アクーダ ブルー P2 [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] 少し硬い
[性能] スピンスピード に優れています
アクーダ ブルー P2

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 7.5 / 10
  • レビュー 2
    • スピード:7
    • スピン:8.5
    • コントロール:7
    自分の技術にこたえてくれる、安心のパートナー

    FD3ラバーとして初めて開発された『アクーダS』シリーズを、プラボールに負けないために開発した、新ラバーが誕生しました。
    『アクーダ・ブルーP2』は3球目攻撃や、ドライブ時に相手の回転に負けない安心感を重視しています。ドライブ、スマッシュをした時に手に感じるプラボールの重みを極限まで取り除いた、ストレスフリーのラバーです。

    • 裏ソフト
    Rakuten

    スペック

    メーカー
    DONIC
    商品コード
    AL077
    スピード
    10
    スピン
    10
    コントロール
    7
    スポンジ硬度
    45

    ユーザーレビュー

    その他クチコミ情報

    • ワルドナーセンゾーウルトラカーボンJOshapeのフォアのラバーについて。 今ブルーファイアM2なんですが、もっと威力が欲しいのでラバーを変えたいと思っています。 ちなみにバックはエボリューションMX-Pです。 アクーダM2はブルーファイアM2とスポンジ硬度が同じようなんですがブルーファイアM2とアクーダM2にはスピード、スピン、台上、サーブなどどのような差がありますか? あと、今日ブルーファイアM2より少しだけ硬いアクーダS1ターボを試したのですが、スポンジ硬度の割にずいぶん硬く感じました。何ていうか、スポンジもなんですが、シートにテンションがかかっていてパチパチなってしまい、硬度が上のエボリューションMX-Pより食い込みが悪く感じました。 ネットの感想を調べるとS1ターボはよく食い込んで球持ちがいいと書いてあったんですが、実際はそういうラバーということなのでしょうか?それとも貼るときにテンションがかかってしまったあるいはハズレのラバーだったということなんでしょうか?

      固い感触のラバーを好んで使う者ですが、それでもS1ターボは「ぅわっ、固っ!」と 感じました。 総じてラバーのスペック表示とは「設計上の指針」「メーカーの期待値」位に考えておいて、コレよりコッチの方が威力が高いので変える、という根拠は 捨てた方がイイと思います。 もし、コッチに変えたら抜群に威力が上がった!という事例があったとしても、ソレはそのヒトの打ち方にラバーが たまたまヒットして、偶然に結果がよくなったダケ。 たまたまを模索して何種類もラバーを変えるなら、現有戦力でいかに威力を出すか試行錯誤した方が、遥かに効率のイイ選択です。 M2はきっと、その努力に応える性能を有しています。 補足について: スウェーデンカーボンにM1→S1ターボと移行しましたが、合わせ方としては柔ラケ+硬ラバというコトになると思います。理由はおいても、印象としては、いずれも素直なドライブが出やすい感じと思いました。 そこからの類推で、M2からS2への移行においても、大きな差は出ないと予測します。価格がやや安い程度でしょう。 端的に申しあげれば、ドッチも似たようなモンです。 ラバーの性能評価は、個人の感覚によって左右される部分が多く、またドライブの威力は総合的な体の使い方によって発揮されるモノとの考え方から、回転量が満足であるなら、主様のおっしゃるスピード不足は使い方で補う方が、他の良い点をスポイルしないで済むと 考えました。 かくも「威力」とわ、不思議な言葉だと 思います。 サイトを見る

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