スピンスピールアルティマ [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] 少し柔らかい
[性能] スピンコントロール に優れています
スピンスピールアルティマ

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 7 / 10
  • レビュー 3
    • スピード:6.33
    • スピン:7
    • コントロール:7
    速攻に、ドライブに。 回転力と操作性の高さを兼ね備えた日本製粘着ラバー。

    粘着性ラバーから繰り出されるクセのある打球は、タイミングが合わず対戦相手にとっては嫌なものだ。
    スピンスピールは、「軽量・高品質」をテーマに中国製粘着ラバーの特性を備えた新しい粘着性ラバーとして開発された。
    その大きな特徴は、そのラバーシートに軽量高反発スポンジ「アルティマ」を組み合わせ、プレー領域を前陣に止まらず、中陣にまで広げたこと。
    オールラウンドプレーを可能にする新しい日本製粘着性ラバーだ。

    • 裏ソフト
    Rakuten

    スペック

    価格
    3,600 (税込3,960円)
    メーカー
    JUIC
    商品コード
    1041
    スピード
    9.0
    スピン
    11.5
    スポンジ硬度
    M

    ユーザーレビュー

    その他クチコミ情報

    • 失礼だと思いますが、早めの回答よろしくお願いしますm(_ _)m 今、裏ラバーで悩んでいます。先輩や、同級生は「粘着ラバーにしたほうが、お前ならもっと良くなるよ。」と言います。でも、自分 はコントロール重視で使いやすいのもいいかなと思っています。この、2つのことから自分で考えついたのが、①スピンスピールアルティマ②プラクソン350の2枚です。どちらがいいと思いますか? 別にこの2つのどちらかに当てはまれば、どんなラバーでも構いません。 回答よろしくお願いしますm(_ _)m

      私は、コントロール重視ならプラクソン350をおすすめします。 スピンスピールアルティマは以下の理由でおすすめできません。↓ まず、粘着性ラバーは、日本製、中国製、ドイツ製の3種類があります。 中国製は粘着がかなり強いため、回転はかけやすく、クセ球も出やすいですが、その分、コントロールが悪くなります。スピンスピールアルティマのシートは中国製ということから、コントロール重視には、あまりおすすめできません。 日本製やドイツ製は、粘着が程よい強さなので、コントロールも重視するならおすすめです。 コントロール重視で粘着性ラバーを使いたいならば、ドイツ製のVS>402 Limberをおすすめします。 サイトを見る

    • 卓球のラバーについてアドバイスをお願いします。 僕は卓球歴二年の中学二年生です。 僕は今、テナジー05FXを使っています。 ですが、このごろ使いづらさを感じるようになりました。 色んなプレーでオーバーミスやネットミスをすることが以前より多くなってきたのです。 テナジー05にしたあとプレースタイルを変えたのでラバーが合わなくなったのではないかと考えています。 ぼくはひと月ほど前まではカットマンでした。が、今は中陣からのドライブとカウンター、たまにカットのオールラウンド型です。 そこで、今のプレースタイルに合うラバーを模索しています。 ラバーに求めたい性能は ・フリックがしやすい ・中陣からの攻撃がしやすい ・カットがしやすい これらの要求に応えられるラバーを求めています。 ただ、テナジーシリーズは合わないと感じています。友だちに借りて全作使ってみましたが、しっくりきませんでした。 以下に、候補を示しますので、僕の目的に合うラバーかどうかを、ご意見ください。 ・ジュウイックのスピンスピールアルティマ ・XIONのヴェガヨーロッパ ・ヤサカのラクザ7 ・ニッタクのハモンドプロα ・ニッタクのレナノスホールド ・ニッタクのテンキョク2 これらのラバーはどうかと思っています。 また上記以外でも良いものがあれば教えてください。 厚さはなるべく薄く軽く、しかしパワーが発揮できるものが良いです。 よろしくお願いします。

      テナジー系がダメならヴェガやラクザ7もダメですね。 一度、レナノスホールドでも使ってみたらいかがでしょうか? ただ、中陣からの攻撃性能は明らかにテナジーやヴェガの方が上です。 サイトを見る

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