デフプレイ クラシック センゾー
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 弾まなさを追求したブルーのブレード
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『デフプレイクラシックセンゾー』はどんな鋭いドライブでも完璧にカット出来るよう、弾みを抑えている為、ゆっくりと、信じられないような回転量の重いボールを送り続けることが可能です。また、デフプレイシリーズ特有の軽量、振り抜き易さ、そしてセンゾーV3システムによる衝撃吸収は『デフプレイクラシックセンゾー』でも健在です。
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デフプレイ クラシック センゾーの使用選手
その他クチコミ情報
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<卓球>ドライブに鋭い回転をかけたい上記参照です。下回転がきても、回転のかけかたがわからなくていつもパチンパチンになってしまいます。カットマンです。時には攻撃も必要です・・ラケット デフプレイクラシックセンゾーF面 ヴェガプロB面<これはいう必要ないですね・・>YASAKAファントム008教えて下さい(-.-)
まずはじめに、カット仕様のラケットは弾まない、という事を頭において、1、踏み込みや場所移動を利用したドライブカットマンだから移動力に自信があるとして、スイングに力を加えるために、左側に(回り込みフォアハンドの応用)、ないし前にダッシュする勢いで、左足を強く踏み込んで、右腰や右腕を回します。この時、スイングしやすくするために、若干、頭を左側に倒すと振り切りやすくなりますね。ダッシュ系のスイングは肘を曲げてコンパクトの方がよく、普段から、体の捻りを使ってピッチの速い連続フォアドライブを練習しましょう。腕だけのスイングは、体の故障や安定力に欠けます。2、反動を使ったドライブ肘を伸ばしてリーチを長くし、体を素早くめいっぱい捻ってバックスイングをとり、それが戻る反動を使ってドライブをします。回転をより早く安定させるには、打つ瞬間まで左側骨盤や左足で、体が左側に流れたり回らないように固定し、インパクト瞬間に開放(左側へ回す)と良いです。注意したいのは、・弾くよりは、食い込ませて運ぶドライブ向きで、スピードよりも回転重視・スイングする途中に腕に力を入れるとスイングが遅く、ないし小さくなって威力が落ちる・かなり腰の負担が大きいメリットとしては、・打点を遅らせ引き付けて打つと、相手はコースが読みにくい・フォームが大きく、威圧感がある・スピードが遅めなため、ドライブが曲がりやすい(沈む、カーブ、シュートなどの変化が大きい)3、ドライブ以外・パチンと打つ角度打ちこの角度打ちも、意図的にラケットをかぶせようとすると、コントロールが難しく、遅くなりやすいです。下回転を利用しながら打つには、ラケットを上に(ツッツキの角度)向けたまま、振り抜きましょう。ダッシュ系のスイングで更に威力アップします。・ネット際のスマッシュ少し高めでネットに近いなら、スマッシュする方が楽です。思いっきり素早くスイングあるのみ。・高速ツッツキすごく難易度は高いですが、高めな打点からスパッと素早く切り下ろし(プッシュ気味に)ます。入ればレシーブが非常に難しい。・粒高攻撃ないし反転プレーバックハンド攻撃も視野に入れませんか?おそらく、甘いカット打ちはバック側に集まりやすいはずです。回り込むとカウンターのリスクは高いですし、バックハンド攻撃の決定率は低くても、相手からはバックハンド攻撃を警戒して、カット打ちで厳しくレシーブしようとしてミスが誘えます。まぁ、余計な事まで書きましたが、様々試してみてください。 サイトを見る
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500枚ですドニックのカット用ラケットでデフプレイクラシックセンゾーといのがあるのですが、板厚の記載がありません板厚がわかる方よろしくお願いします!
問い合わせたところ、5枚合板で6.0mmだそうです サイトを見る
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