クールマックス さんのプロフィール
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使用ラケット、ラバー
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- ラケット
- 中国式ペンでは最も薄いブレードで、使用木材と合板構成を新たに設計することで、回転のかけやすさと高...
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- ラバー（表面）
- 総勢40名もの開発者、技術者、トップ選手たちの果てしないブレインストーミング、長い年月にわたる試行...
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- ラバー（裏面）
- ボールを攻撃的に打ち込むために求められる使用感、性能が詰まったテンションラバー。高いスピード感、...
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ユーザーレビュー
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2018/09/12
弧線も高めでドライブの安定感がある。
短いサーブがシートの柔らかさからか短く切れない。ロングサーブも今一つ。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC - CS
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2018/09/12
初中級者層にはGFTシリーズがあり、中上級者にはQシリーズがあるため、このラバーを選択する必要性はもうないといえる。
回転○ スピード◎ 小技◎ 制御◎
硬度47.5
・シートが固く回転に負けないためブロックは安定する。フラットに当てる方がこのラバーの威力を出せる
・擦るドライブだとネットを越えない。押し込みが必要か。チョリドラより体を使って前に体重を乗せるドライブに有効。
・スピードは十分。スマッシュも安定する。
・回転量は05やG-1に比べると少ない。
・弾道が直線的でネットすれすれを低くコートの奥深くに突き刺さる
・サーブは切れる
・バックで安定するかも総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
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2018/09/06
インナーフォースレイヤーZLC-CSにテナジー05とQ3を貼り、バックと裏面の両方を試打しました。
47度の硬度の割には、打球感は柔らかく感じました。その柔らかさからかコントロール性に優れていて、狙ったコースに送ることができる印象です。ドライブは低く相手のコート奥に収まってくれます。
このラバーは技術全般的に高いレベルでバランスが取れていて、回転性能、コントロール性、威力も中上級レベルのプレイヤーにとっては充分に応えてくれます。
あえて弱点をあげるなら上級レベルのフォアには少しスピードが足りないかも知れません。
ドライブ主戦であれば、中級者のフォア面に、上級者のバック面に有効な選択肢の一つと言えます。
中上級者とって、テナジーよりもこのラバーが最適に感じるプレイヤーも多いはずです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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2018/10/16
このラバーは現在のハイテンションラバーに比べてスピードとスピン性能は低いですが、コントロールが素晴らしいです。
ブロックも当てれば止まる感覚です。
昔はこのラバーで試合をしてましたが、今となっては威力不足でなかなか厳しいですね。コントロール重視のバック面での使用か、エントリー向けにフォアで使うのもありそうです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット SWAT CARBON（スワットカーボン）
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2018/09/26
このラバーはとにかく軽くて、そこそこの回転量と弾みのラバーです。
バックはブロック主体でしのいで、フォアで決めたいタイプのプレーヤーのバック面に向いています。何しろ軽いですからフォアがブンブン振れます。
初級者のフォア面でドライブを覚えるためのラバーとして選択するのもありです。
ただ、耐久性は値段なりに劣化は早いです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC - CS
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