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みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] スピン と コントロール に優れています |
総勢40名もの開発者、技術者、トップ選手たちの果てしないブレインストーミング、長い年月にわたる試行錯誤の結果、
耐久性とグリップ力を追求した回転系トップシートと新開発スポンジとの組み合わせで、幅広い層の選手たちが満足できる最高級ラバーの生産にたどり着きました。
回転量の増大がスピード性能の成長を追い越し、回転系テンションラバーは新たなステージへ。
<トップシート>
回転量。安定性。耐久性。
これらの条件を満たすシートを生み出す為に、様々なタイプの天然ゴムを混合し、粒形状を徹底的に研究しました。
多くのトッププレイヤー達が、このシートを高く評価しています。
<スポンジ>
シート性能を最大限発揮するために、スポンジが果たす役割は重要です。レッドパワースポンジは、接触時間の増大によりプレイヤーの感覚を正確に反映し、また、同時に高反発を実現しています。
Evolution EL-Pは、シリーズで中硬度のスポンジを採用したモデルです。
スポンジを軟らかくしただけでなく、トップシートの処方も微調整されています。ミディアムスポンジとの相性を考慮したシートは、強打に対しても打ち負けず、シリーズ最大の特徴である回転量も維持しています。
MX-Pの性能を維持しつつ、硬度を下げて使い易さとトップクラスの威力、双方を追及しています。
定価6,600円
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TEN ALLで購入する1位
¥4,587円
卓球ナビEC (エボリューション EL-P)
2位
¥5,401円
TEN ALL
3位
¥5,990円
e卓便 (エボリューション EL-P)
zxcvbnm (卓球歴:6~10年) 安定性と回転を重視した、前・中陣主体のラバー
1.9mmを使用していました。
強打の最大威力、ぶつぎったときの最大回転量はMX-Pには劣りますが、体勢不十分や中軽打のときでもしっかりと回転がかかり安定して相手コートにボールが入ってくれます。
上記の通りスピードに関しては控えめですので、スマッシュや角度打ちはコースをしっかり狙って打った方がよいでしょう。
対下回転に対するドライブはしっかり回転がかかって持ち上がり、対上回転のドライブも相手の球に負けることなく打ち返すことが可能です。
私の腕のせいもありますが、台から離れて3m以上だと相手コートに入りにくいと感じたため、このラバーを主戦とする場合は台から2mくらいまで、前~中陣で戦った方がよいでしょう。
ツッツキ、ストップに関してはやや球が浮きやすいかな?という感じですが、その分安定してコートに入るという利点もあります。
また週2回、週卓球時間計4~5Hを3か月程度続けても特に性能が劣化したとは全く感じませんでした。
安定性と回転を重視しているいいラバーです、ある程度卓球慣れした初級者以上のレベルなれば扱えるでしょう。
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
ラズパイ (卓球歴:4~5年) 柔らかいが威力が出る
面白いラバーですね。
フォアで使ったのですが、多少体制が崩れても回転の乗ったいい球が入っていきます。
蝶社の05と似ていますが、それより柔らかいため80の弧線を高くした感じという表現が適切かなと。
軽打でのスピード 05=ELP<80
強打でのスピード 80≦ELP≦05
軽打での回転 05≦80≦ELP
強打での回転 80=ELP<05
弧線の高さ 80
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット 劉詩文 ZLF
Alexandra (卓球歴:6~10年) テナジー05と05FXの中間
スポンジ硬度が45度なので、性能通りミドル硬度になります。
シートが硬い為、ロゼナよりは硬いです。
回転性能は非常に高く、テナジー05に匹敵すると感じました。
05FX<EL-P<05 となっており、とても使いやすいです。
テナジー類似品の中ではダントツの性能だと感じました。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
ひくるん[中国式ペンホルダー] (卓球歴:2~3年) 赤スポンジカッコいい
中ペンのフォアに2.1を使用。
ドライブ…すごく安定する。弧線も高く、台の中でギュン!と伸びる。
対下回転ドライブ…簡単に持ち上がる。
スピードドライブを打っても簡単に持ち上げられる。
サーブ…回転の強弱、長さの長短がつけやすい。ただ、勝手にかかるわけではなく、自分でかけることができないとすぐに強打される。
ブロック…少しやりにくい。ただ、少し手首を使って押す感じでブロックすると、ものすごい速さでカウンターが入る。
台上技術…回転の影響を受けやすいラバーなのでフリック以外やりやすい。他のラバーと比べるとやりやすい部類に入る。
レシーブ…回転上書きできるのでプレーを支配できる。
褒めちぎってますがホントにいいラバーなので何にしようか迷っている方、買って損はしないのでぜひ買ってみてください。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット SWAT(スワット)
スギー (卓球歴:20年以上) 強弱自在なインパクトに応えてくれる高バランスラバーだけど、絶対値はMXーPの方が上です。
店頭にてかなり重たい個体を選んで見ました。
現状、柔らかい個体の市販品のテナジー05よりスピード出てスピンはほぼ同等。むしろ強いインパクトでは回転量がほんの少しだけ上な気がする…。
一撃で抜くことも繋ぐことも容易なラバーですね。
恐らく、2008年度版テナジー05をシート厚めにして、当時の気泡の粗いスプリングスポンジを再現した物がエボリューションシリーズなのでしょう。
エボリューションだけ別格と囁かれるのも頷けます。
当時のテナジーはテンション剤がラケットコントロールに引っ掛かる為、2009年度版の国内生産テナジー64以降は現在の細かな気泡のスプリングスポンジに変更し弾みを上げて、マイナーチェンジしたのでしょう。
あの当時のテナジー05、64の食い込み感覚が忘れられない人にはドンピシャッですね。
注意する点は当時のテナジーよりも少しだけマニュアルなラバーになっている事と当時のテナジーと同等に重いです。50gを超える可能性があります。
この世代のドイツスピン系からシートが厚くなっている為、粒を変形させて打てない程の遅いスイングだと、遅くて全く回転がのらない事になります。
しっかりとラバーを選びましょう。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 柔らかめ(セミソフト) |
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
鳥頭 (卓球歴:1年未満) 回転?
僕は、球持ちがほしくてEL-Pにしましたが、球持ちだけでみるとラクザXのほうがいいですね。
回転はEL-Pのほうがいいです。たぶん。
ドライブは、かかっていないように感じますが意外とかかってます。
悪印象を与えているかもしれませんが、かなりいいラバーです。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット 和の極 -煉-
卓球人 (卓球歴:4~5年) なんだこりゃ
私はWRMさんのエボニーというラケットに貼って試打しました。
一言だけ。
ただただヤバイ。試合で使用したときには、相手がイラつき試合を諦めるほど異常に入っていく。
総合 |
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スピード |
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スピン |
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コントロール |
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硬度 | 硬め(セミハード) |
使用、推奨ラケット P900