デッドプー さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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個体差は少ないです。
タイトル通り表ソフトには合わないと思います。
表特有の球離れの速さが失われ、予想外に回転の影響を受けます。
あとブレードが大きいため、総重量には注意してください。
僕は両面厚で貼っていたのですが190gになってました。(しかもバックは表です。)
友達からは「重すぎて振れない。こんなの振ってんの?」と言われます。
グリップも好みが別れる物となっています。とても良いラケットかもしれませんが、重い、台上処理するときにガンガンぶつけてしまう、表と合わないため、僕はSWATに代えようと思いました。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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半年裏裏でやってきましたが、バックでのレシーブが苦手で表に変えました。
ブースターSA、アタックエイト、キラー、スペクトル、様々な表ソフトを使ってきましたが、初めてこれを使った瞬間、今までの表のどれよりもしっくりきました。
ブロック、対下、サイドスピン、チキータなど、すべてがやり易く、表と裏の性能を足して割ったような素晴らしさです。
ぶちギレ下回転でも、ネットより浮けば表のように打てます。
アップダウンでわからないサーブも、頂点を見極めて軽くドライブ入れすれば、直線ハイスピードでレシーブできます。
バックへのレシーブが全く恐くなくなりました。むしろバックにサーブ来いっ!って感じですね。「回転系表とか裏と同じじゃねーか」という人はセンスないです。ラバーのことを全然知らないにわか野郎ですね(´・ω・`)b
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 和の極 -蒼-
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変化系表というジャンルで売られていますが、「攻撃型変化表」と同じ謳い文句のアタックエイト(極薄)と比較すると、まず圧倒的に違うのはスピードです。
弾くと速すぎます。厚さは中なのですが、中でこのスピードかよと思える、ド直線の玉が出ます。変化の幅はアタックエイトと同等です。
ですが、粒もスポンジも硬めのためか、コントロールが難しいです。直球のため、中陣より下がると入らないと思います。(パッケージには前中陣用と書いてあります。)ドライブも打てて、アタックエイトではどうしてもループになりがちな下回転の持ち上げも、直線でドーーンと返せます。
【最後に】
一般の選手でこのラバーが気になったかたは、「キラー」で十分です。
これよりも硬い「キラープロ」は、ホント、誰に使ってもらいたいのかわからないレベルで扱えない代物と予想できます。練習をつめば最強の表ラバーになることを予感させるモンスターラバーだと思います。高いですが変化系ユーザーは試してみては?
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 和の極 -蒼-
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タイトル通り、国際卓球の特注を使用しました。
硬度はノーマルが42.5ということでしたが、特注は44~45ぐらいでしょうか。
シートは高級レザーのような光沢のあるもので、スポンジは回転系によくあるものだと思います。
和の極み蒼に貼ったことによりスピードは抑えられてしまっていますが、それでも速いと思います。
ラザントシリーズとの大きな差はトップシートの硬度です。
表面の引っ掛かりはほぼ変わりません。
ヘキサーシリーズの方が硬いです。
ですので球離れが早くなります。
そのなかでもヘキサーデューロはシートの硬さとスポンジ硬度がある意味マッチしてます。
僕は硬めが好きなので、特注で丁度でしたが、柔らか目が好きな人というよりも、セミハード、硬め入門みたいなラバーのように感じました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 和の極 -蒼-
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裏裏シェークでした。
これをバックハンドにしてからレシーブミスが激減、ブロックでチャンスメイクしやすく、バックハンドスマッシュでも得点できるように!
今まで大量のラバーを貼ってきて、一番自分のバックに合っているラバーでした。
特にツッツキがストレートでキレイに返すことができ、相手の下回転サーブをサイドスピンツッツキで曲げて返すことも容易です。
このラバーで練習したあと、アタックエイトを使うと安定しました。表ラバーへの入門用としても使えそうなラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 和の極 -蒼-