サイバーシェイプ ウェイビィ
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピードとスピンに優れています |
みんなの平均費用 | 約9,213円 |
- 比類なきスピードとパワー
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比類なきスピードとパワーを提供。
STIGA史上最速のラケットの1つであるウェイビィは、攻撃的なプレイを優先するプレイヤーに最適。
計量で高強度であるウルトラファイバーにより、パワー、安定性、打球感を向上させている。
攻撃的なショットを実現し、高速攻撃で相手にプレッシャーをかけるのに最適。■スピード:148
■コントロール:43
■素材:木材5枚+ウルトラファイバー2枚(アウター)
■板厚(mm):6.5±
■基準重量(g):88±
■Made in China★2025年春発売
- FL
- ST
- 反転、異質ペン
スペック
- 価格
- 12,000 円(税込13,200円)
- メーカー
- STIGA
- 商品コード
- 1602-2402-35、1602-2402-37、1602-2402-65
- スピード
- 148
- コントロール
- 43
- 重量
- 88g ±
- 合板
- 木材5枚+ウルトラファイバー2枚(アウター) (その他, 5枚合板)
- 厚さ
- 6.5mm
ユーザーレビュー
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STIGAマニア (卓球歴:11~20年) 木材に近いぶっ飛びラケット
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かなり飛びます。バタフライのビスカリア系と比べてもこちらのほうが飛びます。打球感がやや柔らかめでアウターなのですが、木材っぽさを少し感じました。台上のツッツキが飛びすぎるところだけ要注意です。しかし、この値段ならかなり買いのラケットだと思いました。合わせるラバーを模索してます。プラチナは良かったです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) DNA プラチナ M
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク G-1
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もち (卓球歴:11~20年) 好みがかなり分かれる
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サイバーシェイプウッド、サイバーシェイプカーボンの使用歴から見ると、かなり直線的でラバーと合わせるのが難しい気はしました。
試合形式になると球が軽くなるような気がしたので、威力など求める人はサイバーシェイプカーボン、ウッドの重めにした方が球は重く走ると思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) エボリューション MX-P
使用、推奨ラバー(裏面) クァンタムX プロ ソフト
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そこら辺の中学生 (卓球歴:1年未満)
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まだ始めたばかりの初心者の僕でも苦手な台上がスイスイ入ってとてもつかいやすたかったです。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラバー(表面) ロゼナ(ROZENA)
使用、推奨ラバー(裏面) ロゼナ(ROZENA)
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kikaida008 (卓球歴:6~10年) 理想的なラケットかも知れない
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サイバーシェイプ ウェイビィ(92g)とサイバーシェイプカーボン(86g)の違いでのレビューとなります。
サイバーシェイプカーボンと比べて、とにかく飛ぶのでスマッシュでも少しドライブ気味にしないとミスが多くなると思います。
打球感は若干硬い感じがするものの決定的に何かの技術が難しくなったということは感じませんでした。アウターの打球感が好きでディグニクスやテナジーといった飛ぶラバーを使っている人だともしかしたら最高のサイバーシェイプになるかも知れません。
値段と性能で爆発的ヒットになる予感がするので、お金に余裕があるサイバーシェイプ愛好家は品薄になる前にぜひご購入することをお勧めします。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) VJC>07 Sticky Extra
使用、推奨ラバー(裏面) V>11 EXTRA
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