- 送料 : 条件付き無料(¥840〜)
- 在庫 : 〇
- ポイント:34P
-
- カードOK
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピード と コントロール に優れています |
回転力を強化するSTS(スピンテンションシステム)を搭載した表ソフトラバーです。
十分な反発力を持ちながらも横目の粒が強いスピンを生み出し、コントロール性能にも優れ、リーズナブルな価格も魅力な万能型ラバーです。
定価4,800円
→特価3,336円!
¥4,092円!
TEN ALLで購入する1位
¥3,336円
卓球ナビEC (スピネイト)
2位
¥3,500円
たくつう
3位
¥3,670円
e卓便 (スピネイト)
4位
¥4,092円
TEN ALL
粘着ユーザー(シェーク) (卓球歴:6~10年) おやまぁ
ペンのフォアに使用。横目なだけあって回転もいいですね。スピードも申し分ない。サービスレシーブもよく切れます。ドライブは楽です。打球感はなんとも言えない気持ち良さ!食い込んで弾くのでブースターシリーズに似ている。サヤカの表ソフトはとてもいい。値段もいい。最高っすね
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC - CS
shion (卓球歴:2~3年)
とても使いやすいラバーです
回転は思ったよりかかります
レシーブもけっこうやりやすいです
とてもコントロールしやすいので思ったとおりのコースにいきます
ブロックが少ししずらいのでブロックをして相手のミスをさそうのよりカウンターで攻めてプレーしたほうがいいと思います
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット カルテット スピード
まにゅ (卓球歴:11~20年) 安定感抜群
スペクトルブルーからの変更でした。
粒は横目です。表ソフトでも非常に回転がかけやすく安定する印象がありました。
ナックルも出しやすいです。
スピードで打ってもよし、回転で勝負してもよし。
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット 福原愛プロ ZLF
うぃぐ (卓球歴:11~20年) お値段以上
本当に全ての技術がやり易いです。
ミスの少ないラリー志向の戦型を目指す人にはとてもいいラバーです。また重量も比較的軽く、前陣で振り回すのも容易かと思います。この定価でこのレベルのものが出るとは驚きです。
ただ1つ欠点を挙げると、弾みがやや足りない点かと思います。
一撃必殺のスマッシュ!!を使いたい人には物足りないかもしれませんが、一度使ってみる価値はあると思います。
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
速攻主義 (卓球歴:4~5年) 万能表ラバー
程よい硬さでミート打ちやフリックなどがしやすかったです。
ナックルは故意にだすことはできますが勝
手になるわけではありませんでした。
ドライブやサービスなどは、ある程度スピンがかかりました。
フォア表の人や安定重視のバック表、裏ソフトから変更する人におすすめの一枚だと思いました。
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット アクアブレード中国式M(II)
あっくん 弱点のないラバー!
私のラケットはコクタク製の特注日ペンでこのサイトはコクタクにも特注にも表示が対応してませんがレビューです
スピード重視の表ソフトにサーブとツッツキの回転量、そして安定感を加えた理想的なラバーです
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
前陣速攻 (卓球歴:2~3年) 定番
ヤサカの定番ラバーですね。使いやすいです。
スピード:かなり速い
スピン :粒が大きくかけやすい
コントロール:すごくいい
ブロック:これが超絶やりやすい
はらい :少ししにくい
変化 :あまりナックルは出ない
こんな感じです。買って損はないので是非是非買ってみて下さい!!
総合 |
|
---|---|
スピード |
|
スピン |
|
コントロール |
|
硬度 | 硬い(ハード) |
使用、推奨ラケット BLACK BALSA 7.0(ブラックバルサ 7.0)
ニッタクのスピン性能はバタフライやTSPより低い気がするのは気のせいでしょうか?ニッタクのスピン基準はノディアスという高弾性のラバーです。が、バタフライはタキネスチョップ、TSPは730が基準になっていてどちらも粘着ラバーです。フライアットソフトやハモンドなどのニッタク製品を使ってきましたが、ニッタクの数値がバタフライと同じ基準であればあんな数値にはならないはずです。フライアットはスレイバー、ハモンドにいたってはチャレンジャー・ATTACKとほぼ同等のスピンじゃないの?ってくらいです。ヤサカもマークⅤが基準ですがフライアットはマークよりスピンが低いスピネイトよりスピンがかからないと感じます。ニッタクの基準って他と違ってわかりにくいですよね…スピンスピード、コントロールの基準を少なくとも日本国内で統一すればいいのにと思うのですが皆さんはどう思いますか?
統一は無理w ユーザーが1表にまとめるしかない。有効桁3桁とかで誰か絶対数値化してくれないかなぁ。ってか、統一はメーカーどうしでもめるでしょ。ヴェガがテナジーの劣化版/低所得者用(とはメーカーは絶対認めないと思いますよ(笑)ちなみに、ネットの感想をいろいろ探して読みまくってみた結果、質問者さんと同じことを感じている人は多いようで。たとえば、エビフライのスピン11.5はスピンアートなので、バタフライ以外のメーカーのスピン=11.5のラバーを試してみたら全然回転カカンネージャンみたいな。よって、バタフライ以外のラバーはカス。みたいなことですよね?他のメーカーは、数字がインフレおこしてんですよね。数字を無駄に盛ってる感じ。 サイトを見る