アペルグレン CFZ
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] コントロールとスピンに優れています |
- 安定のアペルグレン。
-
ラリーでの安定感、回転をかけて粘るプレーヤーには『アペルグレン CFZ』がおすすめです。『パーソン CFZ』、『ワルドナー CFZ』よりも板厚が薄く、回転をかけて攻撃を続ける安定感や、台上のストップ、切れたツッツキなど、攻守に優れた威力を発揮します。新素材・CFZファイバーの位置はアウターなので、「しなって、飛ばす」感覚を併せ持ちます。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 18,000 円(税込19,800円)
- メーカー
- DONIC
- 商品コード
- BL115,BL116
- スピード
- 10
- コントロール
- 8
- 合板
- 木材5枚+CFZファイバー2枚 (木材, その他, 7枚合板)
関連ニュース
ユーザーレビュー
-
-
通りすがりのおじさん (卓球歴:4~5年)
-
使用して感じた事
・とびすぎず台に収まってくれる。
・台上技術(レシーブ、ツッツキ、ストップ)
やりやすい。
・特殊素材(ファイバー)がアウターに位置し
ていますが、ドライブを打っていても硬さ
が強く感じられず、食い込みを感じる。
・バックに表ソフトを使用していますが、
・プロックが安定して入る。
・コントロールしやすい。
・スイートスポットがやや狭いかな。値段は高価ですが、試す価値ありだと思い
ます。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ラクザZ エクストラハード
使用、推奨ラバー(裏面) ラクザPO
-
-
-
歩く広辞苑 (卓球歴:20年以上) ハッキリしない。
-
う~ん。。。期待したんですが微妙ですね。。。打球感重視でラケットを選ぶ私には打球感がハッキリしません。打球感がハッキリしないんで出したいボール、出せるボールもハッキリしない印象です。回転が掛けやすいと言う謳い文句と評価ありますが、回転重視なら、このラケット使うよりスティガやヤサカの5枚合板を使ったほうが良いです。おそらく他と違う目線のラケットを使っているステータスや珍しさ、そういう意味でのウケは良いかも知れませんが、性能で言うなら私はスティガとヤサカの合板ラケットの方が高いと感じました。あえて言うなら独特の丸みあるグリップは持ちやすかったです。ちなみにラバーはテンション系、粘着系、表ソフト、どちらも試した評価です。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
-
-
-
TH (卓球歴:6~10年)
-
アウター初挑戦で使ってみた。特殊素材のタイプ的にはアリレートカーボンに近いタイプでアウター特殊素材のラケットのわりにはインナー寄りの打球感。アウターとしては玉持ちは良い方でどちらかと言うと回転を掛けていかないと良さが出ないタイプって印象。飛距離はまずまずで下がっても問題はなく、引き合いの安定感が好印象。ラリータイプには特に合いそう。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ブルーストーム Z2
使用、推奨ラバー(裏面) ブルーストーム Z3
-