昭和44年(1969)』なので,22年間の間に『マークⅠ~Ⅳ』は発売しなかったのか!?という事になってしまいますよね!!先に回答している方は「マークV」から「マークⅤ(ファイブ)」になった理由は何だと説明されますか!?現在のヤサカのカタログには「マークⅤ(ファイブ)」と書かれていますが,「マークⅤ」の本来の意味は最初に書いた通りだと思われます。 サイトを見る
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