焼きそば さんのプロフィール
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卓球は中学、高校、大学と部活でやってました。シェークのフォア表バック裏の一応前陣速攻型です。フォアもバックもラバー模索中です。
性別 | 男性 |
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都道府県 | 大阪府(osaka) |
年代 | 30代 |
卓球歴 | 11~20年 |
ユーザーレビュー
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突出した特徴はないけれど、ボールコントロールがしやすいラバーです。
食い込ませて打つと威力あるボールが出せますし、擦って打つと飛距離を抑えて回転の掛かったボールが狙って出せます。
バックで使用するには申し分無いです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット カーボネード290
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自分は弾くこと重視で硬いラケットに合わせていますが、木材の柔らかいラケットに合わせると打った瞬間にボールを持つ感覚がわかります。硬いラケットだと表ソフトらしい直線的なボールを出すことができます。使い方によりますが、木材ラケットでも特殊素材入りラケットでもどちらでも使える面白いラバーだと思います。
以前使用したブースターSAとはまた違った回転の掛けやすいラバーですね。ブースターSAに比べて弾みが抑えられていてボールを持つ感覚があるのでコントロールしやすかったです。ただ相手の回転の影響はかなり受けやすいので、気をつけないといけません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット カーボネード290
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硬くて弾むラケットなんですが、カーボンが入っているのに木の感覚もちゃんとあるのが不思議です。
フォアの表ソフトで回転をかけるのも弾くのもやりやすいです。
バックに貼る裏ソフトは回転のかけやすい柔らかいラバーを選ぶようにした方が良いですね。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) スピンピップス ブルー
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ プロ3 ターボオレンジ
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ナックルを出すこともできますし、しっかり振ればドライブもある程度回転をかけられます。ラバーの柔らかさのおかげで球を持つ感覚があるので、サーブもスピード系表ソフトの中では回転をかけやすいです。ラケットは硬い7枚合板や特殊素材入りのラケットが合うと思います。ただ中途半端なインパクトで打つと表面が滑って落ちてしまいます。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット カーボネード290
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2.0mmを使用。見た目は粒が詰まっていて回転が掛けやすそうな横目の回転系ラバー。実際に打ってみるとスポンジの硬さのおかげか、表ソフトらしい直線的なボールがでます。シートのおかげで回転もかかります。ナックルは出しやすくはないですが、一通りの技術ができる万能なラバーだと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット HINO-CARBON POWER(ヒノカーボン パワー)