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みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピード と スピン に優れています |
HYBRID K2 PROは、回転とコントロールを両立したK2についてさらに研究を深めました。
新しく開発された表面は、より硬く、テンションと組み合わされ、強いシートでより高い弧線を描き、きめ細かいスポ ンジの形状が特徴です。
よりコントロールに優れ、粘着性を持ったラバーです。
サーブ・レシーブでは台に収まりやすく、打ち合いに負けない安定感をお届けします。
★粘着系テンション:OFF
★カラー:レッド/ブラック
★スポンジ硬度:54°
★スピード:122
★スピン:128
★コントロール:85
■発売開始日:12/1
定価7,500円
→特価6,112円!
¥8,844円!
TEN ALLで購入する1位
¥6,112円
卓球ナビEC (ハイブリッド K2 PRO)
2位
¥6,150円
たくつう
3位
¥8,844円
TEN ALL
土掘りマン (卓球歴:11~20年) 柔らかく感じる?!
K3とはまったくの別物です。K3よりも粘着ラバーよりで弾みません。シートが柔らかくて硬さを感じないところは似ています。テンションラバーから変更される方はK3の方がいいと思います。粘着ラバーを使っている方は、一度試す価値があります。
打感はNittakuNEO3に似ているように思いますが、よりシートにコシがあります。最近発売された中では、ジキハイC55にやや似ていて、シートで薄く捉えるより、スポンジまで食い込ませる方がいい球がでます。ただ、C55よりもシートでかけられます。
総じて流行りのシートが柔らかくてスポンジが硬いラバーで、強粘着を使いやすくしたラバーです。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット C-Hack
Az (卓球歴:11~20年)
粘着テンションラバーは弾みと回転量の性能がどちらかに偏った製品が多いですが、K2プロはチャイラバ寄りのシートにも関わらず、テンションラバーとしての弾みも充分あります。09cは一周回ってオート性能と強い弾みで回転量まで両立していると感じますが、強打の威力ではK2プロも遜色ないスピードと回転量、弧線の高さがあります。特に弧線の出しやすさがコントロール性を高めていて、09cほどのオート性能がなくてもイメージ通りのボールを作ることができます。
後陣からの引き返し、引き合いは09cの方が弾むのでやりやすいですが、前陣で飛距離を弧線で抑え込んでの強打(3球目やカウンターなど)はK2プロの方がやりやすく、甘いボールになりにくいです。戦型にもよるので一概には言えないですが、前陣からプレーする以上は選択肢として充分おすすめできるラバーです。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット ビスカリア
happy (卓球歴:11~20年) 粘着粘着テンションラバー
今回はハイブリットK2PRO黒MAXを打ちました
K3PROからの変更です
その前にはオメガ7チャイナ影を1年ほど使用しております
重さは50gほどでスポンジ硬度からすれば平均か少し軽いぐらいかと思います
ハイブリットKシリーズの名前を冠していますが3や1Jとはかなり方向性が違うラバーでした
他のシリーズではテンションラバーに粘着を付けてひきつれや回転量を上げる、落ちないようにするようなイメージがありますがK2PROは粘着にテンションをかけたような形で、扱いやすさや飛距離を出すためにテンションをかけたような差があると思います
影程ではないですが、かなり癖球になるようで、相手のブロックがオーバーしたり落としたりとままならない形でした
サーブや下回転打ちはギュッと掴んで切る、持って掛けるラバーではなく、カチッとした感じで球離れで切るような打球感で回転量は少し落ちた気がしますがこの辺は打ち方と好みの範疇な気がします
どちらかというとキョウヒョウから飛距離や扱いやすさを求めて変更する人におすすめかと思います、普通のテンションから変更するにはいささか粘着感があり過ぎるように思えます
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット セントリック カーボン