樊振東 ALC
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピードとスピンに優れています |
みんなの平均費用 | 約19,733円 |
- 樊振東選手をはじめ世界中の多くのトップ選手が使用する合板構成
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しなやかさと使いやすさ、そして弾みの良さゆえに攻守のバランスに優れています。『ビスカリア』仕様の合板構成の性能の高さは、世界で活躍する多くのトップ選手が愛用し、実績を出し続けていることにより証明されています。
戦いに挑む競技者と電光石火の攻撃をイメージして全体をデザインし、グリップには直線を用いて、目標に向かって進み続ける樊振東選手の姿勢を表現しました。グリップ:FL、ST、CS
平均重量:87g (CS 82g)
仕様 :アリレートカーボン2枚+木材5枚合板
原産国 : 日本★2022年9月発売
- FL
- ST
- 中国式
樊振東 ALCの使用選手
ユーザーレビュー
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ねこ卓先生 悪くは無いんだが...
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張継科から変更、フォア面そのままバック面テナジー05→ディグ05→09c
ラケットの球持ちは恐らく長くなっておりテナジー05では持ち過ぎでかなり扱いずらい為ディグ05使用、使い易く威力もあるが癖も無くやりやすいと言われ09cに変更しやっとバック面安定
フォア面はニッタクのキョウヒョウNEO3(39度)使用していたが張継科より柔らかい為やや威力が落ち、ネットで41度のキョウヒョウに変更しかなり安定
扱いやすさは張継科よりあるが癖がなく妙に球持ちが良い為テンション系でこのラケット使ってる人はほぼみんな似たり寄ったりのプレーになっている印象
王道と言えばそれまでだが慣れられやすいから粘着系と合わせた方が良さそう
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) ディグニクス 09C
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ナックルボールマン (卓球歴:4~5年)
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バック表でプレーをしている中学生ですが、とにかくボールが安定し中陣でのドライブもストレスなく返球することができます。
フォアのボールはとにかく威力と安定力が半端ないです。ラバーによっても変わりますがV>20Extraだと
ですが、表として使うには多少扱いづらく使う人のセンスが必須になってくるものだと思います。慣れてくれば狙った通りのボールでかつ、威力ともに回転も申し分ないほどよいラケットだと感じました。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) V>20 Extra(V>20 エキストラ)
使用、推奨ラバー(裏面) VO>103
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