ロゼナ(ROZENA)
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピード に優れています |
みんなの平均費用 | 約5,250円 |
- “トレランス”を追求したハイパフォーマンス ラバー
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世界を驚かせた「スプリング スポンジ」を使用する『ロゼナ』。その特長は、ロゼ色に染められた「スプリング スポンジ」に新開発のトップシートを組み合わせた“トレランス”の高さだ。バタフライ独自のハイテンション技術によって十分な威力を発揮しながらも、微妙なラケット角度やスイング方向の誤差を補い、プレーに安定感を生み出す。前陣から中陣のプレーで『ロゼナ』の性能が引き出されるとき、そのパフォーマンスは伝説のラバーに迫る。
●“トレランス”とは、英語で許容度、寛容度という意味です。打球時の微妙なラケット角度やスイング方向の誤差をカバーしやすい特徴を表現しています。
- 裏ソフト
ロゼナ(ROZENA)の使用選手
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ユーザーレビュー
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ヤママン (卓球歴:2~3年) 結構いいです!
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ちょっと訳があって手に入りましたので書かせていただきます。
本日使ってみましたが、割とテナジーに似てるような気がしませんw
なんというか結構玉切れが遅いので食い込む様な感覚でした。
といいつつもbutterflyの製品ではテナジー程まではいきませんが上位のラバーなんではないでしょうか?自分としてはテナジーよりも愛着が湧きそうです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
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【公式】バタフライ ~butterfly~ (卓球歴:20年以上) ロゼナ、完璧。
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ロゼナはどの性能も完璧でとても使いやすいです。テナジーにも使われているスプリングスポンジを使っていますが、コストは最小限に抑えました。ロゼナのコンセプトは「強くなるためのラバー」です。そのため、上級者でなくても使えます。
バタフライで今、開発途中の「テナジー77」や表ソフトラバーの「ロゼナpo」との相性も良さそうです。
「ロゼナ」:定価 5000円
ぜひ、使ってみてください。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット アルネイド
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卓球どう? (卓球歴:6~10年) 予想を超えた。
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大して強い訳でもない僕くらいのレベルからすれば、バックに使えばテナジー80と何が違う?という感じでした。フォアで使うとテナジー80だけど回転が64くらいというイメージ。見た目もきれいなテナジーのようなシート!テナジーシリーズより引っかかりは少し落ちます。間違いなく使いやすいテナジーといった感じです!あとはこれから使ってみて寿命がどうか。。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
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ゴキ太ゴキ子 (卓球歴:2~3年) いいねー
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試打してみて、その感想は、簡単に言ってテナジーの劣化版。劣化版と言ってもそこまで下な訳ではなく、スピードを落として、スピンをほんのすこし上げたという、劣化版と言えるのかわからないくらい、いいラバーだと思う。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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30男 (卓球歴:11~20年) 柔らかい
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7枚合板に貼りました。
触った時は、正直事前の情報ほど柔らかい感じを感じなかったのですが、打ってみると予想よりも柔らかくシートで引っかけるというよりも全体で掴むという感じです。
80とラウンデルと比較すると,80よりも柔らかく、ラウンデルとほぼ同じ、微々たる差…かなという印象です。弾みはラウンデルより弾み、80の弾みを少し落としコントロールをアップした感じですが思ったよりも弾むなーと感じました。ひっかかりは80のほうがあり回転もかかりますが、ロゼナも掴む感覚があります。ただ私の場合、下回転に対してのバックドライブはシートで引っ掻けて打つのですが、この打ち方だとやりづらかったです。テナジーを大人しくさせたラバーというよりもラウンデルにテナジーの独特の掴みとスプリングスポンジと弾みを加えた印象を受けました。05や47度などの硬いラバー好みの方よりも中間硬度や少し柔らかめが好みの方のほうが合いそうです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ルデアック
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使用、推奨ラケット BLACK BALSA 7.0(ブラックバルサ 7.0)
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何かを掴むことで何かを諦めない (卓球歴:6~10年)
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テナジーとほぼ変わりませんね
打球感はラウンデルと似てます
回転もスピードも充分ある総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット 張継科 ZLC
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