オールラウンド S
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] コントロールとスピンに優れています |
- オールラウンダーとビギナーに
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オールラウンドSは、ヨーロッパスタイルの両ハンドドライブを自由自在に駆使できるラケット。
反発力はミドルクラスでスピードが抑えられていて、ユーザーが発揮する力を過不足なく、ちょうどいいスピードが出るように調節されている。
強いインパクトの時には、ハイスピードながら安定したコントロールを実現。
ラバーとの組み合わせにより、様々なプレースタイルに適合させることができるベーシックなアイテムで、ビギナーにもかなりおすすめだ。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 6,800 円(税込7,480円)
- メーカー
- XIOM
- 商品コード
- 20901、20903
- サイズ
- 158×151
- 重量
- 85g ±
- 合板
- 木材5枚 (木材, 5枚合板)
- 厚さ
- 5.4mm
ユーザーレビュー
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前陣速攻 (卓球歴:4~5年) 安定性重視のオールラウンドラケット!
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FLを使用。
クセが少ないラケットなのでどんな技術も安定してこなせます。XIOM版ラティカのような感じです。スピードは物足りないですが、粘着系・テンション系・高弾性・コントロール系・表・粒高問わず幅広いラバーと相性が良く、ラバー本来の性能を引き出せます。また、ラケット自体があまり弾まないのでコントロールも抜群です。
卓球を始めたばかりの初心者の方や安定性重視の方にオススメです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) キョウヒョウ NEO 3
使用、推奨ラバー(裏面) ファントム009
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エクシオン大好き (卓球歴:4~5年) しなり
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木材特有のしなりがしっかりありながらも、弾んでくれてとても使いやすいです
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) V>15 Stiff
使用、推奨ラバー(裏面) オメガV ツアー DF
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垢BAN (卓球歴:2~3年) アイウエオ
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このラケットはとても回転がかかり、スピードも申し分なく使いやすいです!
オールラウンドsと書いてるだけとてもオールラウンダー向けです‼︎総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) V>15 Stiff
使用、推奨ラバー(裏面) ヴェガ アジア DF
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垢 (卓球歴:2~3年) とても使いやすい!
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初めての自分のラケットでとても使いやすいです!自分は裏裏で結構攻める方ですけど球が安定して入ります!
スピードも申し分ないし回転もかかると思し、何より軽くて最高です!!総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ヴェガ ジャパン
使用、推奨ラバー(裏面) ヴェガ ヨーロッパ DF
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たしと (卓球歴:4~5年) 使いやすい‼︎
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スワットからの変更で少し心配しながらも使ってみたらとても使いやすくすぐに慣れました!
少し今のラバーは合わないと思うけどドライブのしやすさはズバ抜けています。
バックもとても安定しているのでいいと思います。
表ソフトでも結構安定しました^_^総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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その他クチコミ情報
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卓球のラケットの変更を検討しています。 理由は現在のラケットが初級者向けで購入したので、技術の向上のためです。 現在のラケット:サナリオンS(使用期間1年) ラバー(F):ヴェガアジア1.8 ラバー(B):ヴェガヨーロッパ1.8 使用しているのはこの春から小6の男児 昨年の春から小学校の部活で週2で練習を始め、9月からスクールでも週3回習い始めました。 卓球が楽しいようでその他にも月2,3回は地域の体育館で練習をしています。 同学年の市大会(初級者が多い)で200人中13位に入りました。 本人はラケットにはこだわりがないようです。 身体はとても小柄です。しかしながら、水泳をしていましたのと、現在は空手を続けており毎朝2Kmほど走っているので細くはありません。 スクールの先生に尋ねたところ変更はそれほど勧められませんでしたが、 推薦として「オールラウンドエボリューション」と「馬林エクストラオフェンシブ」を教えていただきました。 親としては勝ってほしいよりも、あれこれ技術を考えて、練習している姿がほほえましいです。 中学では卓球を部活にする予定です。 親は卓球のことがよくわからず、勉強中です。 ラケット替えてもいいでしょうか。 アドバイスをお願いいたします。
現在使っているラケットがサナリオンSであることを考えると、スクールの先生は替えるラケットとしては弾みすぎないラケットで、息子さんもそこまで違和感なく使えるいいラケットであると褒められます。(なんで上から目線なの?) その中でしたら、自分はオールラウンド エボリューションの方を推薦します。ラケットの値段も財布にやさしく、なんと言ってもグリップ(握るところ)が注目点です。 子どもだと、一般的なラケットだとグリップが大きくて手に馴染まないことがありますが、オールラウンド エボリューションの場合はスリムフレア、スリムストレートと一回り小さいグリップのタイプがあり、要するに子どもでも手にフィットするように握れます。 一度できれば実際に握ってみて、手にフィットするかどうか確めてから購入する方がいいでしょう。 サイトを見る
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愛知県で卓球部に所属している大学生です。ラケットの板がもうボロボロになってきたのでこの度ラケットを変えようと思っています。 今までは 中1〜中3 チューズfl(tsp) Fエクシズ中 Bスレイバー中 高1〜高3 オールラウンドリフレックスシステム(tsp) 両面ファスタークs-1中 大学1年生現在 カルテット2ホールド(victas) Fテナジー05得厚 Bラクザ7ソフト厚 を使用して来ました。 戦型は前陣でプレーすることが多く、得意な技術はサーブ、ブロック、スマッシュ、あとはコース取りです。 試合の成績は高校の時県でベスト16ぐらいです。 今のラケットにしてから前よりも格段にボールの威力が上がったのですが、少しだけスマッシュがやりにくくなりました。 スティガとドニックが好きなので、そのどっちかでスウェーデン製の五枚号板ラケットでおすすめはありませんか? 今候補に上がっているのは •スティガのオールラウンドエボリューション(でも大学生相手にパワー負けしないか不安) •スティガのエメラルド(今冬発売予定のやつ) です。 出来ればスマッシュが打ちやすいラケットがいいです。
「格段に威力が上がった」のなら、「少しだけ」やりづらくなったスマッシュを、少しだけやさしく打って 所謂「置きに」いってはどうでしょう? スマッシュの撃ちやすさだけを求めて、ゴテゴテの特殊素材から5枚へ…て、意図が読めません。 叩いていくなら7枚で、おっしゃるようにスティガやドニックには各々良いラケットが沢山ありますが、カルテットシリーズも、負けずと良いラケットです。 もう少し色んな顔を 引き出してあげては? サイトを見る
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現在裏裏Sオールラウンドです。反転するのがうまいと言われているの 反転しながら戦う裏粒か裏変化表にしようと思っています。それぞれの利点と 弱点を教えて欲しいです。ラケットはアコースティックです。
私の練習仲間に裏アンチの反転攻撃型がいます。 メリットというか彼の得点パターンとして ・異質の処理の難しいナックルを誘い(サーブなど)、反転や回り込みしてドライブ強打する ・回転サーブから3球目異質側処理。これが変化して4球目強打できずにつなぐと5球目攻撃 ・こちらの回転系サーブに対して裏ソフトで取りにくい時は異質側レシーブ(プッシュかストップ) ・速い裏ソフトのラリーやツッツキラリーに異質でつないで絶妙に変化や緩急差をつけて、甘いつなぎを攻撃 反転しないと非常に攻略が楽で、異質側に球を送って甘いつなぎを厳しく攻撃できますね。 非常に「したたか」な人なので、読みを外すのが上手く攻略が難しいです。反転が冴えている時は、積極的にフォア側を狙い、ドライブに対してカウンターやツッツキに対して強打していく事にしています。 また、フォアミドルも判断に迷ったり、アンチ処理が甘くなることもあるため狙いどころですが、急襲しないとチャンス球になりかねませんね。 粒高や変化系表も同じで、デメリットとして ・使いこなすには時間がかかる ・異質ラバーでつないだ球に対して安心している(油断している)時がある てところです。 補足より、 どちらがフォアだろうと、反転すれば裏ソフトも使うだろうし、 攻撃や扱いやすさからすれば、裏ソフトの使用割合は高くなるでしょう。 けども、粒高の練習量を豊富にしておかねば使い物にならない、 裏ソフトを1とすれば 反転も同等 粒高は2倍ぐらい時間を当てなきゃならんでしょう。 粒高の攻撃的なスイングを積極的にしましょう。 サイトを見る
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戦型を変えようと思っているので質問です。 卓球歴7年の大学生男子、前陣ドライブマンです。 ラケットはコルベルスピード フォア:ハモンドプロα バック:ラクザ9 の、いつものわたしです・・・・・ 先日、先輩とオールラウンド練習、試合を行ったのですが 回転量が多く、前陣でチキータやドライブでしかけると言うわたしの得意パターンができず、相手のペースに呑まれて全く歯が立たずに悔しい思いをしました。 しかし、レシーブをツッツキで返し、先輩の三球目攻撃をブロック、五球目の強打をカウンターすると言う台から少し下がったプレイをしたら互角に戦うことができました。 先輩からもブロック、カウンターがうまいねと言われたので、前に貼りついてプレイするよりも下がったほうが安定するのかなと思いました。 なので、ブロックやカウンターを主戦にしていこうと考えています。 そうなると今までよりも下がってプレイすることになりますが、下がれば用具の弾みすぎの問題はわりと解決していい球を打つことができました。 しかし、バックのラクザ9ですが、力が無いせいか、うまく食い込ませることができずにバックハンドドライブしようとしても弾いてしまい、オーバーミスをすることが多かったので、バックには軟らかめで食い込みのいいラバーがいいのかなと感じました。 フォアは、プロαがどうしても好きになれなかったので ラクザをフォアに戻すつもりです。 フォアでしたら、下がればしっかりと食い込ませて鋭いドライブを打つことができたし、下がってちょうどいいくらいの弾みだったのでフォアにラクザを断念した理由の一つである弾みすぎてサーブが切り辛いと言うことは練習して克服しようと思っています。 前置きが長くなりましたが質問です。バック面のラバー、何がいいでしょうか? 軟らかく食い込みがよく、ブロック、カウンターが安定しスピード重視のラバー。 軟らかさ以外だとラクザ9の感覚がいいので 「ラクザ9ソフト」のようなラバーがあればそれにしようと思います。あったら教えてください。 割引の関係上バタフライ、XION以外でお願いします。 ファスタークS-1など条件を満たすかな? と考えていますがどうでしょうか?? 最後に 過去の質問のことですが 下がれば弾みすぎると感じないので ラケットはそのままコルベルスピードを使い続けようと思います。 長文になりましたが、回答よろしくお願いします。
条件外だけど(笑) ヴェガアジアが妥当なところでしょう。 かなり食い込ませやすい。 グニャグニャまで柔らかくないから、パワー負けもしない。回転力もある。 V〉01リンバーとかも、いいかな?ヴェガより高いけど。 もう少し柔らかくしてS-1とかラウンデル、エクステンドあたり。 ちょい固めならプロβとかね。 サイトを見る
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中学3年卓球部です。ラケットでオールラウンドエボリューションかコルベルスピードどちらがいいでしょうか。 今使っているラケットはオールラウンドクラシックWRBでF ファスタークS-1 B スレイバーG2です。 できれば、どちらかのラケットにした時のおすすめラバーも教えてください。
私はサブラケットでスティガのオールラウンドエボリューションを使っています。テナジー05FXなども相性が良いようですが、私はヴェガシリーズをオススメします。私はF面にヴェガジャパン、B面にヴェガエリートを貼っています。参考になるかわかりませんが安定感はあると思います。私は前陣速攻型です。 サイトを見る
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腱鞘炎でペンからシェークに変えたのですが、質問です。 当方、10代後半の男です。 日本式ペンで10年近くやってきたのですが、腱鞘炎の為シェークに変える事となりました。 変更して1年と少しになるのですが、未だに慣れません。 今の現状としては、 ①ラバーが二枚になった分、迷いが生じて足が動かない ②バックの技術が未だに分からない。ハーフボレーのスイング、ドライブはそもそもラケットに当たる確率が低く仮に当たってもナックルか横回転がかかってる。 ③台上プレーが完全にペンの型になっていると言われる。 ④ペンの頃に使用していたサービスがシェークだと回転量が不足。今はシェーク用のサービスを考案したが、スイング等の問題でリズムが掴めていない。 事情を知らない人が見たら、何でペンにしないの?等と言われるくらいペンのクセが抜けていないです。 シェークにしてから、引き合いの展開になる事はほとんどなくなりました。その前にラリーが終わってしまうからです。 卓球は週2回で、基礎打ち、フットワーク、課題、試合というメニューをやっています。 このような状態というのは、ペンの期間が長いから仕方のないことなのでしょうか? それとも、僕にシェークのセンスが致命的にないのでしょうか? もしも、練習で何とか改善できそうでしたら、どのようなものが良いのか教えて下さい。 ラケットはペンの頃はバタフライのサイプレスSにテナジー64厚、シェークではスティガのオールラウンドクラシックに両面バタフライのラウンデルの厚を使ってます。 ペンの頃は、フォアとバックの割合が7:3程度で、フォアのドライブとバックは台湾のチャンポンロン選手を研究して真似たバックプッシュを得点源とする戦い方をしていました。 一番周りから褒められるものが、フットワークでした。 お願いします。
腱鞘炎の要因の一つに、握り過ぎや力み過ぎがあり、転向しても、そのクセが残るようなら、再発や治癒しにくい事を頭に置いて下さい。 1について フットワークを駆使して強引なフォアハンド主体にプレーすれば良いかと。 とはいえ、速いピッチには弱いので、その際はラケットを高く構え、ブロックやカウンターボレーで軽くあわせたり、両ハンドの切り替えラリー練習を高めて、いつでもフォアハンド攻撃できるように。 2について まずは姿勢を低く、ラケットを高く構えてブロックやカウンターボレーの練習をしましょう。 ペンと違い、肘を高くして脇を大きく開けておきます。 そして肘を曲げずに上腕をひねるだけでバックのドライブやスマッシュのスイングの要素になり、ここからアレンジしてみましょう。 これとは別に、プッシュも使えますが、 グリップを横か下にして、親指の腹でタイミング良く押し込んで、ラケットの先端で弾くインパクトをしましょう。 3について バックハンドの台上処理が最近は高まり、フォアハンド主体でぎこちの無い動きは、そういう評価があるかも。 自分がやりやすいなら、何でも良いかと。 ただ、ペンと違い、先端を下に向けにくいです。 前腕のひねりを中心にするようにすれば、その様な指摘が少なくなるでしょう。 4について シェークもペンの様な握り変えをして、手首の利くグリップにしますが、 親指や人指し指の動きが違うため、ペンにはかなわないのでしょう。 キレを上げるには日々の研鑽が必要ですが、相手のあらゆるレシーブを想定して、3~5球目攻撃にも備えてください。 それと、注意したいのは、特にサーブは、 キレや精度を求めるあまりに力みや戻りの遅さが発生しやすいです。 シェークがあっているかどうかは、 わかりかねません。そういう苦悩よりも、 目の前にある、細かな問題点やミスを次々発見し、クリアするために調べたり工夫していき、自分の卓球を追求し、楽しむ事こそ、どちらも大切な事です。 ペンのクセについても、自分の個性としてとらえておきましょう。 所詮、人は人ですから。 卓球に決まった形はありません。 このような様々な疑問や発見・学習に対して、日誌を書いてセルフトークをするのをオススメします。 個性や得意を生かした卓球は慣れない相手にとっては非常にやりづらいし、 個性や得意を磨いたり、あるいは弱点を克服する過程で、新たなオリジナルな発見もあるでしょう。 このようにして、弱点やクセを悪とせず、飛躍の足掛かりにしてください。 サイトを見る
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今日中総体が終わりました。 先輩が引退し、新しく卓球の団体戦メンバーを考えようと思います。 そこで、メンバーの特徴を書いていくので、このように組めば いいのではないかということを教えてください。 1.A 2.B 3.CとDのダブルスというように5番シングルまでで宜しくお願いします。 A.シェークドライブ主体。一番強くて、その中でもフォアが強力。声がでかい。叫ぶ。とにかく叫ぶ。サーブは多目 ラケット パワードライブⅡ ラバー フォア テナジー05FX バック ヘキサーHD B.ペン表前陣 スマッシュの威力が絶大。ポーカーフェイス。全体的にフォームが綺麗。横ロングサーブが主体 ラケット ブリスカライト ラバー フレアストームⅡ C.ペンドラ 背が大きくドライブが強い。 コースを狙うのが得意。下回転主体。 ラケット テンパースピード ラバー ヘキサー D.シェークドライブ主体 アホみたいに回転がかかる。ドライブが正確。横下主体 ラケット メイスパフォーマンス ラバー フォア VEGA ASIA バック VEGA EUROPE E.シェークドライブ主体 サーブの回転が多い。 ドライブの正確さはまあまあ。声をよく出す。 ラケット コルベルSK7 ラバー フォア VEGA PRO バック VEGA JAPAN F.左シェークオールラウンド サーブのコースが厳しい所に出す。唯一両ハンドでドライブできる。バックが強力。 ラケット フライアットカーボン ラバー 両面フライアットソフト G.シェークオールラウンド 最近粒にするとか。一か月左腕を骨折した。やる気が高い。下サーブ主体 ラケット サナリオンS ラバー フォア テナジー05 バック VEGA ASIA H.ペンドラ サーブが妙。だけど相手はミスる。ドライブはまあまあ入る。 ラケットTS-45 ラバー VEGA PRO 強さはAからHでだんだん降りて行きます。 長文失礼しましたが どうかよろしくお願いします。
トップはBの表ペン セカンドはCのペンドラ 1、2番手でのペンの起用は他校には無いし、ペンのメンバーには当面強い相手との対戦で経験を積ませる。 ダブルスはFを中心にDかEと。Fはチキータレシーブをマスターさせたい。DEのコンビも悪くないけども、こちらはダブルス練習でシングルスを高め、Fにダブルス責任を与える事で強くする。 4番手はA 一番の要所。トップやセカンドでの起用は本来であるが、それだと2、3番手が育たないし、逆に大事な場面で前半への起用で虚を突ける。 クローザーはDEのどちらか ダブルスはどちらかペンを入れる手もあるし、ペン同士のペアで練習相手も悪くない。ダブルスはフットワークの良き練習になる。補欠も練習すべき。 粒高転向は個人としては自由だけど、馴れるまでは戦力にならない。(何とか打破したい気持ちは理解できるが、粒高がモノになるかどうか疑問) 以上。 サイトを見る
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卓球のラケットについて質問です。 現在アウォードオールラウンドFLを使ってます。今のラケットより軽いラケットがいいです。 ラバーは、F面ファスタークS-1 B面タキネ スドライブです。 候補のラケットは、ブラックバルサ5.0 ブラックバルサ7.0 フライアットカーボン メイスパフォーマンス ヒノキ・シェーク5です。 予算は、7500円です。
ブラックバルサ系は、お勧めできません。 ブレードの厚さが7mmとかあります。 なので回転がかけにくいです。 しかもフォアにS1は合わないに越したことはありません。 その中だったらフライアットカーボンが一番いいです。 評価はすごくいいですよ、 サイトを見る
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バックのラバーについての質問です。 ラケット・・・マリンエキストラスペシャル ラバー・・・ファスタークS1 戦型・・・オールラウンド(中陣で両ハンドでドライブをよく打ちます) ラバーをVEGAシリーズにしようと思うのですが(安くて性能はいいですし)なにがいいでしょうか。 バックはスピードより安定や回転を第一にスピードは次ぐらいの重要性です。お願いします。いまはアジアを考えていますがどうでしょうか?
回転ならヨーロッパですね。 サイトを見る
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