オメガⅤ アジア DF
| みんなの評価 |
[硬さ] 硬い [性能] スピード と スピン に優れています |
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みんなのレビュー平均点
- スピード：8.75
- スピン：8.38
- コントロール：7.06
- シリーズ最高速の暴れ馬
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トップシートの構造はプロと同様で、やや高めの粒が幅広な間隔で配置されている。しかも、シリーズ最高硬度となる50度のハードスポンジを搭載。問答無用の剛速球で勝負する一発強打型にはうってつけだ。
他方、スノータイヤ並みのグリップ力を誇るDF技術の恩恵でプラスチックボールをしっかりグリップでき、スピンおよびコントロールもガッチリと確保。異次元のスピードながら制御可能な暴れ馬、それがオメガVアジアである。
- 裏ソフト
オメガⅤ アジア DFの使用選手
ユーザーレビュー
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STIGAマニア （卓球歴：１１～２０年） コスパは良いラバー
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2016/12/08
テナジー05の代用として使おうと思い購入。
スピード、スピンはそんなに遜色ないです。
ただ、違うと感じたのはコントロール、球持ち。やはりバタフライのスプリングスポンジの独特の球持ちは違いました。
でも、かなりコスパは良いラバーなので、攻撃型でそこそこのものを使うには良いラバーだと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い（ハード）
使用、推奨ラケット インナーフォース ZLC - CS
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使用、推奨ラケット クリッパーウッド
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Ｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ８ いい感じ
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2016/10/06
バックに使っています。使ってみて最初に感じたことは「重い」という事でした。今までバックには軽めのラバーしか使わなかったので多少振りにくさを感じましたが、慣れれば問題なく威力も出るようになりました。スポンジはかなり硬いですが、シートは柔らかいため食い込ませやすく回転もかけやすかったです。コントロールもしやすくおススメラバーです！
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット セレンティ WO5
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卓球愛好家 （卓球歴：20年以上） 全てにおいて良ラバー！
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2016/09/10
全てにおいて良いラバーです。オメガの中ではかなり強いと思います。
スピードはテナジー６４に劣らないくらい出ます。回転もテナジー０５くらい出ますよ。コントロールは、テナジーシリーズのように神経を使います。スピードも回転もコントロールも破壊力もテナジー８０にはかないませんが。。。
サーブもストップもチキータもツッツキも成功したら強いんですけど、、、かなり神経を使います。ドライブやスマッシュはやりやすいです。しかも破壊力が半端ないです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット フレイタス ALC
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ｈｉｂｉｋｉ！✴ （卓球歴：１１～２０年） さすがオメガ！
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2016/08/30
オメガシリーズの中で一番強いです。
スピードは、テナジー６４に劣らないくらい有ります。
回転は、テナジー０５より有ります。サーブを打った時にこのラバーは凄い！と思いました。メッチャキレます。横回転はテナジー０５の方がかかりますが、下回転や、横下回転はこのラバーのほうがかかります。
コントロールは初めは難しいですが、慣れてきたらとても使いやすいです。
サーブや、ツッツキが、とてもキレます。ロビングはオーバーして向いていませんが、ドライブの威力が半端ないです。フォア面に貼って、バックでロビングするのも良いかもしれませんよ！総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
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カオリン なかなかに硬い
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2016/08/29
やはりオメガシリーズはヴェガシリーズと比べると硬めで上級者寄り。ですがかなり使いやすいラバーとなっているため、使い手のレベルにこだわらず誰でも使いやすいラバーです！
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い（ハード）
使用、推奨ラケット 佳純スペシャル
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すけし （卓球歴：４～５年） 回転をかけやすい
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2016/08/13
回転をかけやすいです。
スピードもでます。
狂飈などの粘着ラバーよりは柔らかいです総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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その他クチコミ情報
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ラバー変更の質問です。現在 R:SWAT F:VEGA ASIA B:V>01 Limberを使用しています。 バック面のラバーが白くなってきたので変えようと思っています。 フォアのラバーはまだ新しいので、asiaは変更せずにいこうと思っています バック面のラバーが今リンバーなだけなので、いまフォアのラバーをバックとして使用し、 今のバック面をフォアとして使う、という方法も考えています。 僕の候補としては下記のとおりです。 バックをバックとして使う場合: ｛候補未定｝ バックをフォアとして使う場合: 粘着ラバー エボリューションMX-P OMEGA V プロ/ツアー RASANT 戦型等{ フォア:擦り打ち30%食い込ませ70%ぐらいの打ち方 バック:食い込ませ打ち、チキータなどを使う 得点源は強打か回転重視のドライブで、ラリー重視ではありません。(できることに越したことはありませんが) } 以上、よろしくお願い致します
食い込ませが主なら エボリューションmx-p ですかね 粘着 オメガ ラザント はほぼ食い込みませんので 条件を満たせないでしょう サイトを見る
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