Talk さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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厚さ2.0で47.5g(接着剤なし)
使い込んでるうちに少し感覚が変わったので追記します。片面にR48を貼ったので比較になります。
・弾み・スピードはR48の方が明らかにあります。
R48は低く直線的で、C48は弧線が出ます。・回転量はかけ方によって差が出ます。面を立てて食い込ませるとR48、寝かせるとC48がかかります。どちらかが突出して多いという程では無いですが、C48の方が回転の力で収まっている感覚がありました。
・打球感は比べるとC48の方が硬いです。シートが硬いので、表面で引っ掛けやすいです。
・1番の違いはC48の方が圧倒的に上に飛ぶところですね。
下回転を持ち上げたり、ブロックした時に感じると思います。台上、カウンター含め、面を寝かせて前に振れば良さが出ます。フォアだと打ち方を少し変える必要があるので
多くの人はバックに向いていると思います。ラケットは硬めで弾むものをオススメします。
切にグリーンが欲しい!
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット 丹羽孝希ウッド(Koki Niwa Wood)
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FB両面での感想です
打球感は柔らかめです。
軽打では全然弾みません。
とにかく持ち上げる力があるラバーで、薄く擦るよりもしっかり食い込ませて前に振ることで良さが出ると思います。尖った点は無いですが、弧線を描いて収まってくれるので使いやすいです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ストラディバリウス
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元々アウターのF面に貼っていましたが、
持つ7枚合板のバックに変えました。
対戦相手も30・40代マスターズですが県~全国出場くらいのレベルに上がりましたので
改めて評価します。特厚44g → 張り替えたら41.5g(軽すぎ!)
だいぶ柔らかく感じます。
この前がラザンターR48でしたが、それより柔らかいです。R45よりは硬いですね。弾道は基本的に低く直線的ですが、ラザンターよりは弧線が出ます。
飛距離に関しては前・中陣なら充分ですが、もっと下がると意外と厳しいです。シートの引っ掛かりはかなり強く、回転はかけやすいです。
ただ、それでもスピードに特化したラバーですね。
速いし変化もありますが、当てたら返る球です。弾きがやりやすく、シートが強いのでバックに向いています。F面だと楽しいですが...一生返ってきて辛いです。笑
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 和の極 -煉-
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厚さ2.0 42.5g(接着剤込)
バックで使用しています。シートがピンピンだからなのか、
FXという名前のイメージほどは柔らかくないです。球の伸びや回転量というより、弾く打ち方のやりやすさがとても気に入りました。
球威は自分では技量不足で出せませんでしたが、スピードは十分に出ます。
また、MKの上方向に飛び出すシートがチキータや激遅のループをとにかく楽にしてくれます。
柔らかすぎないので、バックなら変に落ちたり押し負けたりも余りないです。ボールを掴める人は弧線が出ると思いますが、掴めないと回転をかける前にシートで飛び出す感覚があります。
初級者向けではなく、柔らかめなだけで非常に高性能なラバーだと感じました。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 丹羽孝希ウッド(Koki Niwa Wood)
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2.0mm カット後47.5g
球持ちのいい7枚合板のバックに使用しました。
高性能で丸いです。他の方がバタフライのラバーに例えていらっしゃいますが、自分も同じような感覚を覚えました。良かった点
・柔らかい打感、高めの打球音
・ラザンターらしからぬ高い弧線
・サーブがかかる
・台上の安定感、チキータもフリックも簡単
・ブロックが収まる
・当てても落ちず、ミートも出来る難しかった点
・自分のラケットと打ち方だと持ちすぎてオーバー連発
・と思いきや球は若干浅い
・C48は擦ってもかかったが、C45はRシリーズ並に食い込ませないと能力を発揮しない
・カウンターはC48の方がオート感あり絶対にもっと硬くて飛ぶラケットに合わせるべきだと思います。
力まずラリーに持ち込むタイプの方にオススメです。もしくは、アウターを使っていて
バックからの展開に幅を持たせたい方も試してみる価値ありです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット 和の極 -煉-