ネオアンチ [廃盤]
みんなの評価 |
[硬さ] 柔らかい [性能] コントロール と スピード に優れています |
- 変化もスピンも。ボールに自分の意思を吹き込むアンチ、それがネオアンチ。
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近年アンチというと、相手に対する変化が強調され、その醍醐味であるアンチならではの微妙な変化や技が見落とされがちである。シートも、スポンジも固いものが目立ち、これらのラバーだと、ボールを<自分のもの>として扱うのが難しい。
ネオアンチは、比較的柔らかくアンチの原点である<変化>を大切にしている。ボールをしっかりコントロールしていく玄人好みのアンチ・ラバーである。
- アンチ
ユーザーレビュー
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so sa (卓球歴:4~5年) 使いやすい!
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いつもアンチはツルツルのものを使っているので、それよりも回転は受けやすいですが、使いやすい!
回転もアンチにしてはかかりやすいほうです。面を合わせればドライブ(なんちゃって)も可能です。
回転の反転はそこまで期待しないことですね総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
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パワー (卓球歴:6~10年)
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他のアンチほどツルツルしてません。食い込みがあるのでブロックはしやすいです。なんちゃってドライブが出来るので、もったいないミスは減ると思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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東海のカットマン (卓球歴:4~5年) アンチカットの中では優秀?
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アンチ独特のカットが出来ます。揺れたり一応しますがどちらかと言うとキョウヒョウのような弧線でナックルが来る方がいいと思いました。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット 松下浩二
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takushin (卓球歴:4~5年) いろんな顔を見せてくれるラバー
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しばらく使ってみての印象を書きます。ネットでしか今は購入が難しいラバーで、届くのも少し時間かかる感じでした。
シート表面はツルツルで食い込ませればほんのり引っかかる感じ。反転は滑らせればほんのり発生、という「ほんのり」がいい味出すラバーです。
スポンジは高でも低でもない中反発な感じなので、食い込んで、スポンジが戻る前にシートから球が離れていく感覚。
相手の回転には相当鈍感なので、相手からの強め下回転サーブのフリックや叩きがしやすい。打球面は基本フラットですが、少し角度を調整し、球を殺せるストップと少し前回転をかけ気味にしたドライブが可能。
サーブは下回転強めでガッツリ切ると、相手の手元でマークがはっきり見えるナックルに。中途半端に切ると相手には絶好の決め球になるので、当然ながらサーブは反面のラバーで出す感じになります。
裏と表とツブの顔を覗かせる、いろんな技術が駆使できるラバーです。お手本となるプレーヤーや情報などは皆無です。器用貧乏な方向へ向かわず、ご自身の感覚で極めていきたい方にオススメします。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット オールラウンド エボリューション
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難攻不落のアンチマン (卓球歴:2~3年) これはいい
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アンチラバーにしては、スピードとスピンのバランスがとれている。コントロールはしやすい。扱い安く、台上処理やロビングなどがしやすい。アンチラバーを初めて使う人にを進め。
唯一短所をいうと打球感は「ニブ」とした感じ。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ティモボル ALC
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でんでん なんでもできるアンチ
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アンチといえばどんなボールもナックルにしてしまうイメージですが、このアンチは柔らかく、食い込ませやすいため
カットをするときにナックルを送ることや回転を強くかけて返すこともできます!
また、プッシュもやりやすくカット→攻撃への展開をつなげやすい安定感のあるアンチとなっております。
唯一の欠点は、やはりアンチゆえの一定のボールには回転を調整して返しにくいという部分が肝だと思われます。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 松下浩二
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カオリン NEO
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擦った時は全く回転がかかりませんがくいこませることで微量な回転をかけれます。故に相手の回転は受けないで変化するが自分からは変化をちょっとつけれるという地味だけど得点につながる非常に実用的なラバー!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット デフプレイ センゾー
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