上田仁(JIN Ueda)
T.T彩たま
T.T彩たま
-
日本リーグなど国内での実績が多いが、2018年のワールドチームカップで決勝まで全勝など国際大会の実績も積み重ねている。
-
岡山リベッツのキャプテンとして優勝へと導く。
プロフィール
- 戦型
- シェーク攻撃型
- 年齢
- 32歳
- 出身高校
- 青森山田高校 (2010年度卒)
- 出身大学
- 青森大学 (2014年度卒)
- 出身
- 京都府
- 世界ランク
- 442位 (最高23位 2018年6月)
使用用具
世界ランキングの推移
関連ニュース
Tリーグ結果
通算成績 42勝/53負
2023/02/26 T.T彩たま vs 木下マイスター東京 @久喜市総合体育館
2023/02/18 T.T彩たま vs 岡山リベッツ @あいハウジングアリーナ松元
2023/02/12 琉球アスティーダ vs T.T彩たま @沖縄アリーナ
試合結果
WTT フィーダー デュッセルドルフ II 2024 (GER)
0
- 7 - 11
- 3 - 11
- 7 - 11
3
3
- 11 - 6
- 11 - 6
- 11 - 5
0
3
- 11 - 7
- 11 - 5
- 9 - 11
- 11 - 8
1
上田仁
日本
世界ランク 442
VERDONSCHOT Wim
ドイツ
世界ランク 265
上田仁
日本
世界ランク 442
SEO Jungwon
大韓民国
世界ランク 514
その他クチコミ情報
-
卓球 この中で全日本選手権(シングルス)で優勝できずに現役を終えそうな選手は 誰でしょうか? 例 {丹羽孝希 、岸川聖也、張一博、松平賢二、松平健太、高木和卓、村松雄斗、町飛鳥、笠原弘光 、上田仁、軽部隆介} 私が思うに、張と丹羽以外は全員無理だと思います。 理由は、まず松平兄弟と高木和の場合は、水谷以外なら何とか勝てるが、水谷にはほとんど勝てないし(特に健太の場合はたまに格下の日本選手に負けることが多い)、村松の場合は数少ないカットマンだから、より多く研究されているから、同じ国の上級者に勝ちまくれるとは思えないし(理由として韓国のカットマン、ジュセヒョクも、オサンウン、ユスンミンなど同じ国の上級レベルの選手にはほとんど勝てない。)、町の場合はここ最近のジュニアの大会で、怪我していたとはいえ、勝てる筈だった格下相手に負けているし(試合内容は、相手のサーブは全然取れない、自分のサーブはかなりミスる、など中高の部活レベルのミスが多い。正直、怪我のことなど言い訳にできないだろって思った。それとコイツは吉田海偉の血を受け継いだ、吉田海偉2世か!と思った。)、岸川の場合は相性的には、水谷にも丹羽にも張にも勝てないことはないが、全日本選手権だと、いつも良くても準々決勝どまりで、準決勝以上に勝ち上がってきた試しがないし(別のサイトでも岸川は、どうせ今年も高木和に負ける。いや町にも負ける。いや初戦で負ける。などといわれていた。)、他の日本選手もみんなどっこいどっこいなので、無理だと思います。 (一番の理由としては水谷が引退しない限り、張と丹羽以外は全員きついと思います。) 皆様はどう思いますか? 皆様の考えを聞かせてください。
私も質問者様と同じく丹羽選手、張選手以外は不可能だと思います。 サイトを見る
-
プロの卓球選手のことについて質問です。 こういうこといっては悪いんですが(本人に対してもファンの人に対しても)中国の馬琳選手って卓球弱いですよね。 理由 9月の中国オープンや11月のスウェーデンオープンで無名の格下の弱い人に負けたからです。 しかも、まず9月の中国オープンで馬琳に勝った格下は、馬琳に勝ったあとは普通にオフチャロフ(9月の中国オープン)と上田仁(10月のオーストリアオープン)に負けてますし、11月のスウェーデンオープンで馬琳に勝った格下は、馬琳に勝ったあとは普通に世界ランク49位のシンガポールの格下に負けてますし、しかもその後、世界ランク49位のシンガポールの格下は、馬琳に勝った格下に勝った後、世界ランク76位の日本の格下の高木和卓に負けています。 よってこのようなことを考えて機械的に言ってみると 馬琳<11月のスウェーデンオープンで馬琳に勝った格下<世界ランク49位のシンガポールの格下<高木和卓ということになり、馬琳は高木和卓よりも弱いということになります。(あくまでも機械的に言ったらの話ですが) よって馬琳は、馬龍や王皓やチョウケイカ、シュシンやワンリチンやチンキ、ハオ帥や閣安にも劣る弱い人を超えた弱い人です。 皆様は馬琳をどう思いますか?(ファンの人、スミマセン)
格下の選手に負けたりすることは誰でもありますよ 例えば…現在世界ランク13位のオフチャロフ選手 この頃やっていたヨーロッパ選手権大会で世界ランク45位のトキッチ選手に負けています。 そのトキッチ選手は準決勝でボル選手にフルボッコにされてしまいましたが… さて、この結果を貴方のように表してみましょう。 オフチャロフ選手<トキッチ選手<ボル選手 ということになり、オフチャロフ選手は弱いということになりますが、オフチャロフ選手が弱いはずはないですよね 最近朱世赫選手も倒していますし、ボル選手の後を継ぐのではないかと考えられている選手ですから… 余談でしたが、本題に入りましょう まず馬琳選手ですが…弱くはないです。確実に。 持病の腰痛が悪化したという話が流れていますが…まだ息は十分あります 今から4ヶ月前くらいに世界選手権で倒された馬龍選手をITTFプロツアー中国オープン決勝で4-2で下しています。 さらに同じく4ヶ月前に中国オープン男子シングルス準決勝で当時世界ランク1位の王皓選手をゲームオールで下し、超級リーグ浙商銀行vs山東では世界選手権優勝の張継科選手を3-0でストレートで下しています。 まずこの結果から見て弱いということはないでしょう。 補足について どっちにしろ僕の回答は変わりません 馬龍や王皓や張継科に比べて弱いって言ったって勝ってるじゃないですか サイトを見る
-
来年の世界卓球選手権ロッテルダム大会(個人戦)の選考基準が発表されました。 2011年世界卓球選手権ロッテルダム大会(個人戦)選考基準の詳細 http://www.jtta.or.jp/topics/2010/11wttcselection.pdf 選考基準 ①男女共に2011年1月発表のワールドランキング20位以内の者。(各国最大2名はITTFより推薦されシングルスに出場できる) ②2010年1月1日~12月31日までの国際大会において 男子はワールドランキング30位以内の選手。 女子はワールドランキング20位以内の選手。 (同一選手および日本選手は除く)3名以上に勝利した選手の中から強化本部で評価した推薦:(最大3名) ③国内選考会優勝者:(男・女各1名) ④平成22年度全日本卓球選手権大会男子・女子シングルス優勝者:(男・女各1名) ⑤強化本部推薦(若干名) 上記(2)~(4)において該当者が5名に満たない場合および選手が重複した場合は、次の2点を勘案し強化本部にて決定する。 イ.国際競争力の実績と評価。 ロ.国際競争力向上への高い潜在性があると思われる選手。 となっています。 現時点で… ①の基準を満たしているのは、男子は水谷隼のみ,女子は福原愛・平野早矢香。 ②の基準を満たしているのは、男子は水谷隼のみ,女子は福原愛・平野早矢香・石川佳純の3名。 ②に王手を掛けている選手、男子は上田仁・吉田海偉・張一博,女子は藤井寛子のみ。 現時点で当確は 男子 水谷隼 女子 福原愛・平野早矢香・石川佳純 上記の選手を除くと今回男女ともシングルスの定員が『5~7名』となっているので, ②の基準で男子は最大であと3名,女子は2名。 ③の基準で男・女各1名 ④の基準で男・女各1名(④で水谷隼が連覇した場合空位となる可能性が高い!?) ②~④で5名満たない場合および重複した場合に選出。 となっています。 誰が選出されるでしょうか!?
吉田海偉選手をお忘れではないでしょうか? 確か世界ランク20位台だったと思いますが…。 今違えば話は別です; さて本題です。 僕だったら水谷、吉田、岸川、松健、丹羽あたりじゃないでしょうか。 また丹羽ではなく松健の兄松平賢二も有り得るでしょう。 サイトを見る
-
卓球に関してご回答お願いします。 張継科選手と上田仁選手の試合の動画をみて 築いたのですが、下に張っていますアドレスの 動画なのですが1:06付近に張継科選手のラケットが移されていますが、 若干ですがラケットよりラバーのほうが大きく切られてるように感じます。 これは何か意味があるのでしょうか? それとブースターが近似される前はこういうことが よく見られましたがブースターの使用は考えられるのでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=FHZuhJLkBD8&feature=player_embedded# お願いいたします。
隠すも何も、中国のトップ選手は皆、海夫の補助剤グルーを使っていますよ(笑)。 それは誰もが知る公然の秘密なのです。 ですからNEOでも国狂は補助剤が塗られていません(自分で塗布するため)。 プロ用の補助剤グルーは、特に検査に引っかからないような品質になっていますが、時折ENEZに引っかかって失格になるときもあります(苦笑)。 先日のオープン大会での、王励勤選手がそうでしたね。 張継科選手は国内大会でも結構検査に引っかかっていたりします(笑)。 まあそもそもテナジーだって補助剤使用ラバーですし、数々の已打底ラバーも存在し、補助剤を使用したところで検査器に引っかからなければ、何も塗布を証明できるものがありませんので結局ザルなんですよ。 正直者がバカを見るという考え方は日本的なものであって、外国選手は勝つためなら何でもしますからね。 元々取り締まるのが困難なルールを敷いて、現場を混乱させているITTFにも責任はあります。 理想論だけで社会は成り立ちませんから。 因みに、海夫の無機補助剤グルーは買うとすれば、日本では1万円以上します。 サイトを見る
-
国体卓球速報 皆さんのご感想をどうぞ。 少年女子Dグループの今回の優勝候補であった青森がリーグ2位で敗退しました。 少年女子青森チームは青森山田高校で結成されこの夏のインターハイの優勝者であった。 青森チームは世界選手権出場の森薗美咲を主軸に優勝候補筆頭。 同じく世界選手権出場の石川佳純率いる大阪とのインターハイ決勝の再来を予想していましたが残念な結果でした。 勝った高知県は常に国内戦上位の北岡エリ子(土佐女子高)を中心としたまとまったチームで、今後の決勝トーナメントに期待したいです。 青森県 2 - 3 高知県 森薗 3 - 0 北岡 丹羽 0 - 3 ツチ田 丹羽松澤 1 - 3 ツチ田天野 森薗 3 - 2 天野 松澤 2 - 3 北岡 その他の主な結果(次の予定)は 少年女子決勝は 大阪府 対 高知県です。 少年男子決勝は 青森県 対 福岡県です。 (青森県は世界選手権出場の松平健太、上田仁、丹羽孝希の3人がいます) 福原愛選手が出場していた成年女子青森県は予選リーグで1位通過の大阪に 敗れ2位敗退でした。 速報は以下です。 http://www.tokimeki-kashiwazaki.com/sokuhou/sokuhou.php ブログも始めました。 http://blogs.yahoo.co.jp/suesue023/MYBLOG/yblog.html ☆とまっPー☆
Σ青森山田が負けたのか 絶対優勝するかなと思ったからびっくりです。 高知県がんばったね 追記 私事ではありますがとまっPさんブログ見てます。 コメもしておきました。 もうすぐ県大会に出場するんでがんばります サイトを見る
- もっと見る