ファイヤーフォール LC
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピードとスピンに優れています |
- 反発力+軽量のLC
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軽量でありながら反発力にも優れたラインカーボンを使用。
「SCよりも軽くて反発力のあるラケットがほしい」というユーザーの要望に応えて開発した。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 12,000 円(税込13,200円)
- メーカー
- VICTAS
- 商品コード
- 027404,027405
- 打球感
- OFF+
- サイズ
- 157×150
- 重量
- 88g ±
- 合板
- 木材5枚+ライトカーボン2枚 (木材, その他, 7枚合板)
- 厚さ
- 6mm
ユーザーレビュー
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ぽぷら (卓球歴:4~5年) ぶっ飛びラケット好きにはたまらない
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とても飛びます、カーボンラケットの中でもかなり飛ぶ方です。ミート打ちではカーボンらしさがでてスピードがかなり出ますが、ドライブは掴んで飛ばす感覚が強くしなって回転もよくかかります。また軽いので振りやすく中陣から後陣では安定して打てます。軽くて飛ぶラケットを探している方は是非使ってみてください。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ブルーファイア JP 01
使用、推奨ラバー(裏面) ブルーファイア M2
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ONE (卓球歴:2~3年) ぶっ飛びじゃない!
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他のレビューにあるほどぶっ飛びじゃないです。
素材入りにしては柔らかく、木材とインナーの間かと。
2本目でも大丈夫です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) VENTUS Extra(ヴェンタス エキストラ)
使用、推奨ラバー(裏面) ラクザPO
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☆ (卓球歴:6~10年) 慣れれば最強!
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先ず、弾みます。
弾む イコール 若干玉離れが早いが慣れればコントロールと回転は問題ないです。
木材と比較するとカーボンは回転量が少ないと言われるが、このラケットでドライブをかけてもブロックオーバーします。(角度にもよるが)
弾みが十分なため、スピードドライブ、スマッシュは文句なし。打球音も心地よいです。
オススメのラケットです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) V>01 Stiff
使用、推奨ラバー(裏面) V>01 Stiff
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春よ~我に力をー 第4代目Andro大好き大魔王
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すごく飛ぶよー
ドライブはくいこませれば回転が上がる
軽くて飛ぶので初心者や中級者にオススメですね~
是非是非是非使って~総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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VO>102ラブ♪ (卓球歴:11~20年) バランスが最高です
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ファイヤーフォールシリーズが好きで
VCとHC意外所持してます
LCはSCの軽量版の書き方されてますが
こちらの方が弾みながらコントロールが良いと感じます
ラバーも柔らかい物使ってもグニャっとした打球感じゃ無く
しっかりラバーの良さが出てました
特殊素材ラケットですが
初心者が最初から買っても良い位に感じます
しっかり振れば飛びますが
初心者の子にも飛びすぎるって事の無い性能です
バックにはV>01スティフがかなりバランス良く
重量を気にしなければ
何貼っても良い感触得られると思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) プラクソン350
使用、推奨ラバー(裏面) V>01 Stiff
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卓球好きマン (卓球歴:2~3年) カーボンらしいVICTASのカーボンラケット!
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結構前まで使っていました。予想以上の弾みなので、スピードと反発力はスゴいです。打球感はラケットよりかな?重心がヘッドにあるのではと思います。スピードドライブは抜群です。ループしたときの食い込みは力加減できるまで慣れが必用かと。。僕はスティフでしたが、恐らくリンバーが合うんじゃないかと思います。。
総合 スピード スピン コントロール 打球感
使用、推奨ラバー(表面) V>01 Stiff
使用、推奨ラバー(裏面) V>01 Stiff
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その他クチコミ情報
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卓球ラケットについて中二男子です!卓球部に所属してるんですが、今度ラケットを変えようと思います!今使っているのはバタフライのレドックスです。ラバーはキョウヒョウproⅡ両面です。今考えているのはヴィクタスのファイヤーフォールシリーズです。ファイヤーフォールシリーズの中でおすすめのラケットはありますか?僕としてはファイヤーフォールLCがいいと思っています。LCは大丈夫でしょうか?ラバーはキョウヒョウproⅡかラウンデルシリーズにしようと思っています。皆さんの意見待ってます。
交換するのは構わないけども、理由や理想を表していないとコメントが難しい。ラケットについての交換は少し弾みが出て良いでしょう。問題はラバー。最初にどのようなコンセプトでキョウヒョウ2を両面にはり、何ゆえに、ラウンデルに検討しようとしているのか知りたい。というのも、キョウヒョウとラウンデルでは同じ裏ソフトでも性質が異なるため、若干打ち方が異なるのだ。ちょっと、そこら辺の考えや状況を知りたいね。補足からキョウヒョウは擦ると回転がかかる(サーブやツッツキにキレが出る)けども、スポンジが硬くて非力だと飛ばないし、キレがあるのは相手の強い回転に対しても弱いラバー。下がらずに前陣でプレーし、相手の回転を見極めて加工できるならオススメ。どちらかと言えば、キョウヒョウよりも、タキファイアdrive、トリプル、といった日本製微粘着系がキレは少しおちるが、スポンジが柔らかくて弾む(厚ぐらい)のでこちらの方がオススメ。ラウンデルはキョウヒョウよりも柔らかくて擦るサーブやツッツキのキレは落ちるしドライブもオーバーする可能性がある。ただし、本来は入門用にはこちらの方がコントロールや扱いやすさを重視してていて、食い込ませてドライブできるように、この先もずっと卓球するならスイングを改良したい。さて、はじめから、キョウヒョウのスタートで、少しイビツな卓球(一応は前陣速攻だけども、下がるともろいし、相手の下回転を攻めにくい)になっているのではないかな?キョウヒョウというラバーは知っての通り中国選手が好んで使うものの、異質ラバーに似ていて、こちらも扱い辛いが、相手にとっても嫌らしい球の出るのは覚えておき、擦る、だけでなく、弾く、掴む(スポンジが硬くて難しいが引き付けて合わせる)といったインパクトも開発して、苦手なシチュエーションをクリアしてほしいね。また中国選手はバック面には粘着系にしていない。これは積極的にバックドライブを仕掛けるためと(コートのセンターでプレーして下がらない)、フォアとバックに球質の違いを出す目的もある。こういったように、用具の変更だけですまさずに、テクニックの改良を目指して精進しましょう。 サイトを見る
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