サイバーシェイプ ウッド CWT
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] コントロールとスピンに優れています |
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■木材5枚
■板厚6.0mm±
■平均重量83g±5g(重量パーツ未装着時)
■MADE IN SWEDEN
■J.T.T.A.A.日本卓球協会公認基本性能は、サイバーシェイプウッドと同様。
「CWT」とは、その革新的なラケット形状とは別に、CWT( カスタムウェイトテクノロジー)を備えたラケット。 CWTは、グリップの底に簡単に取り付けることができ3、6、9グラムの3つの重量パーツを使用してラケットの重量とバランスを調整できるSTIGAの最新テクノロジー。カスタマイズ可能なCWT重量パーツにより、様々なプレイスタイルに適合する柔軟なラケットを実現。
CWTは特許出願中。※2023年春頃発売
- FL
- ST
- 中国式
ユーザーレビュー
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Qちゃん 意外と…
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飛び過ぎを気にしてカーボンではなく、ウッドのモデルを選んだが
貼ったラバーの影響か、5枚合板やメーカーカタログ値にしては意外とミート時に飛ぶ。
(ニッタク・アコーステック等くらいかな)
先端に重心が有り、スイートスポットも広くグリップも細めでサーブ、ツッツキは回転量が多い。
見た目のインパクトより、使ってみて「あ、良いラケット」と思った。
付属のマグネットウエイトは3gをグリップエンドに入れた状態でしか打っていないので
今後、変更して 後日またコメントしようと思う。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) V>22 Double Extra
使用、推奨ラバー(裏面) V>20 Double Extra
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KK (卓球歴:4~5年) コントロールが良好
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コントロールは中級者には良いと思います。スピードは速くないので、より速いラバーで改善する必要があります。しかし、バックハンドがピップスなら。これまでのところは良好で、コントロールの質に感銘を受けるかもしれません。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) クァンタム Xプロ(Quantum X PRO)
使用、推奨ラバー(裏面) フェイント ソフト
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kuri (卓球歴:2~3年) ガーボンで飛びすぎオーバー多い人
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私は7枚使っていて飛びすぎでオーバーが多かったので5枚に変えようと思っていたら 丁度このラケットがあったので購入しました
重りで変えられるということだったので使ってみようと思いました
85グラムのラケットでしたが まあまあ飛びます オーバーは少なくなりましたが 当たり損ねではオーバーになります スピードは自分で頑張ればいけるのではないでしょうか?
後補足なんですがラケットの重さプラス重りの重さ最低三グラムつける必要があるので その重さで丁度いい人はキャップレスになります
スイートスポットが広いおかげで打ちやすいですが やりにくい打ち方もあるのは確かです 練習あるのみです総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
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