ダイナライズZGR
みんなの評価 |
[硬さ] 硬い [性能] スピード と スピン に優れています |
- 微粘着 × テンション
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ダイナライズZGRは、回転性能に富む、微粘着性のトップシート(ハイパートラクションサーフェィス)とテンション系ラバーに採用されている反発力に富むスポンジ(ハイパーバウンススポンジ57.5°)の組み合わせで、ヨーロッパとアジアラバーの長所を融合した最新ラバーです。微粘着性ラバー独特のドライブ時の安定した弧線はもちろん、弾み過ぎないので、台上でのコントロール性もアップしております。台から離れた時も扱いやすさも一段とアップし、よりテンション系寄りの特性に仕上がっています。
※2021年10月発売
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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katsuo000_2 (卓球歴:20年以上) T05Hardライクなラバー!
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max、赤。
79 g→58 g
シート側から測定してshore c硬度計48.2°
D05: 48g、50.0°
T05: 47g、44.6°
T05Hard: 50g、47.7°
ダイナライズZGR: 58g、48.2°
ラケットは銀河の970XX-KLC
1. 粘着系ではなく、あくまでもスピン系テンションラバー!
2. ラバーがとにかく硬いので、台上はおさまる!
3. 57.5°の硬度で快音で最速のラバー
微粘着ラバーですがD09CよりもT05Hardに似たラバーです。
ブログでもレビューしていますので、ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット EC-14
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粘着性愛者 (卓球歴:6~10年) ブーストした中国ラバーの感じを与えます ただし、重いです
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ディグニックス09cを従来使っていましたが、フォアハンドドライブで物足りなさを感じている間、このラバーを使用するようになりました。
最初はあまり反発力が強いのではないかと思いましたが、バックサイドを軽いラバーに変えて使ってみたら、そんなに過度な反発力ではありませんでした。ディグニックス09cに比べ飛距離が長く、スピードが早いです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット フレイタス ALC
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クニジ (卓球歴:6~10年) なんでも出来る万能ラバー
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ラケットはフリーズハードしよう。バックに1年ほど愛用しています。
粘着の感じはアンドロのc48c53のような感じでほとんど粘着は感じません。
硬度は57.5度ととても硬いですなのでしっかりと触れる人でないとかなり難しいラバーだと思います。
とても硬いですがミートなどもでき台上は粘着らしくビタ止め出来ます下がってもスピードが落ちずに相手コートに刺さります。台上ではしっかり止まり下がった時はちゃんと弾みミート、ドライブ、チキータなんでも出来るラバーです少し荒らさがあるので09cを使っている人には難しいと思いますがとても良いラバーで自分は振れる間は変えるつもりはありません。ダイナライズZGRにしか出せないボールが多くありとても信頼出来すラバーです1度は使う価値のあるラバーであることは間違えないです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット ヴァイザリズ フリーズ
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