ワルドナー センゾー ウルトラ カーボン
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピンとコントロールに優れています |
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ワルドナーセンゾーカーボンのさらなる高速バージョン。しなりの良い合板構成にカーボンを中心材の隣に配置することで、従来のラケットに比べ、ボールの威力を格段と上げることに成功しました。
- FL
- ST
- AN
スペック
- 価格
- 9,200 円(税込10,120円)
- メーカー
- DONIC
- 商品コード
- BL039,BL097
- スピード
- 10
- コントロール
- 7-
- 合板
- 木材5枚+カーボン2枚 (木材, カーボン, 7枚合板)
- 厚さ
- 5.6mm
ユーザーレビュー
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LOVERUBBER (卓球歴:11~20年) ワルドナー!!!
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まず手に持った時の特長が、「グリップが平たく広い」。こんなグリップほかにもないかなあと思えるほど独特な形状をしています(FL)。同じワルドナーシリーズのセンゾーカーボンとも違います。凄く握りやすくバックも面の角度が決まりやすい。
カーボンは板の比較的中心近くに配置され、どちらかというとインナーのような打球感。板そのものが柔らかく且つ薄いので、
カーボンラケットでも球持ちは良好で、打球感そのものも柔らかく、「ウルトラカーボン」なんて言葉で想像するようなスピード感はなく、バタフライのアウターZLCのようないスピードイメージでは全くありません。但しグリップ空洞の「センゾー」の打球感には好みが分かれそう。スティガの「WRB」もそうですが、重心がラケット先端寄りになる感覚と打球感に好みが分かれそうです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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その他クチコミ情報
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インナーのラケットと7枚合板について 中三で卓球歴三年目の男子です。 卓球にガチはまりしたので、高校に進学しても続けようと思っています。 それで部活を引退したら、ラケットを5枚合板から変えようと思うのですが、インナーのラケットと、7枚合板ではどちらが良いでしょうか? 重さは、80~85gくらいで、今の5枚合板よりも少し弾むものがいいです。 ちなみに、7枚合板にするなら、スワット。 インナーラケットにするなら、バタフライのインナーフォースAL・劉詩雲(←漢字わかりませんでしたorz)・DONICのワルドナーセンゾーウルトラカーボン JO Shape・XIOMのハヤブサZi です。 今までは、バタフライのコルベルスピードを使っていました。 後、5枚合板以外は使ったことは無いです。 これをふまえて、どれが良いでしょうか? 又、インナーの良いところ・7枚合板の良いところを教えていただけると有り難いです。 予算は、ラケットは一生使えるのでいくらでも大丈夫です。 大変文章が長くなってしまいましたが、解答よろしくお願いします<(__)>
そうですね。 コルベル・スピードから、打球感を硬くするとスワット、ワルドナーウルトラカーボンJOshapeになると思います。 逆に、軟らかくすると劉詩(文) になると思います。 インナーALとあんまりオススメしません。 理由は、弾みが弱いので…。 サイトを見る
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