Q QUALITY
みんなの評価 |
[硬さ] 少し柔らかい [性能] コントロール と スピン に優れています |
みんなの平均費用 | 約4,997円 |
- ”打球品質”にこだわるミズノの大本命。エネルギー効率をミズノ史上最大限に高めつつ、軽量化を図ったMADE IN JAPANラバー
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今まで培った技術を凝縮した本命ラバー。エネルギー効率をミズノ史上最大限に高め、ボールの威力、耐久性、プレー万能性の3つを高次元で追求した。さらにトップシートを改良することで、軽量化も実現。トップアスリートが望む、スピードラリーへの対応を考えた設計に。
- 裏ソフト
Q QUALITYの使用選手
関連ニュース
ユーザーレビュー
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ガイ (卓球歴:6~10年) 台上処理がしやすいが、威力は少し出づらい?
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1年ほどバックにQ5を使用。寒い時期に少し柔らかいラバーを使いたいのもありQクオリティの特厚を購入し、2日間5時間使用。
バック評価。
対上回転はグッと掴みながらスピード、回転とも質の高いボールが出ました。
対下回転は薄めにあてると、シートが薄くひきつれが起こりやすいのか程よく回転かけられましたが、その反面スピードは思ったよりも出ません。厚く当てながらドライブをかける感じにした方が良いと思われます。
また、ミートに関しては、それほどやりづらくありません。フォアの評価
下回転打ちスピードドライブをやってみましたが、しっかり振り切りながらかけるスピードドライブは球が走りました。ただ、距離が出づらいためクロス打ちだとインパクトが必要です。全体としては、Q5がちょっと柔らかいラバーになった、Q5のエッセンスが入った中級者以上が使える良いラバーと思います。
台上から優位をとっての展開が作りやすいので前中陣のスタイルにあっています。
また、しっかりスイング出来て回転かけれれば、後陣でも使えなくはないと思います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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NIKAIDOU (卓球歴:6~10年) 高性能ハイエンドモデル、コスパ高
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テナジーよりも硬さやマニュアル感がありますが、強打時は鋭いボールが出る印象があります。
MX-Dに近い打球感ですがこちらは特厚カット後47g前後で軽いのが一番の特徴かと思います。
打球の弧線低いものの落ちることはなく、鋭く回転の掛かったスピードのあるボールが打て、安定感有。
アウターとの組み合わせだとフォアに使うのがおすすめです、バックだと硬さを感じるのでインパクトが必要だと思います。
前~中陣ラバーという前評判でしたが、組み合わせるラケットを選べば後陣でも十分な威力を出せたので色んな層にマッチするラバーと感じます。また自分はインナー+QQは鉄板というくらいに今後流行りそうだなと思っています。
何より良心的値段&軽量という点は中級レベルのトレンドだと思うので、今後はより見かけることになるラバーでしょう。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット アルティウス アウター
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泣く子も黙る上腕二頭筋 (卓球歴:4~5年) 前でやるならいい
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バックで使用しました。
総合的には前では十分だが後ろに下がると打ち方を選ぶ。よっぽどのパワーヒッターでなければ厳しいかもしれない。打球感は良い。響いてくるし、気持ちいい。
くい込んでいる感じもする。
コントロールは腕によると思うが普通以上だと思う。スピードは普通以下。直線的に飛ぶので前で打つと鋭く入るが、中陣まで下がると、擦って弧線を出しまくるか、パワーでばちこりぶつけて打つしかないようです。尚インナーフォースALCの場合。
回転は完全に腕。自分は腕がないので引き出せなかったが、フォアでループドライブした場合引っかかり楽に回転を生み出せた。バックでもそこそこ上手ければ、回転で押せると思う。
ツッツキは難しいとの意見もあるが、グッと切ればむしろ良い。
感想としては前でやるならインナー下がるならアウターでワンチャンと言った感じです。
総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかめ(セミソフト)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ALC
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