リベルタ ソリッドエイム
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピンとコントロールに優れています |
みんなの平均費用 | 約12,000円 |
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2023年度新製品、リベルタソリッド エイムの通常品です。
アウターにファイバー素材を装着しているため、リベルタソリッドプロと同等の軽量さを保ちつつもスピードを出せるラケットです。・木材5枚+イザナス・ファイバー2枚 アウタータイプ
・ブレード厚:6.0㎜
・全長257㎜(ブレード部分157㎜)×幅150㎜①FL 長さ100㎜×グリップエンド厚25mm
②ST 長さ100㎜×グリップエンド厚23mm
③中国式ペンホルダー 長さ83㎜×グリップエンド厚23㎜
- FL
- ST
- 中国式
ユーザーレビュー
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たく (卓球歴:6~10年)
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ソリッドプロからの変更ですが、別物のラケットと感じます。
ソリッドプロと比べ球を掴む感覚が明らかに違い、飛び出しが早いです。
私が持っているティモボルALCより明らかに弾みます。
個人的には掴みすぎず球も早いのでしばらく使おうと思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05
使用、推奨ラバー(裏面) V>20 Double Extra
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NIKAIDOU (卓球歴:6~10年) 名作ソリッドプロのアウター版
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同社製ソリッドプロのアウター版とのことで購入しましたが、かなりテイストが違うなと思いました。
ソリッドプロは木材の感覚が強かったですが、こちらは素材感を十分に出してくれています。
かといってカーボンのような硬い打球感ではなくやや柔らかめの打球感が特徴です。飛距離はソリッドプロより出ていましたし、前陣でピッチの早い弾くプレーも好感触で、前~中陣で戦うプレイヤーにとっては特に良いのかなと思いました。
買う前はティモボルスパークのようなのを想像していましたが、
ソリッドエイムは板厚が6㎜で標準的板厚の為使いやすさがありました。
(ティモボルスパークは5.4㎜だそうです)
打球感も板厚の分マイルドです。性能も何でもそつなくこなせる系なので、ラバーを選ばないと思います。
重量もソリッドプロと同じく平均が軽めなので、自分のレベルや好きな打球感のラバーを合わせていける筈です。カーボンと比べたら大人しいので前~中陣で戦う方や、木材寄りのラケットからのステップアップなど、
そういった方々にお勧めです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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