和の極 -蒼-
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 類いまれな柔剛の攻撃性能を併せ持つラケット!
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5枚合板ラケットの中でも圧倒的な弾みと攻撃性能を持つ。さらに、厳選された高密度の木材がブレードの一体感を生み出し、ボールをしっかりとつかまえる。この性能は全ての打球に劇的な変化をもたらす。
- FL
- ST
- 中国式
スペック
- 価格
- 18,000 円(税込19,800円)
- メーカー
- Andro
- 商品コード
- 10228901、10228902
- スピード
- 93
- コントロール
- 96
- サイズ
- 160×153
- 重量
- 86g
- 合板
- 木材5枚 (木材, 5枚合板)
- 厚さ
- 6.2mm
ユーザーレビュー
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強い (卓球歴:2~3年) かなり強い
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ブレードが大きいのでブロックがしやすく前陣向きです
しかしオールラウンダーにもかなりおすすめです総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
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フォルティウスFT使い (卓球歴:2~3年) これ5枚合板じゃないでしょ。w
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まず驚いた事はボールの飛びと打球感です。5枚純木なのに飛ぶ!
コントロールが効く飛びです。繊細なタッチも出来るのに、後陣プレーがしやすい! 後ろからバンバン打てます。ブレードが大きめだからかな? グリップも特徴があって、最初は慣れないです。ですが慣れると、このグリップが「武器」になります。安心感はグリップが作っているんだと思います。そして打球感がすごく良い!(個人的な感想ですが。)しなりがアコースティックと同じくらいあるのに芯がすごく強いです。純木ユーザーにはこれは良い事でしょう。そしてスイートスポットがメチャクチャ広いです。その分ブレードが大きいですが。ラバーは何でも合います。特に硬めのスピン系テンションが良いと思います。パワグリもじゃじゃ馬感はちょっとは無くなるかな。(^^)
戦術はオールラウンダーやパワータイプ、カットマンにもオススメです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ラザント パワーグリップ
使用、推奨ラバー(裏面) ラザントグリップ
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まめ (卓球歴:11~20年) 使いやすい!!
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とても使いやすいです。5枚合板の中でもトップクラスの使いやすさだと思います。ラザントパワーグリップとの相性が良い!ブロックもやりやすいです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ラザント パワーグリップ
使用、推奨ラバー(裏面) テナジー64
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卓ろう (卓球歴:2~3年)
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とても使いやすいです
ドライブなども力強くはいります
ただ
よく弾むのでブロックが少し
オーバー気味になってしまいます
とても良いラケットでした総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) V>15 Extra
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク C-1
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ネオキョウヒョウとの相性が抜群に良いです。ループドライブの回転量がものすごくて、粒高に当てたら台から大きくオーバーしました。ブロックも安定していて万能なラケットです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) ラザントグリップ
その他クチコミ情報
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卓球のラケットについて 昨年の2月に30年ぶりに卓球を再開し 現在地元熟年クラブチームでコーチをしているカットマンです。 学生時代は裏裏で 板:アルーア(バタフライ) フォア:タキネスドライブ 薄(バタフライ) バック:ウォーリー 極薄(ヤサカ) 守備9:攻撃1のブツ切りカットマン 高校時代 東京都でシード持ち 現在は、体力の衰えで若者のドライブを抑える自信が無く 板:GHOST(JUIC) フォア:レブスピン 薄(ニッタク) バック:カールP-1 特薄(TSP) 守備9:攻撃1 カットの回転の差と変化のでミスを誘う守備重視のカットマン としてプレーしています。 ですが最近 試合練習で 現役高校生5回戦レベルにも自分のカットが通用する自信が付き かつてやっていた裏裏でのプレー再開に強烈な憧れを抱き ブツ切りを必殺武器とした変化の差で ミスを誘う守備重視のプレーへの 変更を検討・徐々に実施しています。 ラケットを変更するに辺り候補にしたものが 板:和の極 碧(アンドロ) フォア:VS<401 1.5MM(VICTAS) バック:レブスピン 薄(ニッタク) です。 今回伺いたい事は下記2点です。 1)和の極 碧 の打感(商品案内ではやや柔らかめ)が 現在販売しているラケットでの近いモノ ※回答者様の実際に比べた感想で構いません※ 松下浩二ノーマルに近いなら理想的 2)和の極に401 1.5MMを貼った時のカットの打感と跳ね ※かつて401をブラックバルサ3.0に貼りプレーの経験あり 切ると跳ねず打てば跳ねる印象です※ よろしくお願いします。 P・S 且つて質問したアンチと粒高の前陣カットマンの話は、 ラケット購入後球馴れの意味も含めお遊びでプレー継続中です。
私は和の極み-碧-の方が若干硬く感じました。 松下浩二は借り物だったのでラバー(ヴェガ)によるものかも知れませんが・・・ VS-401も試していないのでお答え出来ません。 すみません。 打球感は松下浩二に非常に近いです。 グリップの根本のブレードにテーパーが掛かっていて反転プレーがやり易く出来ています。 とても綺麗なラケットだと感じました。 サイトを見る
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卓球についてです。 カットマンのラケットについて悩んだ末、松下浩二スペシャルか和の極-碧-のどっちかにする事にしました。因みに合わせるラバーはラザントパワーグリップ1.9mmとグラスディ ーテックス0.5mmです。どちらの方が良いのでしょうか?
松下浩二スペシャルって特殊合板扱えるの? 跳ねるらしいよ~あれ(笑) 俺なら和の極み-碧-だね。 ブレードが大きい和の極み-蒼-でも良いくらい(笑) サイトを見る
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