コバルトα
みんなの評価 |
[硬さ] 硬い [性能] コントロール と スピード に優れています |
- 異質攻撃型向け一枚ラバー
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ナックル等の異質ボールからの攻撃を可能にした異質攻撃用ラバーです。
- 一枚
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ユーザーレビュー
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yuma (卓球歴:6~10年) 慣れるかどうかです。
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フォアに一枚ラバー、バックに裏ソフトを貼っている異質攻撃タイプです。
大きな特徴として一枚ラバーが回転の影響を受けにくいため、レシーブが裏とは比較にならないほどやりやすいです。
特にダブルスでのレシーブは、極めればほぼ反則級です。もし自分と同じような戦型にする場合、レシーブをとことん練習したほうがいいと思います。
※レシーブエースもざらにあります。しかしボールがラバーに引っかからない分、かなり繊細なボールタッチが必要です。
そこは慣れですね^^;
あと他のサイトとかだと「ボールが引っかからないので、一枚ラバーはあまり頻繁に交換する必要はない」と書いてあるとこもありますが、自分は違うと思います。
何故ならスポンジがない分、微妙な回転の感覚も一枚のゴム部分だけに頼るしか無くなるからです。
※本来のスポンジでボールを吸収できるという特徴がないため、球離れが表ソフトラバー以上に早いです。使い始めて感覚が掴めてくると、卓球の見え方がまた大分変わると思います。
ご興味があれば是非使ってみてください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット SK7クラシック
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用具難民 (卓球歴:2~3年) 楽器のようなラバー
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剛力にフォアはスペクトルS1(薄)、バックにコバルトαを貼って前陣ブロックマンやってます。
まるでトランペットなどの楽器を思わせるラバーですね。ちょっと打っただけでは、思ったところに入れるだけでも容易でないです。
しかし、滑りと弾みを把握して、使い方が分かってくると、俄然威力を発揮してきます。
ビタ止めのストップとナックルブロックに加え、バックミートを使えるようになると、おそろしく球離れの早いナックルが、一直線に相手コートに刺さります。初見で取れる人は、まずいません。フリックがやりやすいので、レシーブからでも先手が取りやすく、「弧線、弧線」と中陣で裏裏テンションを振り回す相手に、自分の卓球をさせません。
「自分の打ちやすさより、相手の打ちにくさを優先」
「最低1年は、このラバーと付き合う覚悟あり」
「打ちにくい球に付き合ってくれる練習相手あり」
という人であれば、挑戦してみる価値は十分にあります。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット 剛力
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ベン表 (卓球歴:2~3年) これはやばいww
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守備用ラケットですが、すっごい吹っ飛びます。軽くミート打ちするだけで速いナックル性の球がでます。
3000円くらいでも売っててもおかしくないほどの性能です、、、
お金がないけど表ラバーにしたい人はぜひ使ってみてください総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット スプラインP1
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ゆーや (卓球歴:2~3年) 安いのに……お値段以上の品質
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私は、バック表のカットマンでバック面に貼っています。
1000円代のラバーですが、このラバーは、最高です!
粒が低く、硬いため一見回転がかかりそうもありませんが、
ツッツキ、プッシュ、カットはブチ切れとナックルを安易に織り交ぜることができます。
初めはナックルでレシーブをしていき、相手が慣れてきたところに切れたボールを送るとサービスレシーブだけで得点になります。
また、プッシュは超ナックルで相手が面を合わせるまで時間がかかるので要所要所で出しましょう。コースをつかなくても得点になったりします!!また、ドライブ、スマッシュ、ブロックは威力と長短を付けやすく、表ソフトとしての本領を発揮します。
弾くようにうったり、擦ってもそこそこの回転がかかります。
私はチキータが出来ないのでわかりませんが、このラバーは出来るんではないでしょうか?総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット SUPER DEFFENSIVE(スーパーディフェンシブ)
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湖畔の卓人 (卓球歴:6~10年) 遊び用で
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攻撃型ですが、練習の空き時間に遊びでカットをするために使うのに安いものを発見したので購入しました
遊びでしかカットをしませんが安定してはいります
回転はあまりかかりません
粒が硬めなのでスイングスピードがあれば回転をかけられるのではないかと思います
スポンジもついてないのであまり跳ねないので、初心者のカットマンにおすすめです総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 水谷隼 SUPER ZLC
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バック表一枚のカットマン (卓球歴:2~3年) 相手が打ちづらいボールが打てる
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カットマンですが、バックに貼っています。
しっかりカットを切ればある程度回転はかかりかからないと思わせてネットミスを誘うことができ、切らずに返すとほぼ切れずに返るのでオーバーミスを誘うことができます。
バック前のボールをよく打つのですが、パチンという感覚でコースも簡単に打ち分けられます。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ユッチ@カット オーソドックスデラックス笑
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面白いラバーですね笑遊び用に買いました。卓球にお金かけたくない人はいいかもしれません、コスパだけで言えば良いです。
ただ流石に部活とかでしっかり卓球をやる方々には向きませんね笑
微妙に使える、、?みたいなラバーです
おすすめできるラバーではありませんが卓球の歴史を感じたり、昔のラバーに興味のある人は使ってみてもいいのかなーと思います。表ソフトのカット入門にはそこそこいいと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット スウェーデンディフェンシブ
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その他クチコミ情報
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卓球 ヤサカのコバルトαと言う一枚ラバーには、接着シートが初めからついていますか?
確か付いてなかったです サイトを見る
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卓球のラバー、ヤサカの「コバルト」「コバルトα X-1」「コバルトα X-2」の違いを教えて下さい。また、明治大学(?)の池田選手(昨年全日本ダブルス2位)はどれを使用しているのでしょうか?
まず、質問が間違っています。 「コバルトα」「コバルトX-1」「コバルトX-2」の間違いです。 ちなみにX-1が大粒、X-2が小粒となり、αとX-1が粒は円柱形、X-2が台形です。 さて、ここから先は私がノギスで実測したので、多少の誤差はありますが、興味があれば読んで下さい。 手元にαとX-1があるので測ったところ、粒の直径はαは1.8mm,X-1は1.7mmでした。 わずか0.1mmですが並べてみると、明らかにαの方が大粒です。 ラバーの厚みは双方1.9mmでシート部が0.7mm、つまり粒の高さが1.2mmになります。 粒と粒の中心の間隔は同じようです。 2枚並べて透かしても、粒の影が重なります。 どちらも細かい布目が付いていて、縦目です。 私は粒使いでは無いので細かいフィーリングは分かりませんが、コバルトαとX-1の外見の違いはそんな所です。 X-2については分かりませんが、以前A-2を購入した際、粒が幾分小さく台形だったのは確認しました。 X-2も同じではないかと思われます。 池田選手については分かりません。 コバルト特注とかいう噂を目にしましたが、本当かどうか定かではありません。 サイトを見る
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friendship729spさんに卓球ラケットのことで相談です。 はじめまして。 僕はフォアが一枚ラバーでバックが表ソフトのシェーク異質攻撃型です。 僕は今メイスを使っているのですが、以前かなり軽いラケットを使っていたせいか一枚ラバーを貼っていても正直重く感じてしまいます(-_-;) 前より弾みを抑えたラケットにしようとしてメイスを購入しましたが、それでも特殊素材入りはみんな弾んでしまいます(^_^;) なので今度は木材だけのラケットを試してみようと思っています。 それでこの前地元の卓球ショップに行って色々聞いてみたんですけど、やはり一枚ラバーには木材だけのラケットがいいということで、何本かいいのを紹介してもらいました。 その中でグリップが持ちやすくて軽いサムソノフαが気に入りました。 それで今のところこのラケットの購入を考えているのですが、このラケットは一枚ラバーや表ソフトにも合うのでしょうか? また、以前ここで質問させてもらった時にすすめていただいたダーカーの7P-2Aも候補に入れています。 5枚と7枚合板のラケットですが、僕のような戦型に合うのはどちらでしょうか?? ちなみにラバーは フォア:コバルト大粒 バック:スーパースピンピップス21(近々ブースターSAにする予定) です。 回答よろしくお願いしますm(__)m
1枚ラバーだけならサムソノフαでもいいのですが、打球感がソフトなので表ソフトとの相性が悪いのが気になりますね; 基本的に、1枚ラバーを使う選手はスマッシュやナックルボールが生命線なので、7枚合板を使った方のがいいでしょう。 5枚合板だと、特殊素材ラケットで無い限りスマッシュが打ちにくいのでは? 先にも言いましたが、サムソノフαとOXラバーとの相性は凄くいいんです。 粒高ですが、貼って試したことがあり抜群のコントロールと変化を引き出せましたから。 併し、とにかく表との相性が最悪なのです; なので、近いグリップでなおかつ軽量な飛びすぎない7枚合板(贅沢ですなあ~^^)を挙げたいと思います。 同じティバーの、ダイナミックセブンコンタクトです。 板は厚いですが、グリップが細めで弾みも7枚合板としてはそれほど強くなく(少なくとも7P2Aよりは抑え気味)、80g平均という超軽量ラケットなので、条件にはかなり合うのではないでしょうか。 7P2Aはいいラケットなのですが、やや弾みが強いかもしれません。 一応、グリップは細めで表ソフトとの相性もよいです。 なお、ブースターSAはかなりスピードが出るので、飛びすぎ注意!といったところですかね^^; あと寿命は短いので、覚悟の上で。 サイトを見る
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硬いラケットのフォア面に一枚ラバーを貼るのと、 柔らかいラケットのフォア面に一枚ラバーを貼るのとでは、どっちの方が扱いやすいですか? それぞれどのような違いがありますか? ラバーはコバルトαのような表の一枚ラバーです。
スポンジの無い分ラケットの軟らかさでコントロールするので、硬いと単調な球質になります。恐らくどんな硬いハイテンションラバーよりも球離れが早く、回転も殆んど掛からないですね。 一枚ラバーはただでさえ速い球相手にはコントロールが難しいのに、硬いラケットに貼れば前陣での守備は致命的ですね。 特にシェークのフォアには、物凄い信念と努力が必要です。 サイトを見る
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卓球のラケットの相談なんですが、硬いラケットに一枚ラバーを貼ったら、ラケットが硬い分飛びすぎてコントロールできなくなりますか? ラケットはシュラガー・ライトです。 ちなみにフォアにコバルトαを貼ろうと思っています。
やめたほうがいいとおもいます。 コバルトαをつかっていた時期がありますがラケットの向きに注意しないと自爆地獄です。 サイトを見る
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