輝龍Ⅱ
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約4,700円 |
- 扱いやすさと強烈なスピンを兼ね備えたテンション系粘着ラバー
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強烈な回転を生み出す新設計の粘着性トップシートと、やや柔らかめのテンションスポンジを組み合わせる事で高い回転力と扱いやすさを両立。粘着ラバーらしい高い回転性能を維持しながらも扱いやすくなっており、より幅広いレベルのプレーヤーに対応できるテンション系粘着ラバーです。
●カラー:赤、黒
●厚さ:中、厚、特厚
●Made in China★2024年春頃発売
- 裏ソフト
輝龍Ⅱの使用選手
ユーザーレビュー
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その辺の一般人 (卓球歴:6~10年) カーボンラケットに合いそう
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普段はフォアV20 double extra、バックラクザZ使ってます。
輝龍Ⅱは最初打った時に上がる印象が強かったです。
フォアドライブは自分の打ち方だと柔らかすぎてロスしてしまいネットを超えませんでしたので、ほぼバックでのレビューになります。
結構回転意識で打つのが良いと思いました。
ミートも問題なくできました。
速さもそれなりにある方だと思います。
ツッツキ・ストップは自分の腕もありますが、かなり浮いてしまう印象でした。
個人的にブロックが難しく、当てるだけだと柔らかい+粘着で相手コートに届きませんでした。ただ、試合間で緊急で手を出せばとりあえず相手コートには入ります。個人的にはカーボンラケットで使うのをおすすめします。また、粘着の中では柔らかく軽いので女性選手でも問題ないと思います。
無印の輝龍が廃盤になるらしいので輝龍を使っている(使っていた)方々は1度使ってみると良いかもしれません。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SWAT POWER(スワット パワー)
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のり (卓球歴:11~20年) 打感は気持ちいい
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10分ほど試打。
翔龍、翔龍2購入経験有り。率直な感想は翔龍の柔らかい個体とほぼ同じ。
翔龍よりも打球音が高く、球がいささか軽くなり、操作性が上がった感じ。テンション系から粘着系に移行する際の足がかり的ラバーならちょうどよいと思う。
物足りなくなったら翔龍、翔龍2に移行すればよい。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 張継科 ALC
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卓球好き (卓球歴:2~3年) ぶっとぶ!!
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前までQ Qualityを使ってました。初めての粘着系を使いましたが、テンション系を使っていた人でもドライブの基礎がなっていれば粘着の打ち方に少し頑張って変えるだけで十分使えます。回転量やスピードは申し分ないです。
ただ、ものすごい上に跳ぶ(ほんと想像以上に)のでループドライブや上回転のラリーでは少し抑えて打つことが必要です。自分は未だにそれがなれないので苦労してます(/‐\)
あとバックには絶対に貼らないようにしましょう。少なくとも中学生のインパクトで扱うのは無理です総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット SWAT 5PW(スワット5PW)
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あした (卓球歴:6~10年) 無印輝龍からあまり変わっていない
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ちょっとしたヤサカ信者なのでアウターALC系のアルネイドのF面に使用
硬度45-50とあったが感触としてとにかく柔らかい
そのためそこそこのパワーでのドライブはかなり走る
ぶつけるよりも回転重視の擦る割合の高いドライブがとても良い
一応粘着ということでループもまあまあ掛かるが回転の上限が思っていたより低い
カウンターやスピードドライブには全く向かない
カウンターはしっかり振らないと落ちるしフルスイングしてもロスがでかいのかそこまでの威力は出ない
ツッツキは粘着の長所より柔らかテンションの短所が勝っており回転に敏感なのに浮きやすいが技量で何とかなるレベル
バックで使うにも確実にこの柔らかさで粘着である必要は無い、がバックドライブはかなり走って楽しかった
下がると浅くなってキツい
サボってもある程度質の高い球が打てるのは好感触だが強打適正が低く、翔龍とは完全にベクトルが違うラバーである総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アルネイド
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もの鳥 (卓球歴:2~3年) 扱いやすい
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弧線の安定性高く初めて粘着ラバー使ってこのラバーは扱いやすいです。
値段も安くコスパ最強のラバーです、スポンジと回転がマッチングをしています。
スポンジも柔らかく良いラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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