高島規郎 The Legend Series
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 【The Legend series】VICTAS×卓球王国ラケット
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華麗な守備で世界を魅了した「Mr.カットマン」こと高島規郎氏が監修した檜材3枚合板ラケット。
●グリップ:STのみ
●サイズ:157mm×150mm(ラケット)
97mm×24mm(グリップ)
●重 量:93±重量(g)
●木材3枚
●製造国:日本【発売日】2023年12月中旬
- ST
ユーザーレビュー
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全日本社会人出場 (卓球歴:20年以上) コンパクトながら小さくない
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通常のカット用ラケット165 155 サイズより、コンパクト型で、ショートグリップ。手のひら感覚での打球感を最重視した設計です。そのため、振り抜きやすい。早速10本ストック。個体差がやや大きく、85g 87g 90g 90g 92g 93g 94g 95g 95g 95g の重量でした。
個体差でしなりが強い個体が10本中3本あり、手のひらの中で しなる感覚は このラケットしかありません。多言はしませんが、これは名器です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ディグニクス 09C
使用、推奨ラバー(裏面) W-α EXX(ダブルアルファ イーエックステン)
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ぴぴ (卓球歴:20年以上) いいかも
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裏裏です。
このラケットを購入されましたが、少し打って「これはダメ、もう使わない」という方がおられたので、私が以前使用していた正宗と交換していただきました。
正宗は、少し跳ねすぎて綺麗な球となり、自分の時間が少なくなるような印象がありました。このラケットは弾まない分、オーバーしたかなと思ったボールが相手のコートに収まってくれます。自分が打ったボールは遅くなりますが、相手が打つボールも遅くなったように感じ、自分の時間が持てる印象です。ただし、自分が攻撃したボールも遅いので、返球されてしまいます。
同じヒノキの3枚合板でも、正宗とは全く異なります。
しばらく、使ってみようと思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ベテラン裏裏カットマン (卓球歴:6~10年) まさに守ってよし、攻めてよしの一本。
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檜の3枚合板ということもあり、これまで
某メーカーの正宗やh3シリーズ(廃盤)が同等品として存在しています。正宗のしなりや攻撃力をそのままにより守備がしやすい。正宗よりもラケットが若干縦に長いためか、、。
あまり硬いラバーはおすすめでにない。しかし、翔龍やキョウヒョウなどでガッツリ切りますよという方は少し硬めの粘着ラバーをバックに貼るのもアリ。
フォア、バックともに攻撃がしやすい。
インナーラケットに負けないくらい、それを上回る攻撃ができます。
カットはよく吸収してくれて、ボールが
ゆっくり深いところに収まってくれる。
入らないだろうというボールもしっかり入ってくれる不思議な感覚でした。
檜の良さがもれなく出てる一本です、正宗を使っていてもっとカットを安定させたいという方やカーボン入りのカットラケットを使っていて、もっと攻撃を鋭く、安定させたい思う人にもおすすめです。オールランンド性もあり。
グリップが異様に太いので、好みが分かれそう。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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いつき (卓球歴:6~10年) 振り抜きやすい。打球感良い。
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普通のカット用ラケットより、気持ち小さめで、ショートグリップです。
そのため、振り抜きやすいです。ショートグリップのため取り回しがしやすいです。
面が気持ち小さめなので、裏裏でも重くなり辛いです。良いラケットが世に出たと思う。
逆に、みんなこのラケット使わないで欲しいと願います。B:ハマーです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ファスターク S-1
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