SPECTOL S1(スペクトルS1)
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピード に優れています |
- スピード系高弾性表ソフトラバー
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数々の世界チャンピオンを生み出したTSPスペクトルシリーズを継承。
スピードと変化に優れ、あらゆる戦型にフィットする表ソフトのスタンダードラバー。2021年2月発売
2023年10月新色追加 ブルー
- 表ソフト
SPECTOL S1(スペクトルS1)の使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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NEON ミート打ち
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コルベルに貼って使いました(バック)
使ってみて相手のドライブを打つと裏ソフト程ではありませんがなかなかスピードがでます。ミート打ちは粒を一回倒すようにしてから打つととても安定して、コースを狙えます。スピードもなかなかです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット コルベル
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あままず the・表。
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もう、表の王道のラバーですよね。自分はペン表で、だいぶお世話になったラバーです。
スペクトルは、スピード・ナックルの性能がとても良く、扱いやすいです。
ミート打ち、角度打ち、スマッシュがやりやすく、コースの打ち分けが簡単でした。
打つとナックルになることも多く、自然とできる印象です。
回転の性能は良いとは言いきれませんが、繋げる程度のドライブなら問題無くできます。
また、台上処理やブロックはやりやすく感じました。
ヤサカのオリジナルの次に使うと、さらに使いやすくなると思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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グラスマン (卓球歴:4~5年) 元祖表ソフトの名に恥じない名品
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スワットの裏面に貼っていました。
・コントロールがつけやすい
・ナックル、ドライブ、カットも安定して打てるとても扱いやすいので、女性選手、初めて表ソフトを使う方には大変お勧めできるラバーです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
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シロクマ (卓球歴:2~3年) カット用
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B表のカットマンです。初めて粒から表ソフトに変えたのですが、自分は、下手なので慣れるまでかなり時間がかかりましたがなれるとナックルカットもぶちギレのカットもうまくできるようになりました。カットマンにおすすめです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット レジストⅡ
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Tats (卓球歴:2~3年) スピード&ナックル
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緩急のつけやすいラバー。裏ソフトの感覚でドライブすると低い弾道のスピードドライブが打てるし、ブロックは粒高に近いナックルも出せる。使うには慣れが必要だが表ソフトの面白さが詰まったラバー。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット SWAT CARBON(スワットカーボン)
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tt-fumi (卓球歴:6~10年) バランスの光るラバー
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セルロイドの時はクリッパーCR-WRBのバック面に使用していました。
私はバックのインパクトが強くないです。
プラになってからボールが変形しずらくなり弾きづらく、モサッとした打球感になってしまったため使いづらくなりました。最近今のラケットに変更したら、板が薄くなった分弧線を描きやすく、表面の硬い板のお陰でスピードは保ちつつクリアに弾くこともできました。
このラバーはツッツキやストップは高弾性ラバーらしく跳んでいきません。
そのたも回転をかけることも表らしく回転の使うこともしやすいです。
同じくレシーブ等でも、のっけ打ち、ミート打ち、ドライブなどどれもしやすく、打点さえ覚えれば入れることはかなり容易です。しっかりしたスポンジとトップシートのため相手の軽打、強打両方に合わせることができ、相手の力を利用するのに適しています。
苦手なのは相手がゆるく合わせて来る展開です。
解決策は回り込み、緩急をつける、ナックルを使う、準備して強く打つ等。試合中にスピード勝負するなら別のラバーがいいです。
このラバーは試合中にも様々なテクニックを駆使したり、高弾性らしい寛容さをラバーに求める方に向いています。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット AWARD OFFENSIVE(アウォード オフェンシブ)
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ペコ (卓球歴:20年以上) THE表
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タテ目で弾きやすい、ナックルが出る!
コントロールもしやすい!
回転がかけにくい。完全に角度打ち向け!
ナックルになりすぎて相手からボール死んでるって言われるくらいです(笑)総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アクアブレード丸型II
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その他クチコミ情報
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スピン系表ソフト現在自分は中2でシェークバック表前陣速攻型をやっています。バック面にスペクトル21を貼っているのですがスピン系表ソフトに変えようと思います。理由は引っ掛かりがあるので2球目から攻撃ができると思うからです。スペクトル21でも2球目から攻撃はするのですがよくネットにかかります。それで候補なのですがVO>102というのが気になります。このラバーは2球目からの攻撃がしやすいでしょうか?またスピードは出ますか?回答よろしくお願いします。
二球目はやりやすいですよ、スピードもなかなかです。androから出ているブローフィッシュ+もお勧めです。 サイトを見る
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しなる7枚合板。現在自分はティモボルw5にキョウヒョウNEO3とスペクトル21を貼っています。最近弾みがもう少し欲しいなと思ったのと表ソフトとの相性を考えて7枚合板にしようと思いました。で、候補が何もないので粘着ラバーと相性の良い7枚合板を教えてください。なるべく安価なものでお願いします。
7枚合板にしたいのは分かりますが、ティモボルW5より弾む7枚合板を見つけるのが難しいでしょう。5枚とはいえ、ティモW5は腐ってもバタフライクオリティですwwwそんじょそこらのラケットでは足元にも及びません。同じバタフライでもSK7シリーズでさえ、同等かちょっと上くらいですから。7枚にしても、弾みが落ちたら意味がないわけですよね?因みに、表ソフトのために7枚にする、というのは間違ってません。表ソフトは素材ラケより7枚のが相性はいいです。しなる合板というのは、イコール弾みがありません。弾むということは、弾性が高いわけですから硬いに決まっているのです。ぶっちゃけ、しなりをなくすことが弾性の強化に繫がるわけです。これは物理的な原理ですから、どんなに希望しようと摂理を曲げることは無理です(爆)。いっそ、しなりをある程度無視して自分が許容出来る範囲で、ハードなものを選んだ方が弾みの強化に繫がります。僕としては、ティモW5から乗り換えても違和感が少ないという意味でも、ティモボルW7を薦めますけどね。ティモボルブレードシリーズは、上板にコト材を使用していますが、弾きがよく中国ラバーとの相性が抜群です(ビスカリアもコトです)。例えばSK7とティモW7は同じようなラケットに見えますが、SK7は上板がリンバ材であり、こちらは粘りのある打球感で軟らかめです(スワットなどもリンバです)。また、重量もリンバよりコトのが軽いので、多分2g前後はティモW7のが軽いのではないでしょうか。値段も激安とは言えないまでも、昨今の価格からすれば安い方ですし、乗り換え1番手として選ぶ価値は十分にあります。高くてもいいのなら、エバンホルツNCTⅦを薦めますけどねwwwwwパキっという妙な打球感で、黒檀材のやたらにハードなフィーリングが気になりますが、ピーキーではないのは流石。ラバーが貼りつきにくいのと、値段がピーキーなのが難点wwwwwwwww買って間違いはないですけどね!メーカーにこだわらないのであれば、ヨーラのグリーンラインファストが、安価に購入出来るハードウッドラケットです。グリップにレンズがないので持ちやすいですし(結構利点だと思います)、6.5mmと厚すぎない中でエクストリーム表記になっています。これで1万円を切る価格が魅力。まあ、結局ですがティモW7が総合ナンバーワンではないかと思いますwwwしならないといっても、ティモALCのカチカチよりはだいぶマシですし。 サイトを見る
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他にも似たような質問がありましたら、すいません・・・私は今中学二年の女子卓球部員です。日本式ペンのサナリオンRに表ソフトのスペクトルというラバーを貼っています。ですが、先日、ラバーがはがれ始めたのでそろそろ貼り替えようかなと思い、色々と調べたりしたのですが日本式ペンは一枚しかラバーが貼れないので、どのようなラバーにすればいいか悩んだので相談させていただきました。個人的には、表ソフトで一年半やってきているので裏にはしたくないと思っています。また、私は一応攻撃型なので、適度に打てて、それなりに回転がかかるラバーがいいと思っています。条件が多いかと思いますが、答えていただけたらと思います。何卒よろしくお願いします。
ペン表と言う事ですので、前陣速攻型と考えさせていただきます。この戦型は安定性に欠ける事もありますが(練習次第ですが)当っている時は手の付けられない状態になります。私の娘の高校にもこの戦型がおり、通常は部内6位ですが、当り始めると全勝する等、相手のエースを倒してしまう事も有るようです。トーナメントでは1・2回戦で当るような試合展開にしていく事が重要ですね。スペクトルは大変よく出来たラバーです。そのままお使いになれば宜しいと思います。戦型が前陣速攻であるのであれば、裏面等は考える必要は有りません。単にラケットが重くなり、速攻が出来なくなるだけの事です。(最も良い特徴を殺しては意味が有りません)やり様によってスペクトルでもサーブで回転は掛かります。(一言で言えばラケットの端から端まで転がすとなりますが)表は回転が無いという先入観を利用すると意外とネットミスを誘えます。それよりも他の戦型には無い、早い打球点での速攻を鍛えた方が良いでしょう。多分1%もいませんので、皆慣れていない筈です。でもどうしても変えたいと言われるなら、私自身はスペクトルで育てた選手に対し、VICTASのV101を薦めています。表の場合それないりに回転が掛かると逆に相手には打ちやすい球になる事は覚えていた方が良いでしょう。今勝てているのはスペクトルのナックル系の球による事が多いと思います。それないりに掛かれば、今まであなたの打球を落としていた相手が、返球してくる事になります。自分の持ち味を殺すような変更はしないほうが良いと思いますよ。 サイトを見る
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卓球ラバーについてです現在、ラケットはカイリー、F面にスペクトル厚、B面にラグザ7厚を使ってます。しかしBがオーバーミスが多く、昔から使っていたウェガシリーズに戻そうかと思っています。B面はできれば安定してボールが打てるように、またサーブ時はラケットを反転させて打っているので、サーブがきちんとかかってくれるものがいいです。卓球歴は4年目です。選択肢は、プロ、アジアを考えていますが、オメガシリーズにも興味があるので、オメガでおすすめがあれば教えてください。
オメガシリーズはとにかく弾みますから、選択肢から外した方がいいですね。現在バックにラクザ7をお使いのようですが、ラクザ7は硬いラバーで、擦る打法に圧倒的な威力を発揮します。擦る打法が得意であれば、中厚にするのも手です。ヴェガシリーズならアジア1.8mmで。擦る打法ではなく、食い込ませる方だというのなら、ヨーロ1.8mmではないでしょうかね。 サイトを見る
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ラバーの回転量比較僕は戦型をシェーク両面表にしようと思っています。それで片方を回転系、片方をスピード系にしようと思っているのですが、この中でどれが一番回転がかかりますか?使いやすいのはどれですか?「回転系」ニッタク 閃霊 TSP スーパースピンピップス バタフライ チャレンジャーATTACK ニッタク エクスプレスTSP スーパースピンピップス21スポンジ 「スピード系」バタフライ スピーディーPO TSP スペクトル TSP ティラノあと、回答者様に苦労をかけるので、知恵コインは500枚とさせていただきます。回答宜しくお願いします。ちなみにラケットはニッタク リーブスです。
まず、閃霊は回転系じゃなくて、スピード系ですよ。個人的にオススメなのは、フォアに回転系、バックにスピード系の組み合わせですね。回転系は、なんといってもスーパースピンピップスシリーズを推します。回転は、本当にかけやすいです。上手くなれば、そこらへんの裏と変わらないくらいかけれます。それ以外の、スピード、コントロール性、重さ、etc・・・なども、すごくバランスよく備えたラバーなので、表特有の直線的な打球はもちろん、ドライブ、ツッツキなどの回転をかける技術、さらにはナックルも非常に出しやすいです。値段もほどよく、ほんとに一押しです。スピード系は、ぶっちゃけどれでもいいです。というか、どれもおすすめできるいいラバーです。スピーディーP.Oは、なんというか、butterflyらしい表ラバーです。個人的な感想で、批判もあるかもしれませんが、butterflyの表はよく言えば癖がなく使いやすいラバーなんですが(実際にそうなんですが)、悪く言うとありきたりというか・・・短所もないが長所もないというか・・・(^_^;)でも、使いやすいラバーであることは間違いないです。安定感を求める、初めて表を使うという人にはもってこいです。次に、スペクトルは、これまたTSPらしい表ですね。個人的に、TSPは粒高と表が素晴らしいです。先に挙げたスーパースピンピップスもしかりです。そして、このスペクトルも例外ではなく、『元祖表ソフト』みたいな感じで、もう本当に長いこと、プロをはじめとする幅広いニーズに愛されています。そこらへんのスピード系ラバーと比べて、全てにおいて頭一つ抜けている、大変素晴らしいラバーです。表で、バランスよくやりたいんだって人には、初心者、上級者問わずにごり押ししますね(*´▽`*)自分の先輩で、中高と関東大会に出まくった表表の先輩が、スーパースピンピップスとスペクトルでした。最後に、ティラノですが、これは、スピードがほんとにすごい。他のテンション表の追随を許さない、圧倒的なスピードを誇ります。ほんとに直線!!!!って感じの球がでます。ですが、その分コントロール、安定感、回転などはちょっとイマイチですね(^_^;)こういうラバーを好む上級表使いにはぴったりです。長くなりましたが、こんなもんですかね。表表はなかなかいませんが、先にあげた先輩も表表にしてから急に強くなったらしいので、型にハマればうまくやっていけるでしょう。頑張ってください。 サイトを見る
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高校二年生卓球部の悩みを聞いて頂けますでしょうか。 僕は、今、バックに粒高を貼っています。4年間、主に変化の大きい粒高ラバーを使って、変化で得点するスタイルでやってきました。しかし、最近になって、周りのレベルが上がり、変化だけではなかなか勝てなくなってきました。粒高としての色々な技術も学びましたが、やはりなかなか安定しず、調子よく勝てません。 そして、最近ついに粒高としてのプレーにうんざりし始め、表や裏を使ったプレーの方に興味が出始めました。 しかし、いざ表を使ってみるとやはり粒高の癖が出てしまいます。 最近では、粒高を使いながらも、表のようにプレーすることが多いです。でも、それならいっそ表にしてしまった方がいいのかな、と思っています。でも、表にしてしまえば、インターハイには間に合わないかもしれません。 そこで、僕がこれから取る道として考えているのは、 ・変化の大きい粒高(カールP-1やグラス ディーテックス)を使って、粒高として の技術を磨き、変化で戦う。 ・攻撃系の粒高(スキュラやフェイン トAG)を表ソフトのように使って、粒高 としてのプレーもしながら攻撃的に戦 う。 ・変化系の表ソフト(アタック8やコバル ト)を使って、粒高としての癖がありな がらも表ソフトとして攻撃的に戦う。 ・普通の表ソフト(スペクトルやヴィク タスの表ソフト)を使って、粒高として の技術をいっさい捨て、表として攻撃的 に戦う。の4つです。 どうしたら良いのでしょうか。バックに表を使ったことはありますので、表の基本は押さえていますが、表にして、今まで粒高を使ってきて身につけた技術が皆無になってしまうのも残念です。自分で言うのもどうかと思いますが、粒高としてはそれなりに強く、強豪を倒したりすることも稀にありますし、我が部でもエース的存在です。 長文でしたが、読んでいただき、ありがとうございます。皆さまの意見をお待ちしております。
単純にインハイ対策としてなら、ご自身が示した方向性1が無難と言わざるを得ない中年思考です。「粒高プレイにウンザリ」されてるワリに「粒高の技術が惜しい」とは両極端で、またナニに「ウンザリ」までしてしまったかによって、回答も変わってきます。ので、F粘着ということもあるので、米子指圧さんも提示する「反転プレイ」も含めた「FBの球質差」に、もう少し研鑽の道は無いか?と感じます。「調子良く得点出来ない」とありましたが、それは「自分の想定した得点パターン通りにトレース出来ない」というコトでしょうか?ならばソコに、これまでにない、変化差をもっと生かしたパターンを考えてみては?同時にウンザリしちゃうケースを打開するパターンも考えてみて下さい。まだまだF裏B粒、奥深いと思います。がんばってください! サイトを見る
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卓球反転式のラケットで次のうちどれが合っていそうかアドバイスをください。①タマス:パラドックス、②ダーカー:アクアブレード、③joola:mc1ローター使用ラバーは、F:スペクトル(中)、B:999です。戦型はブロックをしつつ、チャンスボールを打つタイプです。ただし、基本的にパワーがないのでボールに威力があまりありません。裏面は、基本的にサーブのみで1試合に2,3回裏面打法を使う程度です。 また、現在はアクアブレードを使用していますが、重いのが少し難点。この戦型なら、スペクトル(薄)に変えるのもありでしょうか?アドバイスをお願いいたします。
変えた結果どうされたいのか?の記述がありませんが、自分なら威力を捨てて、パラドックスを選びます、 サイトを見る
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