VO>103
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] スピード と コントロール に優れています |
- 高度な戦術を駆使して勝ち抜くためのトップアスリート向け表ソフトラバー
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VICTASのノウハウとドイツのラバー製造技術の融合で、スピード・変化・コントロールの3大要素のバランスを追求、試合で安心感と得点力の両方を期待できる表ラバー。
- 表ソフト
ユーザーレビュー
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卓球なにかと大好き人間 (卓球歴:11~20年) VO>101の安定バージョンかなぁ
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前はバックに同シリーズの101を使っていたのですが、入らない!ということで試してみました。
ナックルは、101程ではないにしろ、そこそこ出て、ブロックやプッシュは、相手が落とす程度は出ました。又、全ての表ラバーから見れば、ナックルは出る方だと思います。
入れやすさですが、101と比べると、どのようなボールにおいても入りやすくなっていると思います。ただ、これにおいてはあくまで101との比較なので、他にも他社でこれよりも安定のラバーは沢山あります。
打球感ですが、ラバーだけで打っている感じがします。101や、かつて試していたスペクトルブルー等は、食い込むとラケットに到達する感触があり、それが好きで使っていましたが、このラバーは、食い込みがラバーで止まっている感じがするため、違和感を感じました。そのため、弾いて打つ、という技術は、しっかりエネルギーを出せない、ということでオススメはできないです。
「ある程度安定感のあるナックル重視ラバー」というのが総合的な感想です。ナックルをたくさん出したいけどミスをしたくない!という方は試してみるのもアリでは、、、と思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ワルドナーセンゾーカーボン
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表心中 (卓球歴:20年以上) 良い意味で飛び抜けてないラバー
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早速VO101ユーザーとして試してみました。7枚合板ペンフォア側に1.8mmです。
まず、101や102のように何か飛び抜けてるが何か難ありという印象はなく、全て高いレベルでコントロール幅が広いです。
【スピード】101に比べ気泡の細かいスポンジの影響で(硬度高)グニャっと潰れる感が無く初速が上がった印象です。角度打ちは安定感が増しました◎
【スピン】ブツギレのツッツキも難なく持ち上がります。102のように何でもスピンがかかるわけで無く、擦り加減でコントロール出来るのも◎。
サーブも良く掛かります。【ツッツキ】一番良いと感じた性能です。攻撃の一発目と考えているため特に重要視していますが、深く鋭い+切れた球が入れやすい◎◎。
【ナックル】フォア打ちから相手はネットにかけまくっていました。逆にインパクト時に少し面を被せると滑る事なく台に収まり前進回転な為相手はオーバー。ブロックも同様です。
レシーブ、攻撃などそっと当てに行く方はラバーの弾性の影響を受けて勝手に飛んでしまうため操作が難しいと感じると思います×。
インパクトの技術習得者にはオススメです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット レボフュージョン MF J
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Dingdong01 (卓球歴:11~20年) ペン表でもいけそう
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中ペン片面のみでの使用です。
101ほどはナックルにはなりませんが
程よくナックルになります。
回転も102ほどはかかりませんが
表ソフト縦目の中では
かかる部類に入ると思います。
低い切れたツッツキなども
練習をすればドライブもできます。
スピードはあります。
片面のみですので
101ではあまりにも安定せず
102では表ソフトらしくなく
別のラバーを使用してましたが
103はかなり表ソフトらしいので
しばらくこれで練習していこうと思います。
裏ソフトからの転向や
安定性を求めるプレイヤーには
向かないと思います。
中級者以上の表ソフトの扱いに
慣れている方なら問題ないと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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ビーバー (卓球歴:11~20年) 縦目にしては万能かも
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縦目にしては万能かも
私自身にラケットを下げる癖があり矯正用にタンゴウルトラの2.0からガラリと変えてこのラバーの1.6にしたがさほど嫌な違和感は無い。思ったほど硬すぎず弾きやすいし意外と打ち方によっては引っかかる
かなりナックルにもなるし使いこなせればペン表だとかなり嫌な味が出るだろうからまだ研究して使いこなしたい
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アクアブレード丸型II
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