クールマックス さんのプロフィール
ユーザーレビュー
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表ソフトにしては回転がかかり、このラバーでなら下回転サーブで得点が取れるくらいです。ただし強い回転はさすがに無理なので強ループドライブは出せません。
表ソフトの特徴である相手の回転に影響されにくいため、レシーブでは重宝します。コントロールのよさから、フォアでもバックでも選択肢に入ってくる表ソフトラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット SWAT CARBON(スワットカーボン)
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テナジー05に比べて、回転量は少し劣りますが、スピードとコントロールは80の方が上です。
フォアに05、バックに80を使用しましたが、道具に技術を追い付かせるのがたいへんですね。
オートメーションで威力のある弾道のドライブが打てたり、このラバーで夢を見させてもらいましたが、自分の実力に合ったラバーを探してみたくなりました。中級者くらいには卓球が早すぎてしまうため、テナジー以外の別の選択肢を探す旅に出ています。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLF - CS
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・MX-Pの球持ちと威力
・テナジー05のオートメーション的な制御性
・Q3の低い弾道上の3つのラバーの特長を合わせもちつつ、耐久性はどのラバーよりも優れる。
価格がネックになるが、ミシュラン製の耐久性の高いシートにより、長期使用が可能であり、トータルコストは低くなる。中級者のフォアに、上級者のバックにオススメのラバー。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLF
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「粘着ラバー革命」のうたい文句の通り、粘着テンションの中でもかなり特徴的なラバー。
ドライブの弧線が異常に高く、ぐいっと上がってエンドラインにストンと収まってくれるため、弧線の性質を掴めれば安定感は得られるでしょう。ただし、ラケットによってはこの弧線は制御不能となる可能性があります。粘着シートの特徴により長所として以下があげられます。
・サーブ、ツッツキが切れる
・台上のストップが止まる欠点としては、以下となります。
・ブロックはオーバーしやすい
・スピードはそれほどでもない。
・ドライブは軽いためブロックやカウンターがされやすい回転量はあるのになぜかドライブは威力不足の印象を受けます。バックでも使いましたが、弧線が高いためブロックがやりづらかったのであきらめました。
ラケットは今のところALCか7枚との相性がよかったです。
粘着に挑戦したけどあきらめてテンションを使っているラリー志向の中級プレーヤーのフォアにオススメします。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット フォルティウスFT
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全体の印象はMX-Pに近いものを感じました。硬さもMX-Pと同様に硬めの打球感があり、球持ちがよくて強い回転がかかります。ただし、弾みはMX-Pの方が大きいため、MX-Pを前陣に特化したラバーといえます。特にカウンターがやりやすく、中陣より前で戦うならMX-PよりもEL-Sの方がアドバンテージがあるでしょう。
弾みを補うために特殊素材入りのラケットか、7枚合板と合わせてフォアに使用することをオススメします。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC - CS
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