オメガVII チャイナ光(グァン)
みんなの評価 |
[硬さ] 硬い [性能] スピード と スピン に優れています |
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GUANG=「光」と名付けられたこの粘着性テンションラバーは、その名の通り目にも留まらぬ速攻を可能にする。サービスやツッツキのキレは中国製粘着ラバーを上回るほどのハイスピードを実現。回転量と球速という相反する要素がトップレベルで共存しており、従来の粘着/テンションユーザーの双方を納得させ、満足させ、驚嘆させる仕上がりとなっている。気泡を超微細にしてあるカーボスポンジの硬度は55度とやや硬めだが、テンションのかかったやや柔軟な粘着トップシートとの組み合わせが、絶妙にちょうどいい打球感を創出。画期的なグリップ力があり、どんなに打点が早くてもボールが落ちないため、前陣ライジングでの連続攻撃は何本でも迷いなく振り切れる点は感動的だ。飛距離十分で中後陣での打ち合いにも強いため、まさに死角のない衝撃的なギアとなっている。中国卓球の英知を拝借しながらそれに付加価値を上乗せし、唯一無二のハイスペックを実現したGUANGで、光あふれる道の領域に踏み出そう。
・発売予定日 7月下旬
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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シょシんシゃ (卓球歴:1年未満)
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スポンジ硬度は硬めですが、シートの食い込みがいいので、そこまで硬く感じませんでした。台上処理などの細かい技術がやりやすいので、前陣に張り付いて戦うのがいいと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット OEX-V
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前陣速攻 (卓球歴:4~5年) 神速の粘着テンションラバー
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フォア面で使用しました。
メーカー表記は粘着テンションですが、粘着の強さは微微粘着でほぼ無いに等しいです。XIOMさんはButterflyさんのディグニクスやテナジーとの差別化を図るために、全体的にスピード重視に仕上げている印象ですがこのラバーも例に漏れずかなりスピード重視でよく弾みます。スマッシュやドライブのミスはほとんどオーバーミスで、サーブ時にも時々オーバーするほど弾みが強いです。台上技術や回転系技術はコツが必要で慣れるまでに時間がかかります。
使いこなすにはそれなりの覚悟が必要ですが試す価値はあると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット オフチャロフ インナーフォース ALC
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アン・ジェヒョン (卓球歴:6~10年) いいねーーーー!
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そこまで硬さは感じない!
まずテンション打でも硬めのスポンジが飛ばしてくれます!
しかも狂飈打ちをするとまじでテナジーより回転もありとにかくやばいです!
またアン・ジェヒョンやキョウヒョウ琉5などに貼るととても球が荒々しくなり、癖玉もよく出るので相手にすごい影響を与えられます!
テンションから粘着に移行したい人もこれがちいばんいいです!
Xiom特有のチップしたりもないのでこれは売れるべきラバーだと思います!!!!!!!総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アン・ジェヒョン TMX i
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アイスクリーム (卓球歴:2~3年) 打ってみました!
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やりやすい点
・ドライブ(下回転打ちは微妙)
・カウンター
・台上技術
やりにくい点
・サービス(個人的に回転が掛かりにくい)
・バックハンド技術
台上技術はピカイチです。台から下がっても威力のあるボールを打つことができます。しかし、粘着性に慣れがない人にとっては扱いが少し難しいでしょう。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット ウーゴ ハイパーアクシリウム
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rinker (卓球歴:11~20年) 弾みが強い
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近年ドイツ製粘着テンションラバーが増えてきていますが,性能的にはどれもどんぐりの背比べな感があります.
これら中硬度帯の粘着テンションラバーは総じて下回転に対する強打が滑ります.ただグリップ力はあるのでループドライブなど回転系の技術はかけやすいです.回転量はテンションラバーとほぼ一緒ですが.
その中でラバーごとに尖っている部分があるのでそこから選択することになるかと.
オメガ7チャイナ光も上記の性質を持っていますがオメガ7シリーズらしく,他の粘着テンションラバーに比べて直線的でスピードに優れています.逆にラバーが少し弱いというか,カウンターを台に抑めるのが少し難しく感じます.やりにくくはないです.あと台上は若干弾みます.
XIOM製のラケットには合うと思います.総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アイスクリーム AZX I
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テナジー05 (卓球歴:4~5年)
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テナジーからこのラバーに変えて打ち方を変える前は扱いにくいラバーだったけど打ち方を変えたら良く回転がかかってくれてちゃんと速い球も打てるし台に入ってから延びてくれる相手にとっては取りずらい球になると思うのでテンションよりもっと回転量か欲しいって思う人にはおすすめのラバーです。
でもラバーが硬くて重いのでとても先端重心になりラケットの総重量が両面テンションより重たくなると重います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット 張継科 ALC
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ひゆう (卓球歴:4~5年) キョウヒョウと比べて
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省狂ブルーと比べると
弾み ブルー<光
スピード ブルー<光
スピン ブルー>光こんなかんじ。あとは台上だけど、光のほうが弾むため、やりやすさに関してはブルーに分があるかな?。
光つかってみて、もっと粘着っぽさがほしい!と思ったら、「影」の方も試す価値アリ。最後まで見てくれて、ありがとう!
本日はこれでおしまい総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット フォルティウスFT ver.D
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