ヘキサー パワーグリップ
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピン と コントロール に優れています |
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スピン系テンション 裏ソフトラバー(テンゾーバイオス4G)
驚異的なグリップ力が破壊力のあるボールと安定した軌道を生み出す。
新基準のボールに対応させた新開発のトップシートと、最新テクノロジーを内蔵した硬度47.5°の大きな気泡のグリーンスポンジが高い弧線を描き、強烈なスピン性能と打ち負けないパワーを生み出す。
あらゆる打球でも確実にボールを掴み、相手の打球を自分のエネルギーに変える。
ヘキサーパワーグリップは、あなたのプレーにかつてない衝撃を与える。★2021年10月新色発売(グリーン)追加
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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コスパ大好き♥️ (卓球歴:2~3年) コスパ◎のスピン系テンション
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ヘキサーグリップの攻撃版みたいな?
スピード、回転、硬度が上昇したけど
その分コントロールに欠けたかなぁ総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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MaruGames (卓球歴:6~10年) Youtubeの前評判程、、、
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20年ほど前にビスカリアをベースに特注した中ペンを使っています。
このラバーを使う前はBreak Pro(省チーム用)を使っていました。現役でやっていたのはだいぶ前の話で、最近のラバーはこの二つしか知りませんのでこれらの比較で評価します。
価格は両方たまたま一緒(購入先はそれぞれ別)で、厚さは両方2.1、色は黒です。
以下個人的なレビューまとめです。Break Pro →Hexer Power Grip
回転:9.5→8
スピード:8→8.5
弾道:9→7.5
重さ:10→7.5
音:6.5→9前者だとボール3個分はネットより高くいくだろうというボールも、
ネットにかかることが多く、ボール3~5個分くらい弾道が低いと感じました。食い込む感覚があるのに意外と回転が乗ってないなというです。
ただ引合いでは平均以上のスピードに回転量も割と多め、弧線を描く感じで飛ぶイメージです。
両者を比べるとかなり直線的に飛ぶなという印象です。擦るスタイルだとネットミスが多くなり、ミート寄りになるにつれて比例して飛ぶ印象です。
軽いのと音が金属音がして心地よいのはかなり高評価です。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ビスカリア
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わらびもち (卓球歴:2~3年) 飛ぶ!回転掛かる!
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2.1を張って使ったのですがめちゃくちゃ飛びました笑
脱初級者からすると飛びすぎかなと思いました(スポンジ厚は欲張らない方がいい)
回転も割と掛かってくれるのでいいと思います。
そこそこ硬いのでぶつけて打った方がいい球は行きます。擦る人はSFXの方を使った方が良いと思います。
ドイツ製ということで案の定寿命が1ヶ月ほどです笑総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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キョウヒョウ好き (卓球歴:4~5年) よき
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バック面で2.1㎜のレビューです
ドライブ:回転はよくかかりますがスピードは現代のスピン系テンションと比べると少し劣る感じ
ブロック:手に響いてとてもやりやすいです
台上処理:ツッツキはラバーが硬めなので低く刺さります
総合:スピンで相手を押していくプレースタイルには向いていると思いました
バックでの使用をおすすめします総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ハッドロウVR
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とあるゴリラ用具オタク (卓球歴:2~3年) 扱いやすいが威力も
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パワグリをフォア、グリップをバックに使用中
47.5度でも、バックでも使えそうでした。しかし、扱いやすさと安定感はグリップの方が上な感じです。グリップより弾んで威力も出ます。安定感があるので、安心して振っていける感じですね。どんなサーブも面被せて振っとけば入るくらいに引っかかりも抜群。下回転も持ち上げやすい。また、体制が崩れたときでも振れればシートが持ってくれるので、ちゃんと入ってくれます。ですが、やはり食い込ませて打ったときのほうが安定感も威力も出ます。
総合的に見て、この価格帯で一番性能いいかも。5~6000円台のラバーを使っている方も、試す価値はあると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット オールラウンド エボリューション
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稲立毛 (卓球歴:6~10年) 技量に応えてくれる
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スティガのインフィニティ VPS Vのフォア面に貼っています。
以前はライガンスピン(特厚)を貼っていました。フォア面には少し柔らかいと感じていたので、思いきって47.5度のこのラバーに替えました。ライガンスピンでは強めに打つと板で打っている感触がして高音が鳴っていましたが、このラバーに替えてからは全力でスピードドライブやスマッシュを打たない限り、シートとスポンジの感触を感じられるようになりました。
打感は硬いです。スポンジは硬いですが、シートは硬いとは感じません。シートで擦るドライブも しっかりと引っ掛かりますし、スポンジまで食い込ませるドライブも安心感があります。
板で飛ばすというよりもスポンジで飛ばす感覚です。台上処理はライガンスピンと比べてほぼ違和感がありませんでした。違いを感じたのは、ツッツキがシートに掛かって低く鋭く返せるようになったことです。
ライガンスピンの包み込む感じとは異なりスイングスピードが必要ですが、私の拙い技量でもしっかりと応えてくれるラバーです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インフィニティ VPS Ⅴ
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ペンドライブマン (卓球歴:6~10年) クセになるモサッと感。日ペンには合わないかも
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androのラバーは打感が独特で、クセになります。ドライブのときのグニュッと感がたまりません。
・モサッ、グニュッと球が食い込む独特な感覚(R48と共通)
・軽く当てたとき、勝手に食い込むのでどこに飛び出すかわからない
という気づきがありました。
ショートやブロックもモサッと食い込むので、衝撃を吸収してくれるメリットと、パワーがロスするデメリットがあると感じました。なのでショートやスマッシュを多用したり、ポンと当てていなすようなプレーを多用するペンドラにはあまりオススメできません…もっとシートが硬いラバーの方が鋭い球質になるし、コントロールしやすいと思います。
逆に、しっかりドライブをかけられる人は、キツい体制になってもラバーが勝手に球を持つので非常に安定すると思います。
自分はヴェンタスエキストラに変えてしまいましたが、もし日ペンではなかったらフォア面にこのラバーを選びますね。
R48が飛びすぎて扱いきれない人にオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ハッドロウJPV - S
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