Az さんのプロフィール

性別 | 男性 |
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年代 | 30代 |
卓球歴 | 11~20年 |
ユーザーレビュー
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弾みは控えめでスピードはそんなに出ないです。弧線も自動で出るタイプではないです。少し引っ掛ける感覚があった方が回転量も全然違います。個人的にはグリップ力のある硬めのG1って感じの打球感で球質もG1に近い全体的に綺麗でたまに荒れるくらい。飛びすぎないので引き合いがかなりやりやすい。
最近はバックで伸ばしたりする方が増えてると思いますのでバック採用や両面K3もありだと思います。回転量
09c>K3>V20>G1
スピード
V20>09c>K3=G1
弧線
09c>G1>K3>V20
強打での弾み
09c>>V20>G1=K3総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット キョウヒョウ 龍 5
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先に結論ですが、15%のスピードUPということですが、実際使うと微妙な違いですね。むしろ10%の違いも無いのでは?ブルースポンジやニッタクのターボ系と比べるとNEO系と8では「差」と言えるほどの違いはありません。使う側のフィーリングに合う方を使えばいいのでは良いと思います。
性能が低いということではありません。スポンジ、シート共に柔らかくてくい込みが良く、回転性能は高いです。弧線の高さや変化量はさすがキョウヒョウです。スピード性能や弾み、飛距離はNEO3と変わらず、浅く安定して入ります。ループの質やドライブの重さは回転で補えます。
ブルースポンジやターボ系などスピード性能の高いキョウヒョウが発売されたことで、8はスピード性能がNEO3以上ブルー未満という半端な性能になってしまいました。結果、回転や安定を重視するならNEO3が確実ということになってしまいます。已打底が好き、あるいは嫌いという理由で選択してもいいかもしれません。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬い(ハード)
使用、推奨ラケット ビスカリア
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7枚ですので基本直線的な軌道ですが、個人的にはフォルティウスftより弧線が出しやすくスピード重視のラバーでも前陣ドライブに安定感があります。
グリップはフォルティウスftより細くはありますが、バックでのフリックがしっかり振れる握りやすさがあります。スピードは出ませんがチキータも安定します。
V>15extraを貼ってのカウンターはコントロールがしやすくミートしたときの破壊力は素晴らしいです。
私は中陣で攻撃するプレースタイルから、より弧線のでるファスタークを使用しています。前陣でループドライブがしっかりかかるのも強みです。
しなりがないので後陣は向かないですが、板の厚さがファスタークのグリップ力を最大限に引き出してくれます。ラリー、ドライブ重視だとこの組み合わせが一番です。総合 スピード スピン コントロール 打球感 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラバー(表面) ファスターク G-1
使用、推奨ラバー(裏面) ファスターク C-1
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引っ掛かりは強いですが飛び出しはそこまで上がるラバーではないです。思ったより直線的で回転よりスピードが出しやすいラバーでした。テナジー64とかV15Stiffくらいのイメージ。
ラバーで威力というより、単純にボール掴んであとは腕って感じですね。フォアで使うと腕で弧線を出さないといけないので、ちょっと昔のスイングというか振り切ったり振り上げたり人を選びそうです。バックで使用する分にはそもそも大振りしなければブロック、チキータ、ミートがしやすくいいラバーだと思います。
フォア、バック共通してツッツキは浮きやすいです。上から切るようにして抑える必要があります。
あとクアンタムとは完全に上位互換です。そもそも耐えれるインパクトが違います。総合 スピード スピン コントロール 硬度 柔らかい(ソフト)
使用、推奨ラケット ビスカリア
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キョウヒョウからの変更です。
硬いラバーの重い球質と弧線の上がり方は期待通り、回転量の最大値は落ちましたがスピード性能は期待以上でカウンターや引き合いで負けない、ブロックされても連続で重いボールを飛ばせます。
スポンジは硬いですが、シートが少し柔らかく粘着風の上がるテンションラバーです。
一応アウターALCよりインナーZLCのほうが安定した弧線が出ます。
フォアは05ハードと比較すると05は球質が揃っていてコントロールがしやすく、V20は少し荒れる感じがある。回転量は最初は05の方がかかっているが、20~30時間も使えば逆転してV20の方がまだまだ引っかかります。
キョウヒョウのように擦ってもぶつけても回転をかけられるのは粘着ユーザーからするとスイングを変えなくて済むのでありがたい。
バックはディグ80との比較で、80がシートでかけてスポンジがスピードを+するのに対して(スポンジまでいくと弾みすぎる)、V20はスポンジに食い込ませると飛んで、シートが気持ち回転乗せてくれる感じです。個人的には全部飛んじゃう80より、硬くて台上抑え目のV20の方がメリハリが効いて色んな技術をやりやすいです。総合 スピード スピン コントロール 硬度 硬め(セミハード)
使用、推奨ラケット インナーフォース レイヤー ZLC
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