コバルトα
みんなの評価 |
[硬さ] 硬い [性能] コントロール と スピード に優れています |
- 異質攻撃型向け一枚ラバー
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ナックル等の異質ボールからの攻撃を可能にした異質攻撃用ラバーです。
- 一枚
関連ニュース
その他クチコミ情報
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卓球 ヤサカのコバルトαと言う一枚ラバーには、接着シートが初めからついていますか?
確か付いてなかったです サイトを見る
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卓球のラバー、ヤサカの「コバルト」「コバルトα X-1」「コバルトα X-2」の違いを教えて下さい。また、明治大学(?)の池田選手(昨年全日本ダブルス2位)はどれを使用しているのでしょうか?
まず、質問が間違っています。 「コバルトα」「コバルトX-1」「コバルトX-2」の間違いです。 ちなみにX-1が大粒、X-2が小粒となり、αとX-1が粒は円柱形、X-2が台形です。 さて、ここから先は私がノギスで実測したので、多少の誤差はありますが、興味があれば読んで下さい。 手元にαとX-1があるので測ったところ、粒の直径はαは1.8mm,X-1は1.7mmでした。 わずか0.1mmですが並べてみると、明らかにαの方が大粒です。 ラバーの厚みは双方1.9mmでシート部が0.7mm、つまり粒の高さが1.2mmになります。 粒と粒の中心の間隔は同じようです。 2枚並べて透かしても、粒の影が重なります。 どちらも細かい布目が付いていて、縦目です。 私は粒使いでは無いので細かいフィーリングは分かりませんが、コバルトαとX-1の外見の違いはそんな所です。 X-2については分かりませんが、以前A-2を購入した際、粒が幾分小さく台形だったのは確認しました。 X-2も同じではないかと思われます。 池田選手については分かりません。 コバルト特注とかいう噂を目にしましたが、本当かどうか定かではありません。 サイトを見る
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friendship729spさんに卓球ラケットのことで相談です。 はじめまして。 僕はフォアが一枚ラバーでバックが表ソフトのシェーク異質攻撃型です。 僕は今メイスを使っているのですが、以前かなり軽いラケットを使っていたせいか一枚ラバーを貼っていても正直重く感じてしまいます(-_-;) 前より弾みを抑えたラケットにしようとしてメイスを購入しましたが、それでも特殊素材入りはみんな弾んでしまいます(^_^;) なので今度は木材だけのラケットを試してみようと思っています。 それでこの前地元の卓球ショップに行って色々聞いてみたんですけど、やはり一枚ラバーには木材だけのラケットがいいということで、何本かいいのを紹介してもらいました。 その中でグリップが持ちやすくて軽いサムソノフαが気に入りました。 それで今のところこのラケットの購入を考えているのですが、このラケットは一枚ラバーや表ソフトにも合うのでしょうか? また、以前ここで質問させてもらった時にすすめていただいたダーカーの7P-2Aも候補に入れています。 5枚と7枚合板のラケットですが、僕のような戦型に合うのはどちらでしょうか?? ちなみにラバーは フォア:コバルト大粒 バック:スーパースピンピップス21(近々ブースターSAにする予定) です。 回答よろしくお願いしますm(__)m
1枚ラバーだけならサムソノフαでもいいのですが、打球感がソフトなので表ソフトとの相性が悪いのが気になりますね; 基本的に、1枚ラバーを使う選手はスマッシュやナックルボールが生命線なので、7枚合板を使った方のがいいでしょう。 5枚合板だと、特殊素材ラケットで無い限りスマッシュが打ちにくいのでは? 先にも言いましたが、サムソノフαとOXラバーとの相性は凄くいいんです。 粒高ですが、貼って試したことがあり抜群のコントロールと変化を引き出せましたから。 併し、とにかく表との相性が最悪なのです; なので、近いグリップでなおかつ軽量な飛びすぎない7枚合板(贅沢ですなあ~^^)を挙げたいと思います。 同じティバーの、ダイナミックセブンコンタクトです。 板は厚いですが、グリップが細めで弾みも7枚合板としてはそれほど強くなく(少なくとも7P2Aよりは抑え気味)、80g平均という超軽量ラケットなので、条件にはかなり合うのではないでしょうか。 7P2Aはいいラケットなのですが、やや弾みが強いかもしれません。 一応、グリップは細めで表ソフトとの相性もよいです。 なお、ブースターSAはかなりスピードが出るので、飛びすぎ注意!といったところですかね^^; あと寿命は短いので、覚悟の上で。 サイトを見る
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硬いラケットのフォア面に一枚ラバーを貼るのと、 柔らかいラケットのフォア面に一枚ラバーを貼るのとでは、どっちの方が扱いやすいですか? それぞれどのような違いがありますか? ラバーはコバルトαのような表の一枚ラバーです。
スポンジの無い分ラケットの軟らかさでコントロールするので、硬いと単調な球質になります。恐らくどんな硬いハイテンションラバーよりも球離れが早く、回転も殆んど掛からないですね。 一枚ラバーはただでさえ速い球相手にはコントロールが難しいのに、硬いラケットに貼れば前陣での守備は致命的ですね。 特にシェークのフォアには、物凄い信念と努力が必要です。 サイトを見る
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卓球のラケットの相談なんですが、硬いラケットに一枚ラバーを貼ったら、ラケットが硬い分飛びすぎてコントロールできなくなりますか? ラケットはシュラガー・ライトです。 ちなみにフォアにコバルトαを貼ろうと思っています。
やめたほうがいいとおもいます。 コバルトαをつかっていた時期がありますがラケットの向きに注意しないと自爆地獄です。 サイトを見る
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