馬琳
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試合結果
2022 中央アメリカU11&U13選手権
馬琳
中国
LIEBHERR 2013年世界卓球選手権
2
- 11 - 9
- 10 - 12
- 6 - 11
- 11 - 13
- 11 - 9
- 8 - 11
4
4
- 11 - 7
- 11 - 9
- 12 - 10
- 14 - 12
0
4
- 11 - 6
- 12 - 10
- 8 - 11
- 11 - 5
- 11 - 8
1
4
- 11 - 3
- 7 - 11
- 11 - 7
- 6 - 11
- 11 - 2
- 12 - 10
2
その他クチコミ情報
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卓球質問!今年の世界選手権で、馬琳選手は引退されましたが、シングルではもう大分動けなくなりましたが、ダブルスはまだ行けるような感じがしました。ダブルスでは馬琳らしい回り込みドライブが何度も見られて、動きも良さそうでした、結果は準優勝でしたが…馬琳選手は引退したから、もう国際大会は出ないのでしょうが、もう一度馬琳と陳杞の名コンビが無双するところを見てみたいです。馬琳と陳杞ペアは、今まで一番のペアですよね?
今までで一番と言ったら劉国梁・孔令輝ペアになるでしょうが、馬琳・陳玘も前者ペアと同様の結果は残してますし、いまでも大当たりすればだれも手を付けられないでしょう。卓球史に名を残すゴールデンペアであることに違いはないですね。私は馬琳ファンですから、馬琳・陳玘組はもう一度でいいから見たいです。それも、ザブレグのように大当たりした二人を。超級では二人は同チームですから、見られるチャンスはないわけではないですね。馬琳はシングルはマツケンみたいに前にへばりつくタイプにはもう無理でしょうが、対中国選手にはまだまだ戦えるでしょう。この前も張継科とフルセットやってますし、周雨は3-0でボコしてますからね。闘えないわけではない、むしろ、対中国選手の方が勝てるチャンスは何十倍も高い。全中国運動会に出るんだか出ないんだかよく分かりませんけど、最後くらいバカみたいに気合い入れて馬琳の十数年間の卓球競技人生の生き様を全中国で見せてほしいですね。 サイトを見る
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卓球質問!今年の世界選手権で馬琳選手は引退してしまいましたが、陳杞選手とHao Shuai選手はまだ現役でしょうか?二人とも好きな選手なので…現役だったら次の個人戦は二人ともシングル出られそうですか?(希望で…)
二人とも現役ですね。 わたしは陳杞選手が好きです。 ご結婚されましたね。二人とも残念ながらシングルには出られないように思います。 出られそうで出られないって感じです。でも陳杞選手は結婚されて機転が変わり勝負強くなるかもしれないし、Hao Shuai選手もここぞというときの試合で盆ミスをせず成績を残せばいい成績がでるかもしれないです。 だけど他に若手で強い選手がゴロゴロしてるのでかなり厳しいのも事実ですね。とはいえ・・・やはり好きな選手には大舞台で活躍してるところを見たいですよね?! ^^わたしはこの間のWTTCで誰も注目してなかったけど大好きな王皓選手をずっと応援していて優勝して欲しいと思っていました。ひそかに願っていれば思いは伝わるかもしれません。 ^^: サイトを見る
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卓球の中国式ペンのラケット、ラバーについて。当方卓球歴4年(全国大会出場経験アリ)の男です。シェーク裏裏から、中国式ペン裏裏に変更します。きっかけは、遊びでシェークのラケットを中国式ペンの持ち方で打っていたら、シェークよりも様々な技術がやりやすく裏面打法も難なく出来たため、それを見たコーチに「中国式ペンの方が強いと思う。試しに変えてみないか?」と言われたからです。現在使用している用具は、以下の通りです。・水谷隼(ST,86g)・フォア:テナジー05 アツ・バック:テナジー64 アツ総重量178g今検討している用具は、・馬琳エキストラオフェンシブまたは馬琳エキストラスペシャルフォア:キョウヒョウNEO3バック:テナジー64です。キョウヒョウNEO3とエキストラオフェンシブ、エキストラスペシャルの組み合わせは良いでしょうか?テナジー+ZLカーボンよりも台上が安定感しそうで魅力的ですが、ドライブのスピードが出るかどうか気になっています。よろしくお願いいたします。
キョウヒョウNEO3は一週間使用したあたりから弾みがでてきますが、それでもテナジー05にはかないませんし、回転もパワーとラバーに合った打ち方をしないと全然かかりません。以前は、強い選手で粘着を使っている選手は多くいましたが、現在はみなテナジーなどのテンションラバーを使用しております。台上のやりやすさは確かにありますが、失うものの方が多い気がします。 サイトを見る
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ラケットのステップアップについて。卓球歴6年の高校生(男)ですが、今まで使っていたラケットが壊れてしまったのでステップアップが見込めるならラケットの種類ごと変えてみようかと思っています。今は、TSPのコトニーというラケットにフォアがスレイバー、バックがマークVの両面中という組み合わせでやっています。卓球を始めてからずっとこの組み合わせですが、引き合いラリーも含めて飛ばないとかやりにくいと感じた事はなく、試合での成績も恥じるようなものではないです。恐らく自分の技術に用具を合わせている、というよりは用具に自分の卓球を合わせているので、成り立っているのだと思います。戦い方は、前中陣ドライブ型で台上からの展開が得意で比較的力で押していくタイプです。中国の馬琳選手を目標に、技術を磨いています。ラケットを変える場合、大きな流行はないけど長年支持され続けているようなワルドナーモデルの特殊素材、若しくは流行のバタフライのZLC等のラケットにしてみようかと思っているのですが、僕みたいな長年弾みがそこまで強くないラケットを使いやすいと思って使用してきた人間には、新しい発見がありステップアップに繋がるものでしょうか?それとも、ただ使いにくくて後悔するようなものになりそうでしょうか?もしも、ステップアップに繋がるという意見の方がいらっしゃいましたら、以下のラケットのどれがオススメかを教えて下さい。候補として考えているのが、ドニックのワルドナーセンゾーカーボン、ワルドナーディアボロセンゾー、スティガのローズウッド、バタフライのインナーフォースZLCです。ラバーは変えません。アドバイスよろしくお願いします。
実際、その組み合わせでそこそこ戦えているのは、それなりに自分の卓球の形が完成されているのでラケットに不満が無いのであれば変える事もないと思います。もしも、球の威力を上げたい等の不満があるのであれば、ワルドナーシリーズをおすすめしますが、単に変えたいだけでしたら質問者様みたいな自分の形を持っている人は大きく様々な感覚が狂うでしょう。それでも変えたい場合は、伸ばしたい部分などを補足していただければお答えしますよ。まぁ、それでもローズウッドとインナーフォースZLCは候補から外れると思います。 サイトを見る
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