リュウ さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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ラウンデルハードですが思ったより硬い印象はありません。カタログの硬度が40だったのですがシートの影響なのか引っかかりがよかったです。そのせいもあってか硬いという感じがなかったのかなと思います。台上のひっかけるフリックがやりやすかったです。中陣あたりに下がってフルスイングするとラバーにしっかり食い込んだ後弾みのついたドライブを打つことができました。しかしスイングスピードが遅いとこの感覚が得られないのでスイングに自信がなかったり前陣の方はノーマルのラウンデルがいいのかなと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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コルベルのフォア面にラウンデルハード、バック面にラウンデルソフトを貼りました。ハードをソフトを比べたとき、一般的にやる玉つき程度では差を感じることはありませんでした。ハードとソフトの一番の違いはサービスと強打するときにでまし た。
サーブでは同じフォームで下回転サーブを出したときソフトの方が短く止まります。また下からこすりあげるドライブを打った時に、ハードの方がラバーがしっかりキャッチしてはじき出す感じでしたが、ソフトの方は逆サイドを突かれたときなどとっさのスイングの時の安定感がます印象でした。
自分はどちらかというと前陣でプレイし、ブロックや台上も多用しますが、次もラウンデルにするならフォア面をハードでバック面をノーマルにしようと思います。プレイスタイル、年齢などに合わせてラバーを選ぶときラウンデルのクラス(値段、弾み具合を含めて)で3種類あるのはありがたいです。
ラウンデルソフトはドライブの安定した中学生や台上メインで弾みを抑えたい戦型などにおすすめです。さらに言えば、ソフトで物足りなければノーマル、ハードと以降できるので、そういった意味でもいいラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット コルベル
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知人から貸してもらって試し打ちさせてもらいした。ラバーは両面ともに厚です。使ってみての一番の感想は手に響く感じがしっかりとしました。強打を打つとオーバーミスの方が多くなった印象です。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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まずレイガンドは非常に軽いです。テナジーの64と05の両方が厚でグリップテープ、サイドテープ込みの総重量が162gです。そしてブレードがかなり小さいです。グリップに近いところがすぼまっていて手に伝わる感覚が他のラケット(コルベル)に比べて小さいです。しかし、打球したときにスイートスポットが狭まっている感じはなく、中心付近なら違和感なく打球ができます。
アリレートカーボンが入っているので軽くてもしっかりと飛びます。(テナジーの効果も大きいと思いますが…)コルベル+ラウンデルハード(厚)と比べてもレイガンドの方がはるかによく飛びます。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかい(ソフト)