アデリー [廃盤]

みんなの評価 [硬さ] 少し柔らかい
[性能] スピンコントロールに優れています
アデリー

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みんなのレビュー平均点

  • 評価: 6 / 10
  • レビュー 1
    • スピード:7
    • スピン:8
    • コントロール:8
    匠極めた7枚合板−バランスタイプ

    厳選された木材を使用し、威力あるスピードと安定感を可能にしました。
    繊細な感覚でボールをとらえるバランスタイプラケット。

    • FL
    • ST
    Rakuten

    スペック

    価格
    15,000 (税込16,500円)
    メーカー
    Nittaku
    商品コード
    NE-6862,NE-6863
    スピード
    ミッド
    打球感
    ミドル
    サイズ
    158×151
    重量
    85g ±
    合板
    木材7枚 (木材, 7枚合板)
    厚さ
    6.2mm

    ユーザーレビュー

    • 横津海

      横津海 威力はない

      選手レビュー

      7枚合板ですがボールの威力は5枚合板と比べて微妙です。寧ろドライブは超連打向きで一発でいきたい人にはおすすめできないです。自分のは89グラムだったのでそれでも弾みはある個体だとは思います。また、このラケットのグリップは同社のラティカなどよりも細くバタフライのコルベルよりは太いと感じるくらいなので女性でも丁度言い方が多いと思います。太さは自分はピッタリだったのですが表面処理?が好きじゃないです。硬くて汗を吸わないので滑りました。フレアでもスッポ抜けそうだったのでこれのSTグリップを使うのは自分は多分無理です。
      まあ前陣向けですね。表ソフトとかに合わせる定番な性能だと思います。

      2016/07/03
      総合
      6/10
      スピード
      7
      スピン
      8
      コントロール
      8
      打球感
      9
      硬度 柔らかめ(セミソフト)

      使用、推奨ラバー(表面) V>01 Stiff

      使用、推奨ラバー(裏面) VENTUS Limber (ヴェンタス スピン)

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    その他クチコミ情報

    • ニッタクのラケット性能表、おかしいなぁ。アデリーは前はミッドの1番上だったのに、今は下げられてもう少し下になってる。 おかげでアデリーはルデアックとほぼ同じはずみ?おっかしいなあ ・・・そんなはずはないのに。 ニッタクさん、アデリーの仕様変更したのかなぁ。まさか、仕様変更もしてないのに性能を書き換えるとか、そんなことしてないよなぁ。それじゃバタフライの昔のデタラメ性能表と同じになるなあ。

      ステマさんって、ブログスペースさんとラケットが被りますね。 まぁ、アデリーやルデアックの様な、マイナーなラケットの事は、メーカーにしてみれば、適当なのかもしれませんね。 私も、ルデアックは、後輩に借りるまで、全く興味ありませんでしたからね。 ルデアックは、もう少し硬ければ、超一流選手にも人気が出たと思うのですが。 サイトを見る

    • 卓球のラケットについて質問です。。。 ①ティモボルALC ②ルデアック ③ルデアックパワー ④アデリー ⑤インナーフォースレイヤーZLC ⑥インナーフォースレイヤーALC ⑦インナーフォースレイヤーZLF ⑧スワット 前陣速攻タイプのドライブマン。台上は、フリック、 台から出たらドライブ。の前陣攻撃型。 歴は小中高、途中休みながらトータル6年間 中学の部、県南大会2位が、最高位。 俺に向いているラケットってどれですか。 学生時代、7枚合版、FマークV、Bスペクトル、を 使用していた。異質前陣攻撃型。ブロックは、 あんまりうまくないです。先に攻撃するタイプ。 どのラケットが、向いてそうですか。

      ルデアックパワーは持って無かったっけ? ルデアックパワーや他のラケットの、何が気に入らなかったのかが判れば、回答者さん達も、こうくんに、もっと合うラケットを模索出来ると思います。 サイトを見る

    • こんばんは。ブログスペース2014です。 花粉が日に日に強くなってきています。花粉が早く公害として認定される日を待ち望む毎日ですが、杉林がイスラム国の戦場になったり、自爆テロの現 場と化したり、アメリカなどの空爆目標となったり、大火災に見舞われたりして、杉林がキレイさっぱりと消滅してくれる日を待ち望む自分に気づいたりします。アメリカ軍はどうして2次大戦で焼夷弾を杉林に雨のように落とさなかったのか。住宅地じゃなくて杉林に落とせよとも思いました。 さて、アデリー対ルデアック。なかなか結論が出ない日々が続いています。今日はルデアックで練習してみました。ルデアックはその性能の豊さ、つまりいろいろな技術でもやりやすいというフトコロの大きさを感じられるのですが、やはり自分の技術力の低さが災いして自分にとって良いのか悪いのかはわからずじまいということになりました。 正直に言って、ハジキの弱さを自分の腕でカバーできないというのが、半ば結論と言っても良いだろうとも思いました・・・ 周りのうまい人を見ていると、ミッドぐらいのスピードのラケットを器用に使いこなしてほとんどミスをしないというように見受けられ、自分もそういうふうになりたいと思いました。 しかし、その反面、とある人の練習の様子なんだけど、いくら多球練習だからといって、ツッツキを持ち上げるドライブがオーバーミスで8割くらいってのはまずいだろうって思った。自分は人のこと言えないんですけどね、もちろん。でも8割はミスらない・・・その人が使っているラケットはいわゆる最強ラケットだから、プレースタイルも最強系なんだろうけど。その人は普段は下回転はドライブで持ち上げない人なんですかね・・・下回転が来ると常に一撃必殺か、一撃自滅・・・アバンギャルド過ぎる。 やっぱり、そういうのは戦い方の個性というもんなんでしょうか? 私もいつか俺様な最強系プレースタイルに転向したいです。

      8割がオーバーミスなら、初心者か初級者レベルですよ。 最強ラケットを使い熟せるのは、本気のラリー戦で打ち合いが出来て、完璧に100%のコントロールが出来て、それでも尚且つ威力に物足りない人が使って、初めて性能が引き出せるって事です。 今現在、アデリーとルデアックで、悩んでいる時点で、用具への考え方が、一皮も二皮も剥けて、哲学的なレベルに達した証拠でしょう。 サイトを見る

    • こんばんは。ブログスペース2014です。 ルデアックの扱い方がわかってきた。スピードが弱いと思っていたが、きちんとシナらせてやると良いことがわかった。シナリ系5枚合板、えーとスワ ット5PWとかバイオリンと同じようにシナらせてとばすようにすると、おもしろいようにすっとんでいく。バイオリンだと、ようやくまともにとんだ(汗・・・くらいのスピードしか出ないけど、ルデアックの場合は十分に相手を抜くくらいのスピードが出る。偶然その球が出て、自分でも驚いた。 アデリーとスピードを比べても、ルデアックをシナらせたほうがスピードは速い。ところがアデリーはシナらせてもルデアックのようなグーンと伸びるようなスピードは出ない。不思議だ・・・ 今まで、7枚合板はパチパチと強くたたけばいいもんだと思っていたけど、違いますね。5枚合板と扱い方は同じ。ただシナる感覚の大きさが違っていて、当ててからモリモリと来るのをしばらく待ってないといけない。たぶんこの感覚はシナリ系ラケットを使った人にしかわからないだろうなあ・・・ゆっくり振っているのに、グーンととぶんです。 ルデアックはある意味、バイオリンとかよりもっとクセモノなラケットですね。振動数にハマると、ズッギューン!!みたいなすごい球が出る。バイオリンと比べると遅いのかな、早いのかな?誰か知りませんか? これはアレですよ、使いこなしたらエライことになる。ラバーをうまくあわせたらきっと来ますよ。なにかが取り憑く。乗るよ。

      こんばんわ。 ルデアックのみならず、我々の、なんとラケットを 使いきってナイことよの。 ある時ふと、 「あれ???コノ打ち方でアレ使ったら、ハマリなんじゃね?」 とゆ~のの、なんと 多いことったらナイですわww サイトを見る

    • こんばんは。ブログスペース2014です。 ルデアック対アデリー。直接対決してみていろいろと考えています。軍配が上がったのは、 スピード:アデリー スピン:ルデアック コントロー ル:ルデアック 緩急のつけやすさ:ルデアック ドライブ時の球の重さ:ルデアック ミート打ちのやりやすさ:ルデアック だった。ラケットの重さは同じ、ラバーはテナジー64FX特厚の同じ重さのを使った。球の重さは出窓カーテン法により計測した。 アデリーの良いところってスピードだけなのか・・・いいラケットだと思うんだけど。なにか点数の付け方が間違えているのかもしれない・・・ アデリーは、やはりルデアックより球離れが早い。なので、ルデアックのように体重を乗せて打ち込もうとしてもさっさと球がラケットから出て行ってしまうような感覚があり、ドライブ時のフィーリングをつかみにくい。さらに、アデリーは強打するとシナってしまい、そのとき、ちょっと待ていっ軟弱者ッ!と思う。少し早漏気味。でも、カーボン入りほどの先走り感は無い。うーん、なにも遅漏プレーに徹したいわけではないのだが・・・ アデリーはもう少し重い個体のほうがフィーリングが良くなるんだろうか?・・・確かに、ラティカだと重さ違いで3つ買って実験したところ、重いほうが良い球が打てるという結論になった。 アデリーとルデアックはどっちのほうがいいと思いますか?

      硬めのラケットは、個体の重量が軽いと、回転力も、球の伸びも、全然生かせれ無いでしょうね。 アデリーの台上プレーや前陣での切り替えの操作性が気になりますが、板厚が薄いので、ブロック等の操作性は、純木5枚合板並みかと想像します。 私が、ルデアックを、初級者〜上級者までの若い選手に、勧めるのは、操作性の高さと軟らかさの回転の掛け易さで、例え、ガンガン攻めても、操作がし易くて、打ちながら微妙なコントロール出来る所です。 しかし、ルデアックは、軟らか過ぎるので、逆を突かないと、なかなか打ち抜けないのが、欠点ですね。 硬めのアデリーの未知数な性能に、少し期待しています。 サイトを見る

    • こんばんは。ブログスペース2014です。 バタフライのサーブ特集なブルーレイが届きました。有名選手のサービスがスロー再生されたり、左の選手の場合は左右反転した映像もあり、親切な作 りです。試合中のサービスの様子を集めているので、サービス後の動き方も参考になります。 改めてまとめていろいろな選手のサービスを見てみると、どうやってインパクトすれば良いのかがよくわかりました。というのは、サービスのときの派手なモーションを見ていると、今まで私はテイクバックは大きめだと勘違いしていたのですが、大きく振り上げているテイクバックはインパクトのタイミングを取るためで、球を鋭くスル(こする)のはごくわずかな距離だけ鋭く振るだけでいいんだとわかりました。わそれから、フォロースルーは小さくて良いということ。特に劉詩雯選手のフォロースルーはきわめて小さかった。 ほかにもいろいろ。ボル選手が顔の近くで打球するのはなぜかとか。これからなんどもガン見して良いサービスを身につけようと思います。 さて、ニッタクのアデリーを練習で使ってみました。なかなか良かったです。やはり木材オンリーなラケットに限りますね・・・ ドライブのスピンが多く、7枚特有のコントロールの良さ、はじいたときのスピード、すごくいいです。 ブロックも打ち負けないし。 台上処理やループドライブがバツグンなのが気に入りました。思ったよりドライブのときに粘る感触があり(しなりがある)、球がひっついてくる感じです。7枚なのでもっとあっさりした球離れの早さかと思っていましたが、いい意味で期待を裏切られました。柔らかい打球感なのにラティカのようなグリグリしつこいくらいの球持ちが無く、ちょうど良い感じです。1年以上ラケット選びをしていましたが、もうこれで完結です!!ありがとうアデリー!! って書くと、使ってみたくなります?

      ぼくわ らいげつの おこづかいで 「鬼のペンドラ/吉田海偉」を かうよ! うまいペンドラのひとのプレイは やっぱ みてて ほれぼれしちゃいますよ。 アデリー? ペンないじゃん ファーストペングゥインだすか? サイトを見る

    • こんにちは。ブログスペース2014です。 今日、ニッタクのアデリーを買いました。前にYahoo!知恵袋でガンオシされているルデアックを使ってみて好感触だったので、ほぼ同じ素材で板厚を薄 くしたアデリーはさぞかし良いだろうと思ったからです。 ルデアックは6.5ミリ、アデリーは6.2ミリです(自宅で計ってみたところ6.25ミリでした)。どちらも表板にリンバを使っていて添え芯と中芯はすべてアユースです。コルベルも同じ素材です。アユースは柔らかい打球感ですが少し強く打っても力負けをしにくく粘りが増す感触があって好きです。1番真ん中の中芯を厚くするとはずみが増しますが、各層の厚みを同じくらいにするとはずみが減るという仕掛けになっています。ルデアックパワーは中芯が厚くなっているらしいです。でもあまり板厚が厚くなるとスパルタンな打球感になってしまうので好みではありません・・・ ニッタクの性能表では、ルデアックとアデリーはミッドスピードの上のほうで、アデリーがルデアックより少しはずむという位置付けになっています。有名なラケットと比較すると、どちらもアコースティックより少しはずむという位置です。アコースティックは中芯に桐を使っている点がルデアックとかとは違っています。 アデリーは見た目がクリッパーウッドに似ていますが、グリップの色がもう少し濃く、中板の染色が少し紫がかっています。大人な雰囲気です。でもパチモノとしての存在感は十分というか、どう見てもパチモノです。 ラバーを貼らずに球ツキしてみると、ルデアックよりラティカに似ていました。板厚がルデアックよりラティカに近いからでしょうね。はじきが弱めでアユースらしいこもった音がします。ルデアックはカンカンという高い音がしますからけっこう違う印象です。手でラケットヘッドとグリップを持って曲げるとずいぶんしなります。82gのラケットです。この時点では、これははずまないな・・・もしかしたら失敗するかも、もう少し重いものを買うべきか!?と悩みました。でも将来的には重めラバーを貼る予定なので、重いのを選ぶとしてもあと3g。でも85gは無く86以上しかなかったのでやめました。あったのは88、86が2つ、82gでした。88gのははずみが良く響きもとても良かったので、いわゆる当たり品だなと思いました。86のはどちらもグリップが重くて重量バランスは良いのですがはずみは弱いのであまり良いとは言えないと思いました。 ラバーは64FX両面特厚で総重量164gです。ラバーはパッケージ込みで91gを選びました。64FXとしては重いほうです。64の柔らかめか64FXの重め(硬め)が好みなのです。 で、出窓カーテン打ちしてみました。アデリーはルデアックより軽い力でとびますが、はずみすぎることがなくて、ものすごくいい感じです。私が求めていたのはおそらくコレなのでは!?とも思いました。今度の練習でさっそく使ってみようと思います。 アデリー、どうですか?

      ルデアック買った後にアデリー買うなんて僕と同じですね。僕のアデリーは88グラムでラバー両面厚を貼って181gで自分の中では若干重ためなんですがアデリーは本当に振り抜きやすくて扱いやすかったです。 ルデアック83gと比べると弾みは似ているのですがグリップが全然違う感じがしたので打ちやすい打法みたいのはすこし変わってくるなというのが自分の感想です。ルデアックはグリップががっちりしているのでフルスイングのドライブをするときは凄く気持ちいいんですけどね。。 正直この2つは重さが同じならグリップの好みで決めていいかなと思うラケットです。僕の場合はアデリーのほうが弾きがよく感じましたが同じ重さなら変わらんとおもますね。 それと僕もラティカは持ってますがアデリーとは面の大きさがそれなりに違うのでドライブとかすると全然違うラケットだなと思います。それでも自分が使っているのは厚ですが先端の重さに違いをかなり感じるのでよりラティカのほうが回転がかかったドライブがうてて、アデリーは弾きを活かした打法や連打で活きてくるラケットだと思います。 サイトを見る

    • こんばんは。ブログスペース2014です。 先日、アウターなラケットを使ってみてさんざんな思いをしたので、少し前に使ったラケットに戻してみようと思った。しかし、もう少しはずむとうれ しいなとも思った。ほんとに少しだけ。 少し前に使ったラケットはニッタクのルデアックのこと。もう少しはずむラケットというと、ニッタクのアデリーとスティガのクリッパーウッドになるのかな? この2つの違いは板厚とブレードサイズ。アデリーは6.2ミリ。昔のクリッパーウッドと同じ厚さ。発売当時にクリッパーウッドを似せて作ったけどオリジナルのほうが変更になって取り残されたのだろうか。一方のクリッパーウッドは7ミリちょうど。大きさはアデリーが今はやりの大きさより1ミリ大きい。クリッパーウッドはスティガサイズの2ミリ短いタイプ。個人的にはブレードサイズは大きいほうが打球感が良いので好きだ。 アデリーを買うか、クリッパーウッドを買うか悩む。 板厚が7ミリのクリッパーCRWRBとクリッパーCCは前に買っているから、アデリーを買ったほうが経験値的にはうれしい。よし、アデリーを買ってみよう。アデリーはニッタクのホームページでは85gと書いてあるから頑張れば80g台前半は見つかるだろう。今度の休みにお店を回ってみることにするか。 ラバーはとりあえずテナジー64FXかな。7枚合板の場合は05FXにするか64FXにするか悩む。ラバーの硬さは板のシナリ具合や硬さにあわせて選んだほうがマッチしやすい。6.2ミリならそこそこのシナリが感じられるはずだから、05FXより少し柔らかい64FXのほうがあうんじゃないかと。悩んだら両方を片面ずつ貼ればいいのけど(^_^;) 打つときにどっち面がフォアとかを気にするのがわずらわしかったりするので両面同じにしているのです。

      ルデアックパワーは、使え無いくらいに、重くて、硬くて、面積も広いし、重量バランスが先端寄りで、全くの別物です。 サイトを見る

    • ニッタクのアデリーは、クリッパーウッドのパクリ品なのですか? デザインがそっくりだし・・・ ラケットサイズは違うみたいですが。

      6.3mm時代のパクりです。 ついでに言えば、ヤサカのギャラクシャも同様です。 現行クリッパーが、7.0mmになったので、旧作愛用者の取り込みですね。 サイトを見る

    • クリッパーウッドみたいなラケットについて質問です。 ラケットのサイドが5年程使ってだいぶ痛んでいて、初バイト代も入ったのでラケットを変えようと思っています。 周りでは、7枚合板使用者が多く、卓球王国でも主流っぽい感じがするので、周りにも上級者にも使用者が多いスティガのクリッパーウッドが候補に挙がっています。 でも、近くのスポーツショップには似たようなラケットもあります。 ニッタクのアデリー、これは3本全部重量が80グラム台前半で軽さが魅力。 ヤサカの馬琳エキストラスペシャル、重量はクリッパーと変わらないけど安いのが魅力。 この2つも赤い部分があって7枚なので似ていそうなんですけど、特徴とかはどうなんでしょうか? 自分は今は、TSPのコトニ-って多分生産終了のラケットにフォアがニッタクのキョウヒョウプロ2、バックがニッタクのザルトを使ってます。 前、中陣の攻守型です。 よろしくお願いします。

      自分はその候補の中からクリッパーウッドとアデリーを使ったことがあります クリッパーウッドは一日借りた程度です 自分は中陣攻守型です クリッパーウッドは早いドライブが打ちやすいのとスマッシュが、とても振り切りやすいです。 アデリーはツッツキ、フリックなどの小技からドライブ、スマッシュ、ブロックもやりやすいと感じています、 まぁでもそれはアデリーを三年間使ったらからかもしれませんが でもアデリーは本当に後悔しないものだと思うのでオススメさせていただきます。 サイトを見る

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