katsuo000 さんのプロフィール
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中高トーナメントを勝ち抜いて県大会出場。
2019年全日本実業団選手権出場。
Wave Drive Z
↓に卓球用具レビューブログを運営中！
https://katsuo000.com/
良かったら是非ご覧になってください！
| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 都道府県 | 大阪府（osaka） |
| 年代 | ３０代 |
| 卓球歴 | 20年以上 |
| 所属チーム | 地域のクラブ、会社のクラブ |
| 出身高校、大学など | 無名高校 |
ユーザーレビュー
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2020/08/22
2.1 mmで47 g。
・マッドなラバーなのにスピード系技術がやりやすい！
・ツッツキやストップが低く止まる！
・フォアで使えば重いループやサーブもギリギリだせて、パワードライブも打ちやすかった。
・カウンタードライブはかなりやりやすい。
バックよりフォアの方があいました。
以下不満点です。
・マッドなラバーなのに回転量が弱い。
・ツッツキやストップも低いだけで回転量は少ないと感じた。
・バックで使うと球離れが速く、いけると思ったのにドライブがオーバーミスが多かった。
個人的には好みなタイプのラバーで、マッドで粘着っぽい打球感で回転をかけやすいラバーだと思いますが、Qシリーズの中では一番スピード特性の高いラバーで、少し回転量が弱いと感じました。
木材ラバーなら回転もかかると思うので、よりあうと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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2020/07/27
50 gでしたが、重く感じませんでした。
おそらく、ラバーのグリップ付近のラバーネイムが入っているあたりが重たいようで、ラバー自体もグリップ重心にしてくれたようです。
・他のレビュー通り、テナ05に近い強いグリップ力があって非常に好感触でした。
・ループドライブのやりやすさ、質の高さ、回転量も特に不満なし！
・テナ05よりストップ&ツッツキがしっかりおさまってしかも回転もかけやすかった！
・グリップ重心のおかげかバックでもギリギリ使えた！
・R53よりもカウンタードライブは打ちやすかった！感覚を掴めば、フォアならいけると感じた！
・バックで使うときはミートに近いドライブが爽快感あり！
気になるのは、テナ05と比較すると食い込ませていった時に弾きやすい点で、スピードは出しやすいですが、ぶつけてから回転をかけようとした時に回転をかける前に弾いてしまって回転をかけづらかった点です。
この弾きやすさがあるので、フォアで使うのは少しNGで、バックの方が、ミートもできて好感触でした。
ただ、バックで使うなら50°ではなく普通のものの方が良いと思い、少し点数は辛口です。
ご参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い（ハード）
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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2020/07/01
MAX+で50 g！反対側にはディグ05。
食い込み方は違うものの、テナジー05ハードにかなり近いラバーでした！
・シートが強く、球持ちを感じやすい粒形状で上書きループドライブがしやすい！
・スポンジまで食い込ませると飛距離とスピードが、シートだけで打つとビタ止まりストップやツッツキが、それぞれやりやすくて矛盾を両立！
・テナジー05ハードをメインに使っていたら、このラバーに変えた！
回転系の硬いスピン系テンションでスピードも出しやすく、それで50gでおさまる素晴らしいラバーでした！
気になった点として、シートが強いから食い込ませてから回転をかけようと思うと、そこは回転がかかりにくく感じたので、しっかり体で回転と弧線を作ってあげる必要はあるかな。
食い込ませて回転をかけるというよりはシートだけで回転をかけるイメージで使うとかなり回転がかかって重いボールが打てました。
好きな人は多いと思うのですが、認知度が低いのと、冒険が怖くて手が出せないラバーだとは思います。
でも2020年はなかなか試合もないと思うので、これを機に！？参考いただければ幸いです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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2020/09/20
Maxで49g。
・GT-H47と比べると硬いのに、スピードドライブが打ちやすい！
・ストップ、ツッツキはスピードドライブが打ちやすいのによく止まる！
・頂点打の上書きカウンタードライブが打ちやすい！
非常に好感触でした。
思い切りぶつけてもラバーが強くラケットに当たる感じは皆無でした。
なので、弾くようにドライブをしても回転がかかって安定します。
GT-H47と比べれば、やはり回転量とスピードが良かったです。
硬いので、バックだとインパクト不足を感じるときもありましたが、使えない訳ではなかったです。
非常に好感触でした。
テナと比較される理由がよく分かりました。
ドイツ製ラバーですので、テナジーよりも明らかにカウンタードライブなどで相手の回転を受けにくいと思います。ここはポイントが高かったですね。
粒は多分80に近い感じで、回転とスピードを両立するようなラバーです。
テナ05に近い粒形状はドイツ製ラバーでは少ない気がしますね。
参考ください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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2020/08/06
Maxで52g。
良い点
・ボールが重い！JP01ターボ、ブルストZ1ターボと比較しても明らかに回転量のある重いドライブやサーブが出せる。
・スポンジが硬いのでストップ、ツッツキが止まる。回転量はそこそこ。
・カウンタードライブがまずまずやりやすい。ドイツ製らしい、回転に対する鈍感さを若干感じた。
・季節の暑さも影響しているかもしれないが、打球感がこもってマッドな感じは少なかった。むしろ重い回転系ラバーの割には扱いやすい！コンセプトが異なると思うがオメガ7ツアーより、打球感や球持ちは良いと感じた。ブルー系ラバー全体に言えそうな悪い点
・ポテンシャルは引き出しやすいが、最大のポテンシャルは他のハイエンドラバーより低いと感じる。例えばオメガ7ツアーの方がうまく打てた時のポテンシャルは高く、回転量とスピードが両立できると感じる。
・ラリーや連打で相手の時間を奪う卓球に向いている。打ち抜ける可能性はあるがボールの威力で勝負するラバーではない。
・寿命が短いという情報あり。ブルー系ラバーの中で1番好みのラバーでした。コスパや値段を考えるとロゼナよりこのラバーを選ぶと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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