松下浩二オフェンシブ
みんなの評価 |
[硬さ] 少し硬い [性能] スピードとスピンに優れています |
- より攻撃的なカットマンへアグレッシブギアの登場
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表面にやや硬めのマホガニ材を使用し、攻撃時のボールの威力を保証。カット時は中芯にボールの威力を制御する木材を使うことで安定性を向上。打てば威力があり、守れば抜群の安定という二刀流のカットギア。
- FL
- ST
スペック
- 価格
- 13,000 円(税込14,300円)
- メーカー
- VICTAS
- 商品コード
- 028104,028105
- 打球感
- OFF-
- 重量
- 93g ±
- 合板
- 木材5枚 (木材, 5枚合板)
- 厚さ
- 6mm
松下浩二オフェンシブの使用選手
ユーザーレビュー
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守備職人 (卓球歴:2~3年) カットマン用とは思えない攻撃力
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中2のカットマンです。
今まで松下浩二を使っていましたが攻撃力を増やしたいということで買いました。
このラケットは松下浩二に比べ、ボールを掴む感じが少なく回転をかけるのが難しいですが慣れると松下浩二より回転がかかると感じました。
カットはぶちギレで軌道が直線的で慣れるまではネットに突撃かオーバーミスします。慣れればぶちギレで低いカットが出せます。
ドライブは攻撃用ラケットと同等か、それ以上の威力があります。また、スマッシュも速いです。
このラケットは村松雄斗や朱世赫のようにチャンスがあれば積極的に攻撃するカットマンに大変おすすめです。また、初心者より中、上級者のカットマンの方のほうがこのラケットの良さを出せると思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) V>15 Extra
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朱世赫 (卓球歴:6~10年) カットの安定に攻撃が加わったラケット
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このラケットは弾みが強いので攻撃ができます。カットで粘って相手が甘いツッツキをしたら打ちにいくこともできますし、3球目攻撃もできます。
カットだけでは勝てなくなってきた今の時代にいいラケットだと思います。
初心者のカットマンにはオススメできません。カットの基本がしっかり身に付いたら欲しくなるラケットだと思います。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー05
使用、推奨ラバー(裏面) SPINPIPS D3(スーパースピンピップス・チョップスポンジ2)
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水素イオン (卓球歴:6~10年) 商品名を変えたほうがいいのでは?悪いものではないけれどもイメージと違うような
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カットラケットが欲しいと思い、何も調べずに昔のバタフライ製松下プロモデルを想像して購入。
タキⅡは黒薄を筒状に反るまでベビーオイルで中薄位に膨張させたもの。硬度はELと同じくらい(大会はもう出ないため)
バックがP1赤ゴクウス(ノーマル)グリップはカット用STにしては細く、ブレードが頭でっかちで比較的回しづらいためこの時点で思ってたんと違う。
カットを打つと、まず打感が固い。
音は、カット特融の低く鈍い音、ではなく、まるで固いラケットに表ソフトの固い薄いスポンジくらいの感覚。
コントロールは、前後は最初おぼつかなかったがすぐ慣れた。ただし左右は厳密なコントロールの難易度が高い。高さは鋭く切ると想像より低くよくネットインする、ふわっとさせると予想より高く浮きやすい、前に出しながら切るのはやりやすかった印象。横は普通。
回転は、ブツ切りができ、回転量調整しやすい。
ただ、粒は非常に暴れてしまい、異質にするなら表ソフトの方がよさそう。
攻撃は、撃ち合うならこちら優勢な状況(態勢やコースの内訳的な意味で)ならラリーやってもいいかなという程度。
チャンスボールを抜く力はある。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラバー(表面) タキネス チョップ2
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つめつめ (卓球歴:6~10年) 攻撃がしやすいカットラケット
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打ってよし、守ってもよしのカット用ラケットです。バックでカットをしつつ、フォアで後陣からでもドライブやスマッシュを積極的に狙いに行けるので、お気に入りの1本です。
カットだけでなくガンガン攻めにいきたいカットマンにおすすめです。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ラザント パワーグリップ
使用、推奨ラバー(裏面) ドナックル(表ソフト)
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ビスカリア 現代のカットマン用ラケット
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皆さん言っていますが、結構硬いです。粒高が無く、キョウヒョウの薄か中を貼りましたがカーボンラケットみたいにカンカンなってました。打球感が硬いので苦手という方は気をつけて下さい。
性能は悪くないのかなと思います。基本技術は問題なく出来るのでドライブ攻撃型の人がカットマンになるときにはこのラケットにしたら良いと思います。次にカットについてですが、回転量多めのカットを出すのが難しいです。カットには繋げるカットと切るカットが有りますが、切るカットが上板が硬い為少々難しいです。チュセヒュクも硬いですが、重さがある為振りきりやすく回転を掛けやすいです。硬いラケットはスイングが速いとより回転が掛かるので降り下ろすカットは重いほうが良いのですがこのラケット硬いのに軽いので球質が軽いです。スイングを速くすると回転はかなり掛かります。ですがコントロールが難しくオーバーしてしてしまうので自分のように本場のカットマンでない人やカットをしっかり抑える技術を身に付けていない人にはオススメ出来ません。又、前述していますが硬いので軟らかいラバーのほうが良いかなと思います。素晴らしい性能のカット用ラケットなので是非使ってみてください!総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) テナジー80
使用、推奨ラバー(裏面) キョウヒョウ プロ 2
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ユッチ@カット 上板硬い
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個人的にはカットする時はフォアカットは球離れが速くて、バックカットはめっちゃ持ってくれるのが好きなのですがどちらも、というのは難しいですね。ただどちらも出来るだけその感覚に近づけてくれたのがこのラケットで板が硬いから球離れは早いけどバックでしっかりとカットすると抑えが効くので素晴らしいです。攻撃もするカットマンにもちろん良いのですが粘り倒すカットマンにも非常に良いと思います!
総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬い(ハード)
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I LOVE STIGA (卓球歴:4~5年) 重いけど万能!
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ドライブ攻撃型ですが、お気に入りの一枚です。
コントロールしやすいのが特長です。
弾みは、5枚合板らしい、ハード感を感じずバランスがとても良いです。
重さは、ブレードが大きめなので、多少の重量感があります。
両面トクアツ裏ラバーで、総重量196グラムをブンブン振り回しています。総合 スピード スピン コントロール 打球感
使用、推奨ラバー(表面) 紅双喜 キョウヒョウ 2
使用、推奨ラバー(裏面) エクステンド SD
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その他クチコミ情報
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卓球について質問です。 僕は、自称異質オールラウンド型です。 反転はあまり使いません。そこで、質問です。現在、僕が使っている用具は ラケット フォルティウス(ミズノ)ラバーF面 1Q 中厚 (ティバー) B面 アタック8 極薄 (アームストロング) なのですが、異質オールラウンド型向けのラケット及びラバーでおすすめはありますか?今のところ、候補はラケット スイフターMF・スカッド7・アデリー・松下浩二オフェンシブ・カルテットオールラウンド ラバー F面 1Q・クエーサー(もしくはMF)・タキネスドライヴ・カタパルト・V>01Limber ・ザルト・ファスタークC1(もしくはG1) B面 アタック8・ピンプルミニ(もしくはワン)・スペシャリストワン・タキネスチョップです。 この中でしたら、どれが良いでしょうか?また、それ以外にもおすすめがあったら教えていただきたいです。 長文失礼しました。
異質でオールラウンドなら、オールラウンドエボリューションがおすすめです。異質で裏・表の人には特に人気で、程よいはずみで攻撃のときの威力も十分あります。あなたにはピッタリではないでしょうか。ラケット・ラバーの同時替えは打球感が変わりすぎてしまうので、ラケットはオールラウンドエボリューション、ラバーは今と同じラバーで同じ厚さがいいでしょう。 サイトを見る
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カットラケットカットマン攻撃です。カットと攻撃の割合は、8対2です。次のラケットを考えているのですが、この候補の中でどれが一番いいでしょうか?1.ディフェンスプロ2.朱世赫3.松下浩二 オフェンシブ4.デフプレイセンゾーです。カットの切れ味、攻撃のやりやすさでお願いします。自分の中ではデフプレイセンゾーがいいのかなと思います。
この中で言うと、朱世赫と松下浩二オフェンシブは攻撃重視な感じですね。デフプレイセンゾーで間違いないかもしれませんね。また、ノーマルの松下浩二もいいかと思います。 サイトを見る
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カットマンのラバーについてなのですが・・ラバーは攻撃型のカットマンにとってどのようなものがいいですか? 候補としてはタキネスD、タキファイアD、タキネスCⅡにしうと思ってます。ちなみに裏面はフェイントロングⅢの極薄か薄になのですが、どちらがいいでしょうか?ちなみにラケットは松下浩二オフェンシブにしようと思ってます
自分も一応、攻撃型カットマンです。フォア面はタキネスDでいいかと。ちなみに自分はタキネスCHOPllを使っています♪裏面はある程度攻撃するなら「薄」でいいかと。カットだけなら「極薄」です。跳ねないほうが良いと思うので。 サイトを見る
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ヴェガチャイナはあまり弾まないと聞いたのですが、本当なのでしょうか?もしそうなら、攻撃:カットが5:5のカットマンで使うとすればどの厚さがよいのでしょうか?裏粒カットマンです。先輩からヴェガチャイナをすすめられて1ヶ月、未だに悩んでいます。実際粘着を選んで失敗したっていうことはないのですが、テンション系ラバーを選んで成功したこともないのです。先輩は結構上手なカットマンなので、インナーシールドZLFにヴェガチャイナのMAXを貼ってカットをしています。しかし現在使っているタキファイアCの特徴(硬さが硬いこと、粘着であるということ)が自分にあっている事から、自分にも扱えるのではないかと考えています。もし使うとすれば来月発売される松下浩二オフェンシブと同時に買って貼って使おうと思うのですが、何しろどの厚さでどのくらい弾むのかが分かりません。松下浩二オフェンシブは朱世赫と似ていて、弾みが攻撃型ラケット並みにあるそうなのでまずMAXでカットとは考えていないです。かなわない理想ではあると思いますが、カットも攻撃もある程度問題なく出来るのが理想です1.8と2.0、どちらの厚さがいいのでしょうか?
硬度数値からして弾むことは弾むとは思います。ヴェガチャイナはキョウヒョウ並みの硬さなので,タキファイアCからだと違和感を感じると思う。私自身も一時期中国製ラバーを使ったけど,相性が悪かったので、ニッタクキョウヒョウ3以降は全てテンション系にしています。テンション系にもスピード系と回転系があるので,カットマンなら回転系のテンションが良いと思う。あと,ヴェガチャイナのスポンジの厚さは「1.8・2.0」ではなく,「2.0・MAX」です。先輩が勧めているヴェガチャイナを使うなら「2.0」を勧めます。もし,不安があるならドイツ製の回転系テンションであるヨーラのリズムシリーズを試してみる価値はあると思う。リズムには「375・425・ノーマル」の3種類有り,375と425はリズムシリーズでは比較的扱いやすいです。 サイトを見る
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