用具難民 さんのプロフィール
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使用ラケット、ラバー
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- ラケット
- 衝撃を吸収し、ボールを柔らかくキャッチする「イザナス」搭載のインナータイプのカット用ラケットです...
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- ラバー（表面）
- カット主戦型に大人気の『タキネス・CHOP』が進化し、ますますスピンをかけやすくなりました。高弾性ス...
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- ラバー（裏面）
- 世界中のカット主戦型から愛され続けている、変化幅と安定性を両立したツブ高ラバーです。『フェイント...
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ユーザーレビュー
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2021/01/31
リベルタウィローのバック面にウスを使用。
初めてのアンチラバーでしたが、跳ばなくてビックリ。慣れないうちは、相手が強打してくれないと、ネットを越すのが難しい感じですね。
相手の回転の影響は、ほぼ受けません。ループドライブでも、ほんの少し抑えてあげれば、低く跳ばせます。
自分から回転をかけるほうは、相手の強打がうまい具合にラバーに食い込んでくれたときに、ほんの少し、という感じです。
反転能力に関しては、粒よりも難しいと思いました。総じて、強い逆回転をかけて返せることにあまり期待できないので、「低いボールが落ちないでネットを超える」というカットの弾道に慣れていると、最初はネットにかけますね。独特のコントロールが必要です。
特筆すべきは音ですね。柔らかすぎてしかも薄いスポンジだと、木の感触がそのまま出て、硬い打球感で大音響が出ます。これが実に気持ちいいです。
フォア面のラバーの音と明らかに違いますが、アンチのタマは、分かってても打ちづらいものらしいので、気持ちよく打っていきましょう。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい（ソフト）
使用、推奨ラケット リベルタウィロー
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2019/12/30
リベルタウィローのフォア側に中をはりました。（バックは、カールP-4ゴクウス）
タキネスチョップのスポンジを硬くしたのがタキネスチョップ2であるなら、スポンジを軟らかいままで、シートを硬くしたのがレブスピンという感じです。あと、粘着はほぼなく、シート自体の引っかかりが強いです。
タキネスチョップ並みのコントロール性能がありますが、相手の回転の影響は受けにくく、なんか表ソフトラバーで打ったときのような感覚があります。
それでいて、「カチッ」と切ると、回転系テンション並みの回転がかかります。
差し込まれて、回転かける余裕がないときでも、弾まないので、当てとけば、とりあえず入ります。（これは、意外に重要です。）
攻撃は、ほんとに最低限あるかないかという感じですが、カットで粘りたおすタイプの人には、理想的なラバーだと思います。
使えば使うほど、よさが分かってくるので、最低半年は使い続けることをおすすめします。
地味ですが、これはいいラバーだと思います。
（追記）テンションでもないのに少し高いですが、その分耐久性があります。モリストDFの2倍はもちます。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラケット リベルタウィロー
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2019/09/21
このラケット、ペンホルダーでも檜単板でもないですが、ダーカー製
です。そして、とんでもなく凄い。特殊素材が、カットのときはスポンジのように、相手の球威を吸収し、
攻撃のときは板のように固くなる感覚です。「打ってよし、守ってよし」を
高次元で実現しています。とくに、やや厚めのブレードと相まって、カットの際の安心感が
際立っているので、お子様の最初のラケットにすれば、カットマンの楽しさが
倍増かと思います。
最初はタキネスチョップあたりを貼って、上達とともに、やや攻撃性を
プラスしたラバーにシフトしてゆけばよいかと思います。正直、ラケットに関しては、これ一択でよいのではと思うほどです。
気になる点として、私の買った２本は、９１ｇと９７ｇでした。やや重いので、
裏裏の場合は、肘などの故障にご注意ください。あと、店にない、納期が長い、というのはあり得ます。ダーカーさんですから・・・
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 柔らかめ（セミソフト）
使用、推奨ラバー（表面） タキファイア ドライブ
使用、推奨ラバー（裏面） フェイント ロングⅡ
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2023/05/29
たまたま私の打ち方と合っただけなのか、組み合わせの妙なのか、剛力に厚を貼ったら、フォアカットが物凄く打ちやすいです。
止まる、回転かかる、台の奥まで運べると、まったく非の打ち所がありません。
カットマンあきらめて、前陣速攻に転向したんですが、もう一度やってみたくなるくらいよかったです。
剛力も翔龍も、カット用の用具じゃないんですけどねえ・・・総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め（セミハード）
使用、推奨ラケット 剛力
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2022/10/30
私は、両面とも表ソフトなのですが、上板の硬さが表ソフトに非常に合っていると思いました。
普段使っているクリッパーウッドとよく似ていますが、アバロックスのほうが、ほんの少し硬くて球離れが早く、弾みはほんの少し抑えた感じです。
ワンコース練習での爽快感はクリッパーのほうが上ですが、試合でミスが少ないのは、アバロックスのほうだと思います。
グリップが太めという話を聞いていましたが、STに関しては、クリッパーとほぼ同じで、私はちょうどよかったです。女性には少し太いかもしれません。
正直、木材でクリッパー以上に表に合うラケットはないと思っていたのですが、ありましたね。
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め（セミハード）
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