MR-01 さんのプロフィール
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下手の横好きです。子どもが卓球を始め、少しだけやる気になってきたので、親バカであれこれ用具について考えるようになってきました。もともとペンドラでしたが、中ペンの裏面にチャレンジ→やっぱりバックに来てもショートしてしまうので、シェークに転向しました。
性別 | 男性 |
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都道府県 | 千葉県(chiba) |
年代 | 40代 |
卓球歴 | 20年以上 |
出身高校、大学など | 公立高校➡︎国立大学 |
ユーザーレビュー
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とにかく軽く、購入したものは60gを切りました。ちっちゃい子にはこれで充分かと。重いのを持たせても振れなくはないけれど、すぐ疲れるみたいなので、軽いに越したことはありません。スピード・スピンはほどほど。ややソフトな打球感で、球離れは意外と良かったです。かける感覚、弾く感覚ともに養えると思います。耐久性の問題は確かにあります(うちのラケットは合板の接着が剥がれてきました)が、「ちょっと打てるようになってきたから、新しいの、買うか」となり、かえって良かったかも。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) フライアット ハード
使用、推奨ラバー(裏面) フライアット ソフト
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モニターに当選して使ってみました。硬めの打球感で弾道は直線的、自分ではあまり回転量が出ていないように感じましたが、相手に聞くと、かなり威力がある重いボールが出ているそうです。個人的には球持ちを感じたいので継続使用しませんでしたが、あの価格帯では最強クラスのパワーボールが出せるラバーかもしれません。オールドファンにしかわからないと思いますが、「スーパースレイバー」を思い出させるラバーでした。「速攻用スレイバー」という触れ込みのラバーです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット リベルタシナジープラス
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ブルーストームのZ1〜3を使ってきましたが、それぞれに少しずつ「ちょっと足りない感」がありました。しかしこのラバーを使ってみて、万事解決しました。
Z3のドライブのかけやすさはピカイチでしたが、やや威力不足、かつツッツキなどの細かなところでイメージより飛びすぎてしまうことがありました。Z1は威力があり台上もやりやすいのですが、弧線が低くなります。
しかし片面にターボを貼ってみると、気持ち弧線が高くなり、特に台上でのバックドライブ(チキータ)がやりやすくなりました。マン振りのドライブの伸びも心地よく、更にツッツキやストップもコントロールしやすいので、すぐに両面ターボにすることを決めました。
最大の魅力は、その価格を凌駕する性能です。ラグザと双璧を成すラバーだと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット リベルタシナジープラス
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バック面のカットが実に簡単です。相手のボールのスピンをほぼ意識する必要がなくなります。ボールのスピードに合わせて加減をすれば、勝手にコートにおさまります。自分で回転を生み出すことはできませんが、回転量の多いドライブを鋭く切り下ろすとブツ切れになるので、当てて返すのと織り交ぜれば多少の変化になります。
アンチそのものの希少価値で勝負すれば、中学校までの地区大会レベルで通用するはずです。ちなみに私は、両面赤で反転させながら子どもの練習相手をしています。回転量の変化で騙すことの楽しさが手っ取り早く感じられます。子どもにとっても見極めて打法を変える練習になると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
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M3を使ってブルーファイアが好きになり、足りないと感じたスピードを求めて購入しました。M3との差は歴然! 飛距離は圧倒的にこちらです。それでいて、ボールはきちんと弧線を描きます。コンパクトに振ったボールが、エンドライン際まで飛んで落ちる感じです。ドライブの気持ちよさは最高でした! コスパでいけば、テナジーより上だと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)