クァンタム Xプロ(Quantum X PRO)
みんなの評価 |
[硬さ] 平均レベルの硬度 [性能] コントロール と スピード に優れています |
-
QUANTUM X PROは現在の主流であるスピンテンション系のラバーで、ティバー独自のテクノロジーが存分に発揮されたニューモデルです。
-新トップシートは球持ちが非常に良く、強烈なスピンと高い弧線を描く理想的な弾道を実現。
-きめの細かいミディアムハードスポンジ(硬度47.5°)がより大きなエネルギーをもたらします。「新開発のトップシート+シート性能を最大限発揮する最適なスポンジ」
このコンセプトを具現化したクァンタムエックスプロは、「弧線が高く、強打をしてもコントロールが容易」という、異次元の優位性を持ちます。
中級者でも上級者並みにボールを自由自在に操ることができるため、今までに経験したことのない感動的なフィーリングを体感することができるでしょう。
・2020年9月発売
・2021年10月新色(ピンク/ブルー)追加
・2022年 新色(パープル/グリーン)追加
- 裏ソフト
クァンタム Xプロ(Quantum X PRO)の使用選手
ユーザーレビュー
-
-
Az (卓球歴:11~20年)
-
MX-Pに比べて自然と弧線が出るラバーです。少しオートマ感があり、テナジー05に近い感触です。ボールを掴む感覚と球質の安定感がハイレベルです。実売でG1やV15より高いですが、それだけのクオリティがあります。ラケットはアウターがオススメです。グリップ力を生かして、しっかり被せてガンガン攻めていけると思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット ビスカリア
-
-
-
ゆりは (卓球歴:4~5年)
-
回転がかけやすく弧線が高いと感じました。またスピードもある程度出て、コントロールしやすいと感じましたが、フォア面に貼ると若干弾みが足りないと感じたので、バック面だったり、初めてテンションラバーを買いたい人におすすめです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
パワー (卓球歴:6~10年)
-
弧線が高く、ドライブが安定します。ラバーはぶっ飛ぶ訳でもないのでストップも伸びません。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
とんとん (卓球歴:2~3年) 中級者向け!
-
自分は弾みに慣れずミスすることが多かったです。友達いわくカウンターとチキータがやりやすいらしいです。トップシートは硬めだと思います。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アルネイド
-
-
-
Homoko (卓球歴:2~3年) これはめっちゃいい!!MX-Pと互角な感じ。
-
試打するときに迷ったときに候補として打ちました。
ドライブがとても回転がかかり、弧線が高くなりやすいので、安心して入る感じがありました。
台上処理も割とよき。特にストップがよく止まってくれるのがよいところ。
両面でもいいぐらい性能がよかったです。
今のところMX-Pとどっちにしようか迷ってるところです。
どっちもよいところがあって。硬さも一緒でシートも柔らかいというとこも共通点ではあります。
バックで使うなら厚が妥当かな~と思います。
中級者以上の人には向いてるかもです。
守備系の技術もしやすいので、オールラウンドよりちょっと攻撃的な人にピッタリの一枚ですね。
値段もそこそこなので、買いやすいと思います。
でも、店で置いてるとこはそこまで多くはないので、ネット注文もありかもです。
でもちゃんと調べてから買うようにしてくださいね(-_-;)総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
-
-
-
マイケル富岡 (卓球歴:11~20年) お待たせいたしました、お待たせしすぎたかも知れません
-
47.5°ですが少し柔らかい印象でした
ブロックがやりやすかったです。やはりティバーといえばサムソノフ選手だからでしょうか?
ドライブ、スマッシュ、ブロックやりにくい技術がなく全体的にバランスの良いラバーですね。
バランスがいいというとなんかあまりいいイメージないですがめちゃくちゃ大事なことです。デメリットとしてはお店であまり買えないことと
ティバーの中でもエボリューションシリーズでは無いため冒険的になってしまう恐怖心から手に取りにくいですよね。
田添響選手が使うかどうかはわかりませんが、僕は結局使いません。でもいいラバーです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット フォーティノ フォース
-