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みんなの評価 |
[硬さ] かなり硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
トロニクスZGRは、非常にグリップ力の高い“ハイパー・トラクション”を採用したトップシートと硬めで安定性に富む“バランス・スポンジ”を組み合わせました。適度なコントロールを保ちながら、最大限の回転とパワフルでダイレクトなエネルギー伝達を可能にします。
トロニクス・シリーズでは、適度なスピード・スピンを保ちながら、グリップ性能が大幅にアップしています。瞬発・爆発的なレスポンス性能はダイナライズ等のプレミアム・シリーズには敵いませんが、ボールを掴む感覚に富み、安定性が格段にアップします。自分の力でボールを飛ばす訓練が必要な初・中級者にも、安定性を重視する上級者にもおススメのラバーです。
赤 (2.0mm)(Max)
黒 (2.0mm)(Max)
●Made in Germany
★2023年10月発売
定価6,800円
→特価4,726円!
1位
¥4,726円
卓球ナビEC (トロニクスZGR)
2位
¥5,474円
たくつう
3位
¥5,980円
e卓便 (トロニクスZGR)
ichi06666 (卓球歴:4~5年) 安定感があり回転もかかる
まだまだ使用時間が短いので、これからどんなラバーかしっかりと知っていきたいと思います。
まずは第一印象ということで書かせて頂きます。
Hybrid K1J使用後にこのラバーに変えました。
使用ラケットのリベルタグロリアスとの相性はとても良く、インパクト強めであてれば、ものすごい破裂音でスピードに乗ったボールが飛んでいきます。一方チョリ系のループはある程度のインパクトを加えて、ラバーに食い込ませるように心がけないとオーバーしてしまいます。ただ、K1Jで粘着系ラバーの打ち方はなんとなく分かっていたので、インパクトを調整しながら回転を加える打ち方をするとかなりコントロール良く狙ったところにボールを着弾することができます。
下回転打ちは、K1Jの方が楽に入れられましたが、ある程度のインパクトとスイングスピードで振ればしっかりとボールを台に入れることが出来ます。
ラバーが硬さから、サーブの回転のかかり方、コントロールは良好です。また、台上でのフリックの制御も悪くないです。ストップもビタ止めできますね。
勝手に飛ばないラバーなので、回転、スピード含めて自分の打ち方でコントロールしたい方に合っていると思いました。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬い(ハード) |
使用、推奨ラケット リベルタ グロリアス 日本式ペンホルダー速攻型