ウイングゼロ さんのプロフィール

ウイングゼロさんのプロフィール

復帰勢
インナーフォースレイヤーALC

ディグ、テナジー系列はFX含め全て使用し、今の道具はこれで落ち着いてます

性別 男性
年代 30代
卓球歴 11~20年
  • 使用ラケット、ラバー

    1. インナーフォース レイヤー ALC
      ラケット

      インナーフォース レイヤー ALC

      木材の柔らかい打球感を備えたインナーファイバー仕様のラケット。アリレート・カーボンを搭載し、多く...
    2. テナジー19
      ラバー(表面)

      テナジー19

      ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し...
    3. テナジー19
      ラバー(裏面)

      テナジー19

      ツブ間隔の狭い“開発コードNo.219”を採用。スピードと回転を追求し、滑りにくく相手の打球に対して押し...

ユーザーレビュー

  • テナジー64FX

    ユーザーレビュー

    有名選手が13歳前後でバック面で使用していたということで
    バック面をロゼナから変更しました。中級者には05,80よりも64のほうが扱いやすいという話を聞いたためです

    感想
    圧倒的に使いやすいです。基礎的な技術から何から何までできる印象です
    なんで今まで敬遠してたのだろうと後悔してます

    64はバック面にいいという話は本当ですね

    2020/03/15
    総合
    10/10
    スピード
    10
    スピン
    8
    コントロール
    9
    硬度 柔らかい(ソフト)
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  • 福原愛プロ ZLF

    ユーザーレビュー

    このラケットを導入した背景としてアナトミックグリップがあったことが挙げられます
    現役時代は三田村プロモデルAN(廃盤)を使用していており、ANのグリップ形状が三田村プロモデルANと同等ぐらい細いものを教えてくれとバタフライにメールを送ったところ、この福原愛ZLFがバタフライで展開している現モデル(2018年時)で一番細いとの回答がありました

    特殊素材を使うことにためらいはあったものの、グリップ優先で購入
    使用感として
    ・木材とそこまで変わらない印象
    ・前陣でのカウンタープレーはものすごい安定する
    ・カタログの数値以上に弾む気がする
    ・球持ちは木材にはかなわないものの、ほかの特殊素材より圧倒的に球持ちが良い
    ・フラットに打つ技術がやりやすいが、かけることもやりやすい

    トータル的にオールラウンドにオフェンジブなプレイスタイルの人に向いてると思います
    木材からの移行にはお勧めできるものと感じます

    2020/02/08
    総合
    9/10
    スピード
    9
    スピン
    8
    コントロール
    7
    打球感
    10
    硬度 柔らかい(ソフト)

    使用、推奨ラバー(表面) ロゼナ(ROZENA)

    使用、推奨ラバー(裏面) ロゼナ(ROZENA)

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  • ロゼナ(ROZENA)

    ユーザーレビュー

    テナジー05FXから変更しました、両面ともロゼナに変更しフォア特厚、バック厚です
    理由はテナジーは値段が高いため、試しで廉価版?のロゼナを導入

    使いやすさとしてはFXよりも使いやすいと感じました
    台上の細かいプレーやレシーブの寛容度のみならず
    余裕がない状態でのつなぎのドライブも弧線を描いて
    安定して相手コートに入る印象です
    テナジーは上手な人向けなのだと痛感しました

    ただ相手からも取りやすいボールのようで、そこがネックかな
    自分だけでなく相手にもトレランスを与えてしまうかもしれません
    これは自分のプレイスタイルが原因かな?

    2020/02/07
    総合
    9/10
    スピード
    8
    スピン
    8
    コントロール
    9
    硬度 柔らかめ(セミソフト)
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