スパイク P1
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピン と コントロール に優れています |
- 全ての守備型の選手に適した、万能粒高ラバー。
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『スパイク P1』は粒の倒れやすさ、変化の生み方まで、あらゆる守備型の選手に適するよう開発されました。また、大きめの粒の表面には凹凸を作り、ツッツキやストップでも強烈な下回転が生み出せるよう、設計されています。これで、相手の強烈なボールにも負けないコントロール力を確保しました。
『スパイク P1』はTTCフルダマーバーツェルのトッププレイヤーであり、世界有数のカットマンである、王熹(ワン・シ)選手との共同開発で誕生しました。
- 粒高
ユーザーレビュー
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アップダウンサービス (卓球歴:6~10年) げっ
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回転量が、粒高最高峰です。
カットマンが使うべきラバーNo.1じゃないでしょうか。
どんなドライブに対してもカットが入る。
プッシュはそんな早くないが、
ディフェンスようだと言えば性能は神と言える。
と、部活仲間が言ってました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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マヨラーカットマン (卓球歴:6~10年) 総合力の高い粒高ラバー
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スポンジが硬く、粒は硬くもなく柔らかくもなくといった感じでした。回転の弱い球に対してもスポンジ硬い粒高にしては粒をしっかり倒せれば結構切れます。そのためツッツキに変化をつけやく、バックハンドも若干弧線を描き、やりやすかったです。ただ、今まで試した粒の中では弾みが若干強い印象で、技量の問題もありますが、回転の影響を受けやすくカットが浮き易かったです。
最後に個人的な感覚になりますが、カールシリーズ→CP数字、フェイントシリーズ→FL数字、スパイクシリーズ→SP数字として比較させて頂きます。
切れ(反転性能) 切れる⇆切れない
CP1>SP1>>FL2>>>CP4>CP3α=SP2>FL3
ツッツキ等の切れ(対弱回転) 切れる⇆切れない
FL3>>CP2>CP4>>>FL2>SP1>>CP3α>CP1
弾み 弾まない⇆弾む
FL3>>SP2>CP4>>FL2=CP3α>>CP1>SP1
回転影響 鈍感⇆敏感
CP4>>SP2>>CP3α>CP1>>FL2>>CP1>FL3
カットの安定性 安定⇆不安定
CP4>>SP2>FL2>SP1=CP3α>>CP1>>FL3総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット ハッドロウ シールド
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卓球星人 (卓球歴:2~3年) すごい‼️
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スピードはあまりでないが回転のかかりかたがすごい‼️
初心者にはちょっと難しい総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 朱世赫
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