BYPE(バイプ)
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピード と コントロール に優れています |
みんなの平均費用 | 約4,000円 |
- スピンとスピードのバランスが良く、GTTからのステップアップに最適。パフォーマンスを加速させ、多彩な現代卓球をサポート
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独自開発によるロスが少ないトップシートと幅広い世代やレベルから支持されている45°のミディアムハードスポンジを組み合わせることによりスピンとスピードのバランスを両立。
回転をかける技術はもちろんのことミート打ちやスマッシュ等の弾く技術においてもスピード感のあるボールを生み出すことができるハイバランスラバー。色:アカ / クロ
厚さ:1.8 / 2.0
スポンジ硬度:45°
Made in Germany★2024年12月10日発売
- 裏ソフト
ユーザーレビュー
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ぺい (卓球歴:6~10年) バランスが悪いと感じる
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※厚さ2.0を使用
価格の割に基本性能は高いと思います。よく弾みますし、エネルギー効率も良さそうです。回転もシートの質が良いので十分に掛かります。
ただ、45度にしてはスポンジが固く感じられ、硬度以上に球離れが早くて使いにくいと感じました。シートの性能を発揮しきる前にスポンジが飛ばしてしまう感覚で、掛ける感覚を重視するならSFXの方を選んでほしいということなのかもしれませんが、謳い文句の「回転をかける技術はもちろんのこと」には疑問が残ります。ミート技術との両立を図りたかったのかもしれませんが個人的には中途半端に感じられ、価格を考慮しても残念性能だなぁ、と・・・。
総じて、回転重視ならSFXの方かヘキサー系を、ミート重視なら他メーカー製(ライガンやマントラなど)を選んだ方が良さげだと思いました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット カルテット AFC
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アマギシ 鈍感系の弾くラバー
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2.0mmで43gでした。
シートが鈍感なので相手の回転に対して影響受けにくいです。自分から回転をかけても上限はかなり低いです。
弾道はやや直線的、反発力はまずまずです。ブロックで振り回したり、角度打ちやミート系で弾いて打つ方に向いていると感じました。
GTTとは全くの別系統で、ステップアップとしてはお世辞にも向いていません。
性能とマーケティングが噛み合ってないですね()総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アウォードV オフェンシブ
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O3 (卓球歴:4~5年) ミート打ちは良さげですが・・・
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シートは45°帯にしては硬めで、結構鈍い系です。
昨今の硬さを感じさせないドイツラバーとは真逆です。打ってまず感じたのは飛び出しがかなり早い点でした。
自分の腕だとループ系は回転の掛け方が分からず断念、スピード系はネット直行が多くかなり上げ気味に打つ必要がありました。
それなら逆にミート打ちには良さそうに感じますが、実はスピードもあまり出ません。強くなるための技術を磨くラバーではないですね・・・。
これを使う位ならGTT45を使い続けるか、他の42.5~45°ドイツラバーへの移行をお勧めします。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アコースティック
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安藤アンドレ (卓球歴:6~10年)
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バイプの40のやつとラザンターとの比較。
まず、弾みは40のやつより食い込ませた打ち方だと飛んでかないかなと。結構擦って打った方がバックハンドは入りやすい。
ラザンターよりはかなり安定はする。
バックに貼るのがオススメかな総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アコースティック
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